『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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Googleで探せない「発見」を――創業者が語る、Pinterestに込めた思い:新経済サミット2013(1/2 ページ) 米国で人気の画像共有SNS「Pinterest」は、「子どものころのコレクションを、Webに再現したい」という情熱から生まれた。Webサービスながら、「PCをシャットダウンし、実社会で行動してほしい」という思いも込められている。 「Pinterest」(ピンタレスト)は、2010年にオープンした米国発の画像共有SNSだ。Web上の画像や動画を「ピンボード」に「Pin」(スクラップ)し、テーマごとにまとめて整理したり、興味の近いユーザーのコレクションをチェックし、自分のピンボードに加えられる。女性を中心に世界で5000万人近いユーザーをかかえているとされ、昨年5月には楽天からの出資を受けた。 「子どものころのコレクションを、Webに再現したい」。そんな気持ちで始めたサー
Pinterest(ピンタレスト)の行く末は? Napsterのように失速してしまうのか。それともYouTubeのように繁栄するのか。 NapsterもYouTubeもかつて、アーリーアダプター連中に熱烈歓迎され勢いよく立ちあがったが、サービスがある程度の規模に達すると、既存のメディア業界から著作権侵害で猛反発を食らった。そして、Napsterは音楽業界との戦いに敗れた形で事実上運営ができなくなった。YouTubeも映像(TV、映画)業界から著作権侵害で訴えられたが、息絶える寸前にGoogleに買収され、Googleの資金で映像業界と交渉を重ねた結果、今やネット上の映像流通の主導権を握るまでに登りつめている。 ところでPinterestはどうなるのか。この半年少々の間に、アーリーアダプターだけではなくて一般女性ユーザーも巻き込んで急成長を続けているのだが、既存のメディア業界から著作権侵害で
今年に入ってさらに勢いが加速化するPinterest(ピンタレスト)。米国の企業/ブランドのマーケターにとっても無視できない存在になってきた。 先日、Shareaholicが発表したレポートでも、米国のWebサイトへの参照トラフィックの割合が、Pinterestは2012年1月に3.6%と、1ヶ月前の2011年12月の2.5%から凄い伸びを示したばかりだ。20万以上のパブリッシャー・サイトへのトラフィック調査結果であるが、すでにYouTubeやGoogle Plus、KinkdInよりも多くのトラフィックを誘導し、さらにツイッターやGoogleと肩を並べるまでになっている。フェイスブックはやはり別格で、以下のグラフで示すように26.4%とずば抜けて高い。 (ソース:Shareaholic) 米国で1億5000万人以上のユーザーを抱え、1人当たりの利用時間も多いフェイスブックが断トツなのは当
Induction cooking has the potential to liberate us to rethink the kitchen, but new designs have been slow to arrive.
Pinterestがどのサービスよりも、早く1000万ユーザを突破したということで、話題になっていたが、既に「飽きてしまった」人も多いのでは無いだろうか? 私が既にそうだ。 ■Pinterestに飽きた理由 1) 参加人数の増加により、クオリティが下がった 私にとって、Pinterestの魅力は、その「クオリティ」だった。「まるで世界中に散らばる宝石を宝箱に詰め込むようだ」と表現した程に、少し前までのPinterestの写真のクオリティは素晴らしかった。 しかし、最近は、例えば「Pets」というカテゴリーを開くと、どこの誰だかわからない人と、恐らくその人の飼っているであろうペットが表示されるようになってきた。「日常的な写真」が掲載されるケースも増えてきている。 そこまで行かなくても、なんてことのない「動物」が写っているだけの写真も全体に増えてきているように感じる。これは、あくまでも所感では
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