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Scienceと教育とTVに関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • NHK 宇宙白熱教室|講義詳細

    2014年7月4日(金)Eテレ  午後11時~午後11時54分 第3回  「宇宙膨張 驚異の発見 ~ダークマターへの道のり~」 さて、第3回からはいよいよ宇宙論の最大の謎へと迫っていく! まずは、1920年代にエドウィン・ハッブルによってなされた宇宙膨張の発見。これは、未来永劫にわたり静的だと思われていたそれまでの宇宙像を一変させた。そして宇宙には始まりがあるという事実を私たちに突きつけ、同時に宇宙の未来はどうなるのかという新たな疑問を投げかけた。つまり、宇宙の膨張はこのまま永遠に続くのか? それともやがて収縮に転ずるのか? という謎だ。クラウス教授は、それを知るためには宇宙にどの程度のエネルギーが存在しているかを知る必要があると力説し、白板を前に数式を駆使したエネルギーの解説を始める。そしてたどり着くのは、なんと予想外の未知の物質=ダークマターの存在! 驚天動地の最先端宇宙論への扉を開く

    kamei_rio
    kamei_rio 2014/07/04
    2014年7月4日(金)Eテレ 午後11時~午後11時54分 第3回 「宇宙膨張 驚異の発見 ~ダークマターへの道のり~」
  • テレビ長時間、脳に悪影響 子供追跡調査で東北大 - MSN産経ニュース

    東北大加齢医学研究所の川島隆太教授(脳科学)らのグループは20日、子供が長時間テレビを見て生活すると、脳の発達や言語能力に悪影響を及ぼすとの研究結果を発表した。200人超の追跡調査で影響を明らかにし、論文が英国の神経科学雑誌に採択された。 調査は宮城県の5~18歳を対象にテレビの視聴時間や家庭環境を調べ、脳画像の解析や知能テストを実施。そのうちの216人を追跡調査した。 視聴時間を「見ない」から「4時間以上」まで7段階に分けて分析した結果、テレビを長時間見た子供の方が脳の成長が遅い傾向が出た。脳は神経細胞の接続を3歳ごろから減らすことで成長するが、その減少傾向が鈍かった。 川島教授は「長時間の視聴には、より一層注意が必要。子育て中の世代に、生活習慣を考え直すきっかけにしてほしい」と話している。

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    kamei_rio 2013/11/21
    テレビをみせてただけなのか、みせてない子には何をさせてたのか、辺りが解らないと何とも
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