Opsera, a DevOps platform geared toward enterprise clients, today announced that it raised $12 million in a funding round — a tranche smaller than Opsera’s previous — led by Taiwania
講談社のコミック誌「モーニング」の公式アプリ「Dモーニング」に、漫画のページの一部、あるいはページまるまるを切り取って保存したりシェアできる「切り取り」機能が搭載されました。最新バージョンにアップデートすると利用できますよ! 枠を調整して好きな範囲を指定し、「切り取り」をタップすると…… カメラロールに保存できたり、SNSでシェアしたりできるのだ Dモーニングは、「モーニング」の連載作品がスマホやタブレットで読めるアプリ。無料で毎号数作品が読めるほか、有料会員になることで全作品が購読できます(一部、紙の「モーニング」と内容が異なる場合あり)。 こうした漫画のページを、今回の切り取り機能を使うことで自由にキャプチャーして保存できます。画面に表示される枠を調節して、好きな範囲を切り取れますよ。さらに、TwitterなどのSNSで画像をシェアできる機能も搭載。デフォルトでは投稿に「#Dモーニング
「絵に物語を付けるというスタイルはなくならない。でも、今の漫画はなくなるかもしれない」――Kindle初の日本語漫画を配信したことでも知られる漫画家・うめ氏はそう語る。電子漫画に造詣の深い3人の漫画家が、“デジタル×漫画”の将来を議論した。 電子漫画には電子ならではの表現手法があり、突き詰めるとそれは今の「漫画」とは違うものになるのかもしれない――。電子書籍アプリ「電書カプセル」の発表も兼ねて12月7日に行われたイベント「電書カプセルNight!」で、「デジタルと漫画」と題したトークセッションが繰り広げられた。 関連記事:それは“ライブ会場”のような電子書籍――「ぷよぷよ」米光氏らが作る「電書カプセル」とは 登壇したのは、ガイガーカウンターの使い方を解説する電子漫画『放射線の正しい測り方』を無償配信して話題を呼んだ鈴木みそ氏、2010年にKindle初の日本語漫画『AOZORA Finde
朝日新聞社は、10月19日から21日までの3日間、「socialA」と呼ぶ取り組みを展開する。朝日新聞の紙面イメージとTwitterを連携させ、次世代の新聞プラットフォームを模索している。 朝日新聞社は、10月19日から21日までの3日間、「socialA」と呼ぶ取り組みを展開する。 日本新聞協会が毎年10月15日から1週間実施している「新聞週間」期間中に行われるこの取り組みは、朝日新聞の紙面イメージとTwitterを連携させたもの。企画に賛同する各分野の有識者(socialA委員)と朝日新聞記者が、Twitterでツイートした内容が紙面イメージにオーバーレイされるようになっており、新聞とソーシャルネットワークをつなげる興味深い取り組みとなっている。サイト上の説明には、「作り手と読み手が、新たな情報や意見を付け加えることで、さらなる価値を生み出そうという試みです。次世代の新聞プラットフォー
富士見書房とゲーム会社のトミーウォーカーが、Webで楽しめる文章型RPGゲームの新作「サイキックハーツ」を公開。同作は、参加者が作成したキャラクターの行動が、小説となってWeb上にアップされる。 富士見書房とゲーム会社のトミーウォーカーは8月12日、Web上で楽しめるゲーム“PBW(プレイ・バイ・ウェブ)”の新作「サイキックハーツ」を開設した。無料で参加できる(コンテンツ課金あり)。 PBWはWebサイトを使って楽しむ文章型RPGゲームだ。ゲーム参加者はまずキャラクターを作成し、用意されたシナリオの中から参加するものを選び、最後にそのシナリオの中でキャラクターにどんな行動を取らせたいかを決定する。すると、キャラクターの活躍が「マスター」と呼ばれるシナリオライターによって小説化され、Web上にアップされる。こうした小説や他の参加者とのコミュニケーションを楽しみながら、ゲームの世界観を体験でき
Induction cooking has the potential to liberate us to rethink the kitchen, but new designs have been slow to arrive.
英語でこの記事を読む(Reading in English) ・4/5 追記: 好きなプロジェクトのコードが読めるPocketCodeをリリースしました。 クリスマスも当然の如く開発充なはむへいです! 僕と同じくクリエイティブで孤独なXデイを過ごす500万人のエンジニアを応援する為に 『CodeLibrary』というOSS(オープンソースソフトウェア)のコードをスマフォ上で読めるアンドロイドアプリをリリースしました! きっかけ 「OSSも読まないエンジニアって...」という記事を読んで、慌ててコードリーディングを始める 移動中にSNSを見る時間を、コードリーディングに充てたい スマフォでソーシャルにコードリーディングが出来るプラットフォームを作ろう! ベータ版ができたから公開するお^^ ←イマココ どんなアプリ? ちょっとした空き時間に、スマートフォン上でソースコードが読める、アンドロイド
電子書籍の未来を感じ、最新技術を体験してきた――電子出版EXPO開幕:たまねぎIT戦士の国際電子出版EXPO Report 東京ビッグサイトで「第15回国際電子出版EXPO」が開幕した。会場には電子書籍向けデバイスや、コンテンツ、ソリューションが展示されている。電子書籍市場へ注目が集まっているためか、会場内は非常に混雑していた。 国内最大級の電子出版専門展「第15回国際電子出版EXPO」が東京ビッグサイトで開幕した。会場には国内各メーカーの電子書籍向けデバイス、コンテンツ、ソリューションが展示されている。入場料は1200円(招待券持参で無料)で、入場者数は約8万人となる見込み。この記事では、会場内部の様子や見どころをリポートする。 会場に入ると、まず凸版印刷のブースが目に飛び込んでくる。同社は電子書籍の流通事業、ARを用いたソリューションや、インテルと共同で立ち上げた電子書籍サイト「Boo
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