ホーム ニュース 高評価インディーゲーム開発者いわく、「Xbox Game Passなどのサブスクサービスは“命綱”」。マイナーでも遊んでもらえるし、契約金ももらえる 全記事ニュース
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Microsoftによるゲーム開発会社Activision Blizzardの買収計画をめぐって米連邦取引委員会(FTC)が起こした訴訟で、「Xbox」を統括するPhil Spencer氏が米国時間6月23日、証言台に立った。同氏は、Microsoftの事業慣行について興味深い内容を明かし、ゲーム機の提供で競合する「PlayStation」開発元のソニーについても主張を述べた。 The Vergeの記事によるとSpencer氏は、Microsoftが現在、ゲーム機競争においてソニーと任天堂に次いで3位にあると証言したという。同氏は宣誓した上でさらに、買収が成立しても、Activision Blizzardの「Call of Duty」シリーズのゲームをPlayStationプラットフォーム上で、提供停止にしたりダウングレードしたりすることはないと述べた。 「そのためにどのようなことでもする
The Verge の記事で再加熱機能を搭載する弁当箱入れ「Steambox」が紹介されている (The Verge の記事、 製品情報)。 Steambox は内蔵の充電式バッテリーで水を加熱して蒸気を発生させ、弁当箱内の食品を温める仕組みだ。正式発表前に Steam Box と呼ばれていた Valve の Steam Machine とは無関係で、OS に関する記載はない。温め時間は 5 分単位で設定できるほか、スマートフォンアプリからの操作も可能だ。標準的な再加熱時間は 15 分。冷凍食品の加熱も可能で、生の食材を調理することも不可能ではないが、生肉の調理は推奨されていない。 Steambox の価格は 249 ユーロ。弁当箱部分の容量は 750ml だが、本体サイズは 27cm × 16.5cm × 9cm と 4 リットルを超え、食品が入っていなくても 1,991g とかなり重い
Xbox Series SとGame Passは家庭用ゲーム機ゲームを永遠に変えるかもしれない。 昨日の朝起きたら,Xbox Series Sの発表についての感想を尋ねるメールやメッセージが続々と届いていた。 これは,新世代の始まりに家庭用ゲーム機を購入する人という点でゲームを変えるのだろうか? $299/£249というこの価格は,PlayStationにどのくらいの打撃を与えるのだろうか? 消費者は,これらすべての異なる構成でいったい何が起こっているのか理解できるだろうか? この新しい家庭用ゲーム機を次世代機と呼ぶのは妥当なのだろうか? 私はすべてのメッセージにも同じ答えを返す前に,しばらく腰を落ち着けて,歴史的な前例と,数十年に渡るゲーム市場の分析から得た知識について考えた。 シリーズSは次世代機へのアプローチが違う 「分からない」 パンデミックはちょっと置いておいても,これは新しい家
カナダのインディースタジオStudio MDHRは3月21日、2Dアクションゲーム『Cuphead』のNintendo Switch版を4月18日に発売すると発表した。日本語に対応し日本でも発売予定で、ニンテンドーeショップではすでに予約受付とあらかじめダウンロードが開始している。価格は1980円だ。 本作のNintendo Switch版は、米国任天堂が同日に放送した「Nindies Showcase Spring 2019」の冒頭でサプライズ的に披露された。本作はPC/Xbox One版向けに2017年に発売され非常に高い評価を獲得。これまでに300万本以上を売り上げている人気作の移植とあって、国内外で大きな話題となった。その盛り上がりは海外フォーラムResetEraでも同様で、開発元Studio MDHRでデジタルペイントを担当するTeethことTyler Moldenhauer氏が
[E3 2016]ハイエンドXbox One「Project Scorpio」が2017年の年末商戦に発売! 編集部:佐々山薫郁 北米時間2016年6月13日,Microsoftは「Xbox E3 2016 Briefing」を開催。その場で,4K/60fps表示に対応し,高品位なVR(Virtual Reality,仮想現実)ゲームも可能にするというハイエンド版Xbox One「Project Scorpio」(開発コードネーム)を発表した。 統合するGPUコアの理論演算性能値が6 TFLOPSに達するという“モンスター”は,2017年の年末商戦に,現行Xbox Oneとの100%互換で発売予定となっている。 開発コードネームはProject Scorpio(プロジェクトスコーピオ) 6 TFLOPSというのはどのくらいの性能なのか。Radeon RX 400シリーズとして6月29日以降
