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Scienceとreviewと物理に関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • 書評:核融合研究 錯誤と不正の歴史『Sun in a Bottle』(チャールズ・サイフェ) - Going Faraway

    Sun in a Bottle: The Strange History of Fusion and the Science of Wishful Thinking 作者: Charles Seife出版社/メーカー: Penguin Books発売日: 2008/10/30メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 数年前、ロッキード・マーティン社が、10年以内に小型核融合炉を実用化すると発表したニュースを覚えている人は居るだろうか。当時も、核融合研究の将来性と未来のエネルギー供給に対する、なんとなしの楽観論が広がっていたように思う。どうやら、核融合には私たちの心を捉えて離さない「何か」があるらしい。 書『Sun in a Bottle』は、副題にも表されている通り、核融合研究の失敗史を通して、その「何か」--希望的観測 (wishful thinking) -- が、どんな

    書評:核融合研究 錯誤と不正の歴史『Sun in a Bottle』(チャールズ・サイフェ) - Going Faraway
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/06/04
    核融合を安定的に続けてる太陽さんを見習わないと。あれくらい器が大きくないと厳しい
  • 『ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』 - HONZ

    「すべての人間が一カ所に集まってジャンプしたらどうなるか?」など、ふと気になっても、「いや、そんなことはありえない」と、うっちゃってしまうような疑問や、「周期表を現物の元素で作ったらどうなるか?」など、突拍子もない疑問に、科学と数学と、シンプルな線画のマンガを使って答えるアメリカでは、サイエンス系のとしては破格の大ヒットで、ニューヨークタイムズのベストセラー・リストに34週連続で載った。 著者のランドール・マンローは、大学で物理学を学んだあとNASAでロボット工学者 として働いた人物。現在はフルタイムのウェブ漫画家で、「恋愛と皮肉、数学と言語の ウェブコミック」、xkcdというサイトを運営している。そこから派生した読者投稿サイト、xkcd What If が書のベースだ。マンローは投稿される疑問に、数学と科学、そして「ユーモア力」を駆使して、あっと驚くような答えを出す。その過程で、

    『ホワット・イフ? 野球のボールを光速で投げたらどうなるか』 - HONZ
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/06/24
    真面目に考えるだけでも面白いし、科学とあんまり関係ない現実の話をしれっと入れてオチを付けるセンスもすごい
  • [大変そう,面白そう]=よくわかる - 紹介 - よくわかる量子力学 : 404 Blog Not Found

    2011年04月08日22:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech [大変そう,面白そう]=よくわかる - 紹介 - よくわかる量子力学 東京図書の担当編集者平塚様より献御礼。 よくわかる量子力学 前野昌弘 ついに出た。やっと出た。震災で紙を変更してまで出してくれたことに改めて頭が下がる思い。 オビより [大変そう,面白そう]=よくわかる 量子力学に立ちふさがる、概念の壁と数学の壁。この壁を踏破するのに著者以上のシェルパがいるだろうか。トンネル効果はきっとあなたにもおとずれる。 書「よくわかる量子力学」は、「よくわかる電磁気学」に続く、@irobutsu理学第二弾。 目次 「よくわかる量子力学」サポートページ 「よくわかる量子力学」サポート掲示板 - いろ物Wiki 「よくわかる量子力学」シミュレーション 第0章 量子力学の門を叩く 古典力学では、ダメな理由 第1章 光の波動

    [大変そう,面白そう]=よくわかる - 紹介 - よくわかる量子力学 : 404 Blog Not Found
    kamei_rio
    kamei_rio 2011/04/09
    「よくわかる」を(本気で)名乗るのは大変そう
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