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bookとinterviewに関するkamei_rioのブックマーク (6)

  • 世界に負けない科学教育がある場所、国立科学博物館へ行こう

    News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 東京・上野にある国立科学博物館(科博)。1877年創立の、日で最も歴史のある博物館のひとつで、国立では唯一の総合科学博物館だ。元マイクロソフト日法人社長で、大の科学ファンを自任する成毛眞氏が、科博の“探検ガイドブック”といえる『国立科学博物館のひみつ─地球館探検編』を刊行した。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン編集長 深澤 献)

    世界に負けない科学教育がある場所、国立科学博物館へ行こう
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/04/04
    "日本の大人のSTEMはすごく遅れてて、限られた人以外は全く興味がない" わかるわ……orz
  • 『数学者たちの楽園 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち』著者サイモン・シン インタビュー 数十年来の陰謀を暴く - HONZ

    前作『代替医療解剖』の発表から実に8年。人気サイエンスライター、サイモン・シンの最新作の翻訳版がついに完成しました。テーマはズバリ『ザ・シンプソンズ』。1989年の初放映からすでに600話超! 今も続くアメリカの大人気アニメーションです。黄色い肌に、大きなギョロ目、極端にデフォルメされた姿はきっと多くの人がご覧になっているはず。社会風刺のたっぷりきいたドタバタアニメは時に社会問題にからんで日でも話題に上ります。 でも今回の切り口は、風刺でもなければアニメ論でもありません。『ザ・シンプソンズ』、実は超難解「数学コメディー」だった!! というサイモン・シンならではのものです。この背景にはハーバード大などで数学の博士号を取得した「天才」たちが、研究職をなげうってまで『ザ・シンプソンズ』の脚家になったという、驚くべき事実があるのですが、なぜ、そんなことが起こってしまったのか、そもそもどんな理由

    『数学者たちの楽園 「ザ・シンプソンズ」を作った天才たち』著者サイモン・シン インタビュー 数十年来の陰謀を暴く - HONZ
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/05/27
    "さまざまな回に、数式や特別な数を忍び込ませることで、数学への愛を表現している" 翻訳は青木薫
  • じわじわ売れてる謎の本「円周率1000000桁表」の著者に直撃(前編) 何のために作ったんですか? - 日経トレンディネット

    高橋晋平氏(以下、高橋):どういうきっかけでこのを出したんですか? 牧野貴樹氏(以下、牧野):最初はなんとなく面白いかなと思って(笑)。自宅のプリンターで30部刷って売ったら、すぐに全部売れまして。次に印刷屋さんに頼んでみようということになって、300冊くらい作って書店さんにも少し流し始めたんです。それで3年とかくらいかけて300冊が売れて、それで僕としては「面白いことしたな」と満足して終わりにしていたんです。だけど、ずっと注文が来るんですよ。 一応ISBN(書店流通に必要な図書コード)を取っているからカタログにものっているし、Amazonにも一応掲載されているので注文が来るんですよ。「もう在庫がありません」と断っていたんだけど、あまりにずっと来続けるから、「また出そうか」ということになって出したら今度は思ったより大きく売れて……という感じですね。 高橋:巻末の印刷回数を見ると、この1刷

    じわじわ売れてる謎の本「円周率1000000桁表」の著者に直撃(前編) 何のために作ったんですか? - 日経トレンディネット
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/07/29
    何の役にも立ちませんキリッ、というスタンスがよい
  • 気分はもう中世暗黒時代 中世どっきり残酷対談だヒャッハー

    あなたはまだすべてを知らない。中世ヨーロッパの魅力を。 そして、その世界を舞台に、騎士が活躍する現実の物語を。 そして、それを雄弁に伝える2つのユニークなマンガを――。 1つは『乙女戦争』(双葉社)。宗教改革の先駆けで、銃が実戦で運用された始めての戦争「フス戦争」で、戦場に立った少女兵の物語。西洋の拷問器具を描いた『ダンス・マカブル~西洋暗黒小史~』など、歴史、特に中世ヨーロッパへの造詣が深い大西巷一さんが描くこの作品は、表紙からはうかがえない残酷な試練の連続が病みつきになる。 そしてもう1つは、「英仏百年戦争」初期に活躍した実在の傭兵ホークウッドを描いたトミイ大塚さんの『ホークウッド』(メディアファクトリー)。『デンキ街の屋さん』『となりの関くん』などの作品が並ぶコミックフラッパーにあって、中世傭兵バトルアクションは強力な濃さがある。 騎士、西洋甲冑、傭兵、鉄砲、政治戦争、そして宗教

    気分はもう中世暗黒時代 中世どっきり残酷対談だヒャッハー
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/11/26
    この対談を読んで乙女戦争が読みたくなったのは、自分でも微妙な感じ
  • なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか?/『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー - SYNODOS

    なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか? 『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー 情報 #ホメオパシー#新刊インタビュー#なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか? 医学の形態をとりながら、実は医学ではない「ニセ医学」というものがある。テレビや雑誌、書籍でもたびたび見かける、標準医療を否定する人びとやなんだか怪しい健康法。なかには、高額なお金を要求するものや、患者が命の危険に晒されると、病院に丸投げするようなものまである。『「ニセ医学」に騙されないために』(メタモル出版)には、そうした「ニセ医学」の中でも特に酷い事例が羅列されており、「ニセ医学」の基的な手口を知るのにうってつけの一冊だ。著者・NATROM氏に、人びとが「ニセ医学」に騙されてしまう背景についてお話を伺った。(聞き手・構成/金子昂) ―― 数多くの「ニセ医学」事例を取りあげられている書ですが、まずは「

    なぜ「ニセ医学」に騙されてしまうのか?/『「ニセ医学」に騙されないために』著者・NATROM氏インタビュー - SYNODOS
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/10/07
    "マスコミや政治家の方にも読んでいただけたらと思います"
  • ウソから始まる二重恋愛にひやひや――マンガ「ライアー×ライアー」の金田一蓮十郎先生に虚構新聞UKが会いにいってきたぞ! 

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ねとらぼ読者のみなさん、こんにちは。虚構新聞の社主UKです。 試し読みはこちら いきなりですが、連載1周年となる今回の「ウソだと思って読んでみろ!」は、何とついにマンガ家さんへのインタビューを敢行(かんこう)です! マンガ好きにとってはまさに夢のような出来事。ありがとうございます! ありがとうございます! 「男性読者にとってなじみが薄いものの、読んでみると実はおもしろい少女マンガへの綱渡し」を1つのテーマとして、これまで連載ではさまざまな作品を取り上げてきましたが、今回お話をうかがったのはまさにそのテーマにふさわしいマンガ家さん・金田一蓮十郎先生です! 金田一蓮十郎先生――社主と同世代なら「少年ガンガン」の人気作「ジャングルはいつもハレのちグゥ」「ハレグゥ」の作者として知っている方も多いのではないでしょうか。社主も「ハレのちグゥ」

    ウソから始まる二重恋愛にひやひや――マンガ「ライアー×ライアー」の金田一蓮十郎先生に虚構新聞UKが会いにいってきたぞ! 
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/07/25
    虚構新聞vsライアー×ライアーとか嘘ばかりだな!買ってくる!
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