「子供や心の弱い人にはオススメできません」。北米で人気の謎のギャルゲー『Doki Doki Literature Club!』開発者にビジュアルノベル愛を訊いてみた 突然だが、昨年9月にSteamなどで無料作品としてリリースされた『Doki Doki Literature Club!』(以下、DDLC)をご存知だろうか。 タイトルを直訳すれば『ドキ♡ドキ文芸部』。アメリカのTeam Salvatoによって開発された同作は、日本のゲームメーカーが開発した美少女ゲームやギャルゲーのような外見を持つビジュアルノベル作品だ。 ゲーム内容については後述するが、海外では発売からジワジワとプレイヤー間で人気が燃え広がり、昨年後半から今年にかけて国内外の複数のメディアにも取り上げられるようになった。 そのため、この手のジャンルに詳しくなくても、作品を目にした読者は多いかもしれない。 どれほど人気かと言えば
ガチミリと萌えミリが悪魔合体したWGJブースで 3年連続3度目のCEOインタビュー敢行 史上2番目の来場者数を記録した東京ゲームショウ2015。大型展示がひしめき合う会場において、他とは異質な迫力を醸し出していたのがウォーゲーミングジャパンのブースだ。 戦車!戦艦!大爆発!でだいたい説明できるPVをスクリーンいっぱいに見せつけるザ・欧米テイストに面食らったものの、よくよく見ればコンパニオンのお姉さんはイオナや大洗女子学園を彷彿とさせるコスチュームに身を包んでおり、ブース前で手渡されたのはガルパン&アルペジオがダブル表紙のマンガ小冊子。 おまけに特別試遊スペースの立て看板は、西住みほとイオナが互いの衣装を交換したコラボ仕様。男の子の夢を硬軟取り揃えたゴキゲンな空間だった。 アニメ『ガールズ&パンツァー』『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』とのダブルコラボに加え、今年は主力タイトル『Wo
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