Happy Saturday, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s newsletter that covers the major stories in tech over the past several days. I feel inclined to begin this edition with a
筆者はこの記事を執筆するまでの1週間、ちょっとした実験を行った。TwitterおよびFacebookに投稿するメッセージの大半について、同じものを「Google+」にも投稿して、それぞれのコミュニティーの反応を調べているのだ。その結果、分かったことがある。Google+が筆者の好みに最も合っているということだ。 あらかじめ断っておくが、これはあくまで筆者個人の感想であり、ユーザーが受ける印象はそれぞれ異なるかもしれない。また、Google+はまだ新しく、一部の利用者に限定されたシステムである。これらの結果は、1カ月後には全く違うものになっているかもしれない。そして、さらに重要なのは、筆者の考えでは、ソーシャルネットワークサービスの品質はそれを支えるテクノロジではなく、誰がそれを利用しているかで決まるということだ。 しかし、Google+には自尊心を大いに満足させる何かがある。Google+
先日の記事を書いてから、さらに Google+ が加速しています。まだ今のところは楽しい時間の費やし方にすぎませんが、その一方で新しいコミュニケーションの可能性がみえてきて、最新の動向をうかがわずにはいられません。 ただ一つ、Google+について日に日に違和感を感じるのは、Google+ が「ソーシャルネットワーク」であるというとらえかたです。ソーシャルネットワーク、SNSといえば Facebook ですが、Google+ はそれと同列においていいのか? そもそもGoogle+はSNSではないのでは? そういう意見が周囲でもよく聞こえてくるようになりました。 どういうことなのか、現時点での考えをまとめておこうと思います。### 非対称な戦い Facebook と Google+ は両方とも SNS であると考えられていますので、対立軸で論じられることがほとんどです。そして Faceboo
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