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研究とPaymentに関するkamei_rioのブックマーク (6)

  • ブロックチェーンとは何か、なぜインターネットに匹敵する発明だといえるのか?

    仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」の登場によって世に知られることになった技術Blockchain(ブロックチェーン)」は、インターネットに匹敵するほどの大発明だという評価があります。仮想通貨だけでなく金融や商取引、追跡、データ送信などあらゆる分野に応用される可能性のあるブロックチェーンがどうして重要なのかは、インターネットを支えるTCP/IPになぞらえるとよくわかります。 The Truth About Blockchain https://hbr.org/2017/01/the-truth-about-blockchain ビットコインの登場で知られるようになったブロックチェーンですが、仮想通貨と同義ではなく、仮想通貨でも活用できる応用性の高い技術であり仕組みであり概念です。端的に言うとブロックチェーンを利用する一例が仮想通貨ということです。 ビットコインでブロックチェーンがど

    ブロックチェーンとは何か、なぜインターネットに匹敵する発明だといえるのか?
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/01/31
    前半の例は決済だけだし、さすがにTCP/IPは盛りすぎ。"比較的小規模なローカルのネットワークにおける" 部分の記述ぐらいが適切かと
  • クレジットカード情報を6秒で推測する手口が見つかる、英銀行へのサイバー攻撃に利用か

    クレジットカード番号と有効期限、セキュリティコードの情報をわずか6秒で推測できるという「分散型推測攻撃」の手口を英国の研究者が発表した。現在のところ、この攻撃が通用するのはVISAカードのみだという。 英ニューキャッスル大学の研究チームは12月2日(現地時間)、インターネットのクレジットカード決済に必要なカード番号と有効期限、セキュリティコードの情報をわずか6秒で推測できてしまう攻撃方法を見付けたと発表した。 研究チームはこの手口を「Distributed Guessing Attack」(分散型推測攻撃)と命名。英国では11月に、Tesco銀行の顧客を狙ったサイバー攻撃で総額250万ポンド(約3億6000万円)が盗まれる事件が発生しており、研究チームはこの事件で使われたのが推測攻撃の手口だったとみている。 発表によると、研究チームはVISAカードの決済システムの脆弱性を突き、カードのデー

    クレジットカード情報を6秒で推測する手口が見つかる、英銀行へのサイバー攻撃に利用か
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/12/09
    "別々のWebサイトから来る複数の無効な決済リクエストを検出できない" VISAのシステムの脆弱性なのか
  • エンジニアよ、一次情報の発信者たれ――Black Hat Asia 2015リポート

    エンジニアよ、一次情報の発信者たれ――Black Hat Asia 2015リポート:セキュリティ業界、1440度(14)(1/2 ページ) 2015年3月26〜27日に、著名なセキュリティカンファレンスの一つであるBlack Hatのアジア版、「Black Hat Asia 2015」が開催された。その様子と、FFRIが発表したマルウエアのアンチサンドボックス機能を自動解析する研究について紹介しよう。 連載目次 日はまだ肌寒い2015年3月末、南のはるか5000キロメートル先にある常夏の島シンガポールで、著名なセキュリティカンファレンスである「Black Hat」のアジア版、「Black Hat Asia 2015」が開催されました。FFRIからは、リサーチエンジニア忠鉢洋輔、愛甲健二による研究が採択され、現地にて成果を発表しました。 会場は、最新のリゾートホテルとしてその名を知られて

    エンジニアよ、一次情報の発信者たれ――Black Hat Asia 2015リポート
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/04/26
    マリーナ・ベイ・サンズはあたまがおかしい
  • 深海生物「テヅルモヅル」──“役に立たない”研究でもクラウドファンディングで応援 新しい研究費獲得の形「academist」

    深海生物「テヅルモヅル」──“役に立たない”研究でもクラウドファンディングで応援 新しい研究費獲得の形「academist」(1/2 ページ) 研究費獲得に特化したクラウドファンディングサイト「academist」がオープンした。「世の中の“役に立たない”魅力的な研究を伝えていきたい」――自らも物理学の研究者だったという運営者が目指すのは「研究のエンタメサイト」だ。 研究費獲得に特化したクラウドファンディングサイト「academist」が、4月10日にオープンした。第1弾の深海生物「テヅルモヅル」に関する研究プロジェクトには開始から2週間強で目標額の40万円を超える資金が集まった。「一見“役に立たない”と見過ごされがちな研究を補助金や寄付金などと違う形で支援したい」――運営するエデュケーショナル・デザインの柴藤亮介社長に話を聞いた。 第1弾のプロジェクトは「深海生物テヅルモヅルの分類学的研

    深海生物「テヅルモヅル」──“役に立たない”研究でもクラウドファンディングで応援 新しい研究費獲得の形「academist」
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/05/10
    このやり方で数学の研究ができれば、先進国ですって言える感じする
  • ビットコイン - Wikipedia

    BTC, XBT,[6] ₿(Unicode: U+20BF ₿ bitcoin sign (HTML: ₿)), ฿(注: これはバーツの記号でもある),[7] Ƀ[8] weusecoins.comによるビットコインの解説 ビットコイン(英: Bitcoin)は、中央銀行や単一の管理者を持たない分散型のデジタル通貨である。仲介者を必要とせずにPeer to Peerでビットコインネットワーク上でユーザーからユーザーへとビットコインを送信することで取引ができる[9][10][11][12]。取引はネットワークノード[13] によって検証され、ビットコインのすべての取引履歴がブロックチェーン (blockchain) と呼ばれる台帳に分散的に記録される[9][14]。 2008年にサトシ・ナカモトと名乗る人物またはグループによってビットコインが発明され[15]、その実装がオープ

    ビットコイン - Wikipedia
    kamei_rio
    kamei_rio 2013/04/29
    「システムをセキュアに保つためのコンピューティング資源の対価を支払うと同時に、全体でのbitcoinの初期の富の分配を成し遂げる事ができる」
  • 「研究してみた」に価値を──「ニコニコ学会β」が目指す新しい学会のかたち

    いわゆる「学会」のイメージを覆す「ニコニコ学会β」がニコニコ超会議で開かれる。運営費はネットで支援を募り、目標の100万円を達成。「ユーザーと双方向で作る、ニコニコさせる研究の場」というコンセプトからさまざまな「研究してみた」が生まれている。 学会といえば、閉鎖的で退屈なもの。そんなイメージを覆す、新しいユーザー参加型学会が4月28日、29日、ニコニコ動画のイベント「ニコニコ超会議」で開かれる。その名も「ニコニコ学会β」。学会としては珍しい、ネットで支援金を募るクラウドファンドレイジングを採用、22日には目標額の100万円を達成して注目度の高さを証明した。 シンポジウムではプロとアマの境界を超えて“野生の研究者”らが集結し、ロボットや未来の乗り物などの研究を披露。「Winny」開発者、金子勇さんも登壇、イノベーションと社会規範について議論する。 「ニコニコさせる研究の場」に ニコニコ学会β

    「研究してみた」に価値を──「ニコニコ学会β」が目指す新しい学会のかたち
    kamei_rio
    kamei_rio 2012/04/26
    【学会中継はせいぜい数千アクセスが限界という常識を破り、異例の11万人もの視聴者数を記録】これはちょっと興味深い
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