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経済とreviewに関するkamei_rioのブックマーク (4)

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    58年北海道生まれ。81年東京大学経済学部卒。三菱商事、野村投信、住友信託銀行、メリルリンチ証券、山一證券、UFJ総研など12社を経て、2005年に楽天証券経済研究所客員研究員、23年3月から現職。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 正しい投資の普及に 熱心な金融庁 先般、金融庁から「平成27事務年度版 金融レポート」が発表された。森信親氏が長官に就任して以来、金融庁が従来のやや金融業界寄りの立ち位置を、顧客寄りに修正したこともあり、なかなか面白いレポートになっている。 同レポートの最大の読み所は、現在の日銀の金融政策による低金利の銀行経営・金融システムへの影響や、いわば従来の金融行政のやり残しである地方銀行の経営に関する見解などにある

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    kamei_rio
    kamei_rio 2016/09/22
    老人の資産を食いつぶすだけの簡単なお仕事……
  • 【読書感想】地球を「売り物」にする人たち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    地球を「売り物」にする人たち――異常気象がもたらす不都合な「現実」 作者: マッケンジー・ファンク,柴田裕之出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2016/03/11メディア: 単行この商品を含むブログ (3件) を見る Kindle版もあります。 地球を「売り物」にする人たち 作者: マッケンジー・ファンク出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2016/03/21メディア: Kindle版この商品を含むブログ (1件) を見る 内容紹介 「北極が解ければ、もっと儲かる」 氷の下の資源争奪戦に明け暮れる石油メジャー、水と農地を買い漁るウォール街のハゲタカ、「雪」を売り歩くイスラエルベンチャー、治水テクノロジーを「沈む島国」に売り込むオランダ、天候支配で一攫千金を目論む科学者たち……。 日人だけが知らない地球温暖化ビジネスの実態とは? ニューヨーカー、ウォール・ストリート・ジ

    【読書感想】地球を「売り物」にする人たち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/05/13
    "「それを利用して、一山当ててやろうとしている人たち」の熱気に圧倒されている" 温暖化を人為的に加速させる方法は未だに謎なので、だったらどう利用する?になるのよね
  • 「史上最高級カップヌードル」を食べてみた! ターゲットは“肉食系シニア”!? - 日経トレンディネット

    1971年9月18日に世界初のカップ麺として発売された、日清品の「カップヌードル」。その発売45周年を記念し、2016年4月11日にカップヌードルシリーズ初のプレミアムタイプ「カップヌードル リッチ」が全国発売される。 ラインアップは上品なスッポン鍋をイメージしたという「贅沢だしスッポンスープ味」、フカヒレの姿煮をイメージしたという「贅沢とろみフカヒレスープ味」の2品。贅沢だしスッポンスープ味は濃厚なカツオだしにショウガを利かせ、スッポンの粉末を加えて仕上げたコクのある和風スープ。贅沢とろみフカヒレスープ味はチキンとポークをベースにオイスターソースを加え、ゼラチン加工品でフカヒレスープのようなとろみをつけた中華スープ。どちらの商品にもコラーゲンを1000mg配合している。 価格はレギュラー品より50円高い230円(希望小売価格)で、メガサイズのカップヌードルを除くと過去最高価格。ターゲ

    「史上最高級カップヌードル」を食べてみた! ターゲットは“肉食系シニア”!? - 日経トレンディネット
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/30
    カップヌードルを一番食べていない60代以上の市場を開拓するための商品
  • 森博嗣『作家の収支』を読みました。 - Everything you've ever Dreamed

    愉快痛快爽快。『すべてがFになる』の小説家、森博嗣さんが書かれた小説家金稼ぎ『作家の収支』、すごく面白かった。今年僕が読んだの中で今のところダントツのナンバーワンである。「それは貴様が森氏の熱狂的なファンだからだろう!たわけ」と罵声を浴びる前に弁明しておくと、僕は氏の熱心なファンなどではない。『すべてがFになる』からのSMシリーズと『スカイ・クロラ』とエッセイ・新書・絵を数冊読んだだけの中途半端な読者だ(ちなみに著者のホームページにある鉄道模型は当に凄いので必見)。 『作家の収支』の何が面白いかというとその正直すぎる内容。著作が1400万部売れ15億円を稼いだ作家の収支とたった1人で完結出来る小説家の仕事の特殊性、それがこのの内容である。「仕事をして、その報酬を得たというだけのことである」(10頁)「ただ、一人の作家の経済活動を概説するだけである」(11頁)というクールなスタンス

    森博嗣『作家の収支』を読みました。 - Everything you've ever Dreamed
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/02/25
    作品は勿論だけど、本人が異端すぎて面白い
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