Microsoftが、2005年に発売し、現行の「Xbox One」と併売してきたゲーム端末「Xbox 360」の生産終了を発表した。在庫がなくなるまで販売を続け、現行ユーザーのサポートは継続する。 米Microsoftは4月20日(現地時間)、2005年に発売したゲーム端末「Xbox 360」の生産を終了すると発表した。現行ユーザーのサポートは継続し、本体と周辺機器は現在の在庫が終了するまで、ゲームはXbox Liveで販売を続ける。 同社は2015年8月に、Xbox 360のゲームを現行のゲーム端末「Xbox One」でもプレイできるようにしている。 Microsoftの2014年3月の発表によると、Xbox 360の累計販売台数は8000万台。オリジナルの「Xbox」の2500万台を大きく上回った。Microsoftは2013年のXbox One発売後も、Xbox 360を併売してき
Microsoftは、「Xbox One」「Windows 10」、その他の「オンラインマルチプレーヤーネットワーク」間のクロスプラットフォームプレイをネイティブにサポートする予定だ。これは、実質的に「Xbox Live」プラットフォームをオープン化する動きで、Xbox Liveにおいて、ソニーの「PlayStation Network」などのプレ―ヤーに対応できるようになる。 ID@Xboxのディレクターを務めるChris Charla氏が、Xbox.comで発表した。同氏は、「この機能をサポートするかどうかはゲーム開発者次第」と述べ、プレーヤーは「いつでも、他のXbox Liveプレーヤーのみとプレイすることを選択できる」と述べた。 「Xbox Liveを使用するXbox OneゲームとWindows 10ゲームの間のクロスプラットフォームプレイをネイティブにサポートするだけでなく、開
ストーリー by hylom 2016年03月04日 11時27分 XboxからPCへの緩やかな移行へ? 部門より Microsoftが人気レースゲーム「Forza Motorsport」シリーズの新タイトル「Forza Motorsport 6: Apex」をWindows 10専用で無償リリースするという(4Gamer)。 Forza Motorsportシリーズは2005年にXbox向けとして1作目がリリースされ、約2年おきに新作がリリースされていた。「Forza Motorsport 6: Apex」は、2015年にXbox One向けにリリースされた「Forza Motorsport 6」をベースとしているようだ。いわゆる「基本プレイ無料」スタイルでリリースされ、Microsoft Store経由で入手できるという。 MicrosoftがPCとXbox Oneプラットフォームを統
日本マイクロソフトは自社製ゲーム機「Xbox」シリーズのファンイベント「Xbox One 大感謝祭 2015」を実施。このイベントに際して来日したKudo Tsunoda氏(マイクロソフト本社ヴァイスプレジデントで、ゲーム開発を担当するMicrosoft Game Studioのトップ)が、”日本のゲームコミュニティとの関係重視”を強調。日本のトップクリエーターとの交流、ゲームタイトル制作への投資を継続すると話した。 Xboxは2001年末に初代製品が米国でデビュー。2代目となるXbox 360は、ソニーコンピュータエンターテインメント(SCE)のPlayStation 3に先んじてリリースされ、オンラインゲームのトレンドを先取りしたことなどもあって、一時はSCEを越えるユーザーコミュニティを誇るプラットフォームに成長していた。 とりわけ北米市場では強く、現在でも米VGChartzの集計に
2015年6月16日~18日(現地時間)、アメリカ・ロサンゼルスにて世界最大のゲーム見本市、E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)2015が開催。初日の6月16日(現地時間)には、マイクロソフトによるハードまわりのセッションが行われた。紹介されたのは、この秋にもアップグレード予定のXbox Oneの新しいホームと、先日のXbox E3 2015 Briefingで発表され大きな注目を集めたXbox 360との後方互換、そしてXbox Elite ワイヤレスコントローラーだ。プレゼンを担当したのは、マイクロソフトのリチャード・アービング氏とマイク・ヤーラ氏だ。 ■Xbox Oneのホームがより快適になる 従来までとデザインを一新し、よりすっきりとした印象のある新しいホーム。コンセプトは“スピード”と“インテリジェンス”。“スピード”に関しては、とにかくコンテンツに早くアクセ
日本マイクロソフトは、約9年ぶりとなる新型家庭用ゲーム機「Xbox One」の日本国内販売を2014年9月4日に始めた。2015年に新OS「Windows 10」がリリースされると、「Xbox One」は、PCやスマートフォンリンクした楽しみ方が飛躍的に広がるという。 家庭用ゲーム機の枠組みを超えて広げようとする「Xbox One」。その展望について、一般消費者向けの商品を統括するリテールビジネス総括本部長の横井伸好氏と「Xbox One」のマーケティング全般を担当するXbox カテゴリーマーケティンググループの井上正之氏に聞いた。 日本マイクロソフト執行役、コンシューマー&パートナーグループ リテールビジネス統括本部長 1993年にマイクロソフト入社。Windowsプロダクトマネージャー、Microsoft Officeプロダクトマネージャーを経て、2003年にインフォメーションワーカー
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