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Amazonと画像に関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • アマゾン、画像SNS「Spark」を終了か--開始から2年足らず

    Amazonが米国で提供していたソーシャルネットワーキングサービス「Spark」を終了したようだ。提供開始から2年足らず。Sparkは、ユーザーが商品や購入に関する画像やストーリー、アイデアを投稿できるプラットフォームで、公開当初は「Prime」会員限定のサービスだった。それらの投稿に対して、ほかのユーザーは笑顔の絵文字やコメントで反応することが可能だった。 Instagramのショッピング機能のように、Sparkユーザーも自分たちの投稿にあるAmazonで販売されている商品の画像にタグを付け、他のユーザーがその画像をタップすれば商品を購入できるようにすることが可能だった。 「室内装飾のヒントを探しているにせよ、最適な長距離用ランニングシューズについて助言を求めているにせよ、Sparkはユーザーが好きなものを好むコミュニティーからのストーリーやアイデアを探しやすく、そして購入しやすくする」

    アマゾン、画像SNS「Spark」を終了か--開始から2年足らず
    kamei_rio
    kamei_rio 2019/06/18
    そういうのもあったのか
  • 2次元コード「Amazonスマイルコード」登場 読み取るとAmazonの商品ページにアクセス

    アマゾンジャパンは7月3日、雑誌などに印刷された独自のコードをAmazonショッピングアプリで読み取ると、Amazon.co.jpの該当商品のページにアクセスできる「Amazonスマイルコード」の提供を始めたと発表した。 Amazonスマイルコードは、Amazonロゴのスマイルマークを中心に配した2次元コード。 雑誌やパンフレット、新聞、イベントポスターなどの出版物や媒体上に、Amazonで販売されている商品紹介とともにスマイルコードを掲載。Amazonショッピングアプリの「スマイルコードスキャナー」でコードをスキャンすると、Amazon上の商品詳細ページにアクセスできる。 同社はAmazonスマイルコードを通じ、アソシエイト・プログラムのパートナーである出版社に新たなビジネス機会を提供できるとしている。 関連記事 「Amazon Prime Videoチャンネル」にアニメの有料チャンネル

    2次元コード「Amazonスマイルコード」登場 読み取るとAmazonの商品ページにアクセス
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/07/04
    独自だとしたらさすがAmazon、強気だ
  • 快適な“アマゾン箱”をめぐる、我が家の2匹の猫の闘い (1/2)

    箱に無理矢理おさまり、撫でられて喜んでいる我が家の「かふか」。左手で撫でながら右手で「CM1」(スマホと合体したデジカメ)で撮影(2015年8月 パナソニック LUMIX DMC-CM1) さて今週はみんな大好き“ニャマゾン”の時間。 一応説明しておくと、はおしなべてアマゾンの段ボール箱が大好きで、アマゾン段ボールにおさまってるをニャマゾンと呼んでいたが、もうめんどくさいのでほどよいサイズの段ボール箱におさまってるをまとめてニャマゾンと呼ぶようになったのである。 うちは仕事がら頻繁に段ボール箱が行き来するし、アマゾンの利用頻度も高いのでどうしても段ボールだらけになる。 片っ端から処分すればいいのだが、仕事がら機材の発送用段ボールをいくつか確保しておきたいので、片隅に積み上げておくことになる。 気がつくとそこで大あくびしてるやつがいたりするのである。

    快適な“アマゾン箱”をめぐる、我が家の2匹の猫の闘い (1/2)
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