ついに「Windows 10」がリリースされた。おそらく、張り切っていじり始めるユーザーも多いだろう。やみくもに手を加えて失敗するより、次に示す設定と機能にあらかじめ手を加えておけば、スムーズな船出になるはずだ。 「Windows 10」を導入後、すぐに変更すべき8つの設定をスクリーンショットとともに紹介する。 提供: Sarah Jacobsson Purewal/CNET
Windows 10 TPでは今になってなぜか、「コマンドプロンプト」(cmd.exe)の機能がいくらか強化されている。GUIでは面倒な操作も、CUIのコマンドプロンプトなら簡単にできることは今でも少なくない。バッチファイルを用意すれば、繰り返しや定型的な処理も簡単に実行できる。コマンドプロンプトの基本的な使い方については関連記事を参照していただきたい。 コマンドプロンプトの機能が大きく強化されるのは、「Windows 2000」(2000年2月発売)で「拡張機能」が導入された時以来のはずなので、実に15年ぶりということになる。今になって機能を強化するのは、いまだにコマンドプロンプトに対する需要や不満があるということなのだろうが、可能ならもっと早く実装しておいてほしかった。
はてなブックマーク1400ありがとうございます! 数えてびっくりしましたが、Windowsを使い始めて26年経っていました。 今では趣味でも仕事でも欠かせないものになっています。 それなりにwindowsを使ってきて「フリーソフト」と呼ばれる無料で使えるソフトもたくさん試しましたが、今日はその中でも使い続けている無料ソフトを紹介したいと思います。 現在は便利なWebサービスやスマホアプリが非常に多くなったので、あえてWindowsのフリーソフトという時代では無くなりつつありますが、オフラインでも使える・動作が軽快という点ではまだまだ活用される場面も多いので、ざざっと目を通してもらえればと思います。 ちなみにボクはiPhoneも10年以上使っています。 良ければ「iPhoneアプリを596個使って分かったおすすめアプリまとめ」も読んでみてください。 インターネットブラウザGoogle Chr
※ こちらのテンプレートのバージョンアップ版を作りました大体いい感じになるパワーポイント用テンプレート「Azusa 2号」のワイド対応版「Azusa 2号W」を作りました 横田です。パワーポイントは苦手です。 いつもプレゼンの資料はパワーポイントで作成しているのですが、どうもテンプレートを作成がうまくいかず、毎回同じようなテンプレートを使っていました。通常のプレゼンであれば、いつものテンプレートでも良いのですが、ライトニングトークなどの場合はいつも使っているテンプレートではなく、もうすこしスッキリしたテンプレートが欲しいと思っておりました。 そんな時に見つけたのが、佐野章核さんが制作された「大体いい感じになるKeynoteテンプレート「Azusa」」、よくこのテンプレートを利用してライトニングトークをしている人を見かけたので、私も利用してみたいと思っておりました。 ※Azusaと佐野さんに
マイクロソフト、「MS-DOS」と「Word for Windows」のソースコード公開。コンピュータ歴史博物館への寄贈で 米マイクロソフトは、同社が1982年にリリースしたIBM-PC向けオペレーティングシステムの「MS-DOS 1.1」および1983年の「MS-DOS 2.0」と、1990年にリリースしたWindows向けワードプロセッサの「Word for Windows 1.1a」のソースコードを、米カリフォルニア州マウンテンビューにあるコンピュータ歴史博物館に寄贈したことを明らかにしました。 同時に、この2つの製品のソースコードが同博物館のWebサイトで公開されました。 MS-DOSは、IBMが当時開発していたPCのためにマイクロソフトが開発したOSで、同社がPCのOS市場で圧倒的なシェアを築く礎となったソフトウェア。 Word for Windowsは、Windows用のワード
カメラでクラウディア(Webカメラと画像を合成保存):2カ月で160本作った還暦開発者が送る10のアプリ開発ノウハウ(1)(1/5 ページ) 古(いにしえ)からのVBでWindows 8.1向けのさまざまな機能のアプリを開発する手順やコツを解説していく。初回は、Webカメラの映像と画像を合成保存する方法と一覧表示について。 古(いにしえ)からのVBで、最新のWindows 8.1アプリ開発 2013年、日本時間10月17日の20時にWindows 8.1が一般向けにリリースされた。これを機会に、とあるコンテスト企画を切っ掛けに2カ月で160アプリを作った筆者が、今回より10回にわたって、Windows 8.1用のWindowsストアアプリのサンプル作成、および解説を行う(お付き合いのほどよろしくお願いいたします)。 まずは、今回のWindowsストアアプリを作成した筆者の開発環境を説明して
バッチのまとめTOPへ Windows上の処理を自動化するプログラムが,BATファイルである。 「コマンドプロンプト」上での手作業を省略し,自動実行できる。 Windowsが存続する限り,BATファイルはなくならないだろう。 バッチ・プログラミングの需要は,何があろうとこの先生きのこる。 このWindows 10の時代でもそうだ。 BATは,MS-DOSの時代から長く使われてきた。 そのため,各コマンドに関する個別のノウハウや情報は多い。 だが,実用的なノウハウを体系的に整理したものは,あまり見かけない。 そこで以下では,BATをコーディングする際の良質なパターンを列挙する。 (0) BATプログラミングの特徴 (1) BATファイルの雛型 (1−1) 冒頭と末尾のテンプレート (1−2) 反復して実行可能に (2) バッチの構造化 (2−1) ルーチンの分割 (2−2) 実行ファイルや実
本連載の第29回でWindows 7を取り上げたが、開発者向けの技術情報が中心だった。たまたま(?)前回にSilverlightを取り上げたので、その流れで、技術情報だけでなく、ユーザーインタフェース、ユーザーエクスペリエンスといった分野の情報源もまとめておこう。 開発者向けの基本情報を改めてまとめてみる まずは、第29回で取り上げた内容と一部重複するが、基本となる開発者向け情報について整理しておこう。言うまでもなく、起点となるのはWindowsデベロッパーセンターである。Windows Vista向けの情報は別ページにまとめてあり、ここではWindows 7に関する情報をまとめてある。 Windows 7開発者向け技術情報 http://msdn.microsoft.com/ja-jp/windows/ 新デザインにリニューアル済みの、Windowsデベロッパーセンター すでに開発経験
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