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gameと2017に関するkamei_rioのブックマーク (4)

  • 「クソゲーオブザイヤー2017携帯」まさかの「該当作品無し」 ゲーム界“裏の祭り”に何が起きたのか

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています クソゲーオブザイヤー(以下「KOTY」)。それは、その年に発売されたゲームソフトの中で、一番の「クソゲー」をユーザーたちが決めるゲーム界の“裏の祭り”である。2004年から実に14年もの続くこの祭りに、今、ある“異変”が起きている。携帯ゲーム機版の大賞が、初の「該当作品無し」となったのだ。 「クソゲーオブザイヤー」2017携帯総評。初の「該当なし」となった 一体何が起こったのか。携帯ゲーム機は良作ばかりになったのか。小説「ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム」の筆者で低評価ゲーム愛好家の赤野工作さん(模範的工作員同志/@KgPravda)に話を聞いた。 そもそも「KOTY」とは 赤野工作さんの話の前に、「KOTY」自体について簡単に説明をしておきたい。 この「KOTY」なる不名誉な賞の発祥は、2ちゃんねる(現「5ちゃんねる」)。

    「クソゲーオブザイヤー2017携帯」まさかの「該当作品無し」 ゲーム界“裏の祭り”に何が起きたのか
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/06/26
    確かに3DSもVitaも使命は終えたもんな……
  • 日本のゲームが世界の舞台で大活躍した2017年を振り返る

    The Game Awards 2017でGOTYを受賞して言葉を失っている青沼英二(右)と藤林秀麿(中央)。 アワードが今の形になってから4年目の開催となった2017年、任天堂の作品がゲーム・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのは「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」が最初となったのはもちろん、そもそも日ゲームが受賞したことも初めてだった。 僕が子供だった90年代、ゲームといえば日というイメージが欧米にはあった。 僕が子供だった90年代、ゲームといえば日というイメージが欧米にはあった。PCゲームとコンソールゲームがまったく別の市場として存在していた当時、コンソールゲームというものは――漫画と少し似て――日オリジナルのエンターテイメントにすら思えるときがあった。もちろん、もっと過去に遡るとATARIがあり、コモドール64があったが、それは僕が生まれる前の話だ。 米国のゲーム市場が

    日本のゲームが世界の舞台で大活躍した2017年を振り返る
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/01/04
    コンソールが元気だと嬉しくなる
  • AUTOMATONライター陣が選ぶ 「Game of the Year 2017」 - AUTOMATON

    2017年も数多のゲーム作品が世に送り出された。大規模開発によって生まれた大作から、アイディア一点突破のインディー作品まで、多種多様な作品が生まれた。我々はクリエイターらが作り出したタイトルを遊び、語り、報じる身にある。それゆえにそれぞれのベストゲームを選定する「Game of The Year(GotY)」を決めなければいけないだろう。しかしひとつを決めるのは難しい。どの作品に魅力があり、作り手のさまざまな想いが込められているからだ。それでも今回各ライターに悩んでもらい、それぞれの特別な作品を選んでもらった。ゲームを愛して止まないゲーマーたちが選んだ、2017年珠玉の一作をご覧いただきたい。 『Life is Strange: Before the Storm』 ――私の潜在的な『ライフ イズ ストレンジ』愛が洪水のように溢れ出す。 開発: Deck Nine Games 販売: スクウ

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  • 電ファミ執筆陣の超めんどくさいオトナたち(岩崎啓眞、島国大和、hamatsu、TAITAI)が言いたい放題! 2017年歳末ゲーム大放談【特濃】

    電ファミ執筆陣の超めんどくさいオトナたち(岩崎啓眞、島国大和、hamatsu、TAITAI)が言いたい放題! 2017年歳末ゲーム大放談【特濃】 2017年の終わりに読むのにふさわしく、電ファミらしい記事とは何か? それはきっとご好評をいただいているインタビューや座談会の類ではないでしょうか。 さらに濃密でハイコンテクストな話が語られればなおよし。それなら誰に語ってもらうといいのか? そう思案しながらサイトを顧みれば、適任者たちがゴロゴロいるじゃないですか。 ……というわけで、今回は、日ごろ連載などで御寄稿いただいているゲーム業界の皆さん(岩崎啓眞氏、島国大和氏、hamatsu氏)にお集まりいただき、編集長のTAITAIも交えて、2017年に気になったタイトルの気になったところを、いつもの感じで野放図に語っていただくことになりました。 どなたも業界歴の長い、持論をたっぷりお持ちの(めんどく

    電ファミ執筆陣の超めんどくさいオトナたち(岩崎啓眞、島国大和、hamatsu、TAITAI)が言いたい放題! 2017年歳末ゲーム大放談【特濃】
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/12/30
    めんどくさいオトナ達がめんどくさくないのでゼルダのすごさを痛感する
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