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電子書籍と海外と統計に関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • 電子雑誌元年がやってきた(後編)--「紙雑誌は死んだ」から「だから何?」の時代へ

    お待たせしました。「電子雑誌元年がやってきた--電子「部数」が紙を上回る雑誌も(前編)」の後編をお届けします。 前編では、日ABC協会がまとめた「電子雑誌読み放題UU(ユニークユーザー)」「電子雑誌販売部数」「雑誌販売部数」などのデータから、NTTドコモの「dマガジン」の成功により、「電子雑誌読み放題サービス」の普及が急速に進んでいること、一部の雑誌では、紙版の部数を電子版のUUや部数が上回っている例も出てきていることを紹介しました。 後半では同じく日ABC協会「雑誌発行社レポート」から、各媒体、各出版社のウェブサイトUUの紹介。あわせて、米国を中心に始まった雑誌ビジネスの再編成についてお話ししたいと思います。 米国の雑誌界は「メディア360°」へ さて、今回のABCレポートでは、これまで取り上げてきた電子雑誌読み放題UUに加え、各雑誌が運営するウェブサイトの月間UUが、初めて集計され

    電子雑誌元年がやってきた(後編)--「紙雑誌は死んだ」から「だから何?」の時代へ
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/07/12
    米国の話。数字を見る限りでは紙媒体の売上や利益はまだあるけど、儲かってるんだろうか。ネット広告は見せ方が下品なので、あまり入れて欲しくない
  • メディア・パブ: 米国の電子書籍が激しい価格競争に、値下げが続いた後に反発も

    米国の電子書籍市場は激しい価格競争が繰り広げられている。ベストセラーの電子書籍の平均売価は、昨年10月に12ドル近いピークに登りつめた後、下降線を辿り続け2週前には7.40ドルまで下落した。それが先週には7.84ドル、今週には8.26ドルと、2週連続して価格上昇に転じている。 週次のベストセラー電子書籍の平均価格の推移を、昨年8月から今年3月までをプロットしたのが次のグラフである。Digital Book Worldが毎週、公表しているベストセラー・トップ25の電子書籍の平均売価を示している。 大ざっぱなトレンドとしては、昨年の秋ごろから、米国の電子書籍の価格が大きく下落してきていると言えそう。でも幾つかの高額のベストセラー電子書籍が昨年の夏に登場したこともあって、秋にかけて平均売価が一時押し上げられ、昨年10月には12ドル近くまで跳ね上がった。だがその後、年末のホリデーシーズンに向けて激

    kamei_rio
    kamei_rio 2013/04/08
    紙の本より競争が激しいから大変だなー
  • メディア・パブ: 新聞、米国で最も縮小している落ち目の業種に

    米国で最もシュリンクしている業種は新聞であるのかも。LinkedInの発表によると、2007年から2011年の間に最も従業員を減らした業種は新聞業界であった。リーマンショックによる金融危機に見舞われた波乱の時期であったが、人減らしで縮小している業種がある一方で、従業員を増やし拡大している業種も少なくない。 以下のLinkedInのグラフでは、各業種がこの5年間に増減させた従業員数の割合を示している。またプロットした円印の大きさは、増減させた従業員数の規模を示している。 (ソース:LinkedIn) 拡大している業種と、縮小している業種の代表例を以下に掲げておく。 ◇拡大している業種例 +49.2%:Renewables &Enviroment +24.6%:Internet +24.3%:Online Publishing +15.9%:E-learning ◇縮小している業種例 -12.

    kamei_rio
    kamei_rio 2012/03/12
    「伝統的なマスメディアが発行する新聞“紙”だけを新聞と定義するなら、米国では新聞の消える日は遠くない。でも日本は違うようだ」
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