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読書と人類の夜明けに関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • 電子書籍時代の速読術 機械がアシスト、1.3倍にも:朝日新聞デジタル

    スマホやタブレットで電子書籍を読むスピードを上げる研究が進んでいる。紙の書籍の速読術は目の動きを訓練するのが基だが、電子書籍では機械がアシストする。人が言葉を認識する仕組みと、電子書籍ならではの柔軟な文字配列などを組み合わせることで、1・3倍の速さで読むことができるようになるという。 印刷大手「大日印刷」(東京都)が、公立はこだて未来大学(北海道)と共同で2012年半ばから、大学生を被験者に研究してきた。 同社によると、人が文章を読む時は一般的に、文字を一つずつ確認しているわけではない。例えば〈こんちには みさなん おんげき ですか?〉という文章。1文字ずつ見ていくと意味不明な言葉の羅列だが、〈こんにちは、皆さんお元気ですか?〉と認識する人が多い。目に見える文字のかたまりを、脳が勝手に意味を持ったかたまりとして変換してしまうからだ。 読書の速い・遅いは何に左右されるのだろうか。同社で研

    電子書籍時代の速読術 機械がアシスト、1.3倍にも:朝日新聞デジタル
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/02/16
    "縦書きの文庫本サイズの文章を横書きに変換し、各行末を文節の区切れで改行" で33%速くなるとな
  • さわり心地とにおいがいい辞書はどれか

    国語辞典を選ぶ時、いちばん気になるのはやはり、あの「さわりごこち」と「におい」だろう。これは譲れない。 ページをひらくと、もわっと香り立つ紙とインクのにおい。 ページをめくる時のやわらかいさわり心地と「シャワッ」という気持ち良い音。 しょうじき内容はどうでもよくて、さわりごこちとにおいだけでうっとりできる辞書が好きだ。においとさわり心地を比べつつ、辞書の紙を作っているメーカーに話を聞いてきた。

    kamei_rio
    kamei_rio 2014/11/27
    まさかの企業まで巻き込んだ電波に乾杯 / 薄さじゃなくて重さ、ってのはなるほどなと
  • 読書の秋は本屋に住む 倍率1000倍ジュンク堂宿泊ツアーに潜入

    11月1日~11月2日にわたって、ジュンク堂書店プレスセンター店で開催された宿泊ツアー「ジュンク堂に住んでみる」の様子をお届けする。 世の好き、とりわけ紙のが好きな人にとって屋とは楽園ともいうべき魅力が詰まった空間だ。 中には、立ち読みや座り読みでは飽き足らず、屋に泊まりたいと公言する者まで現れているという。屋に泊まる? そんなことできるわけがない、第一そんなことをやって屋に何の利益があるというのだ。ね、そうですよね? ジュンク堂書店「できますよ」 え? ジュンク堂書店「ジュンク堂書店で宿泊ツアーやります」 ま、まじですか……? なんと3連休の土日を使って、千代田区内幸町にあるジュンク堂書店プレスセンター店にて、「ジュンク堂に住んでみる」と題したモニターツアーが開催された。ここはジュンク堂書店としては珍しく、店舗面積は125坪と小規模で、1階の1フロアのみ。棚に並んでいるは1

    読書の秋は本屋に住む 倍率1000倍ジュンク堂宿泊ツアーに潜入
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/11/04
    あたまがおかしいけどこれはすごい
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