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Interviewと軍事に関するkamei_rioのブックマーク (1)

  • 気分はもう中世暗黒時代 中世どっきり残酷対談だヒャッハー

    あなたはまだすべてを知らない。中世ヨーロッパの魅力を。 そして、その世界を舞台に、騎士が活躍する現実の物語を。 そして、それを雄弁に伝える2つのユニークなマンガを――。 1つは『乙女戦争』(双葉社)。宗教改革の先駆けで、銃が実戦で運用された始めての戦争「フス戦争」で、戦場に立った少女兵の物語。西洋の拷問器具を描いた『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史~』など、歴史、特に中世ヨーロッパへの造詣が深い大西巷一さんが描くこの作品は、表紙からはうかがえない残酷な試練の連続が病みつきになる。 そしてもう1つは、「英仏百年戦争」初期に活躍した実在の傭兵ホークウッドを描いたトミイ大塚さんの『ホークウッド』(メディアファクトリー)。『デンキ街の屋さん』『となりの関くん』などの作品が並ぶコミックフラッパーにあって、中世傭兵バトルアクションは強力な濃さがある。 騎士、西洋甲冑、傭兵、鉄砲、政治戦争、そして宗教

    気分はもう中世暗黒時代 中世どっきり残酷対談だヒャッハー
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/11/26
    この対談を読んで乙女戦争が読みたくなったのは、自分でも微妙な感じ
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