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interfaceとAppleWatchに関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • Apple Watchの真の実力が開花する――「watchOS 2.0」を林信行が解説

    まずはApple Watch最新事情のおさらいから。まだ登場から1年も経っていないApple Watchだが、今月はじめの新製品発表会で、新しいスポーツバンドが発表された。 これまでApple Watch標準コレクションの中でも一番高価な黒のリンクブレスレットでしか選べなかった「スペースブラックステンレススチールケース」がブラックスポーツバンドで提供されたり、これまで高価な18Kゴールドケースのエディションコレクションとして提供されていなかったローズゴールド色が、新たにスポーツコレクションの新色として追加された。 これに加えてアップルは、 ラベンダー、ターコイズなど単体販売のみで提供されるスポーツバンドの秋の新色もいくつか追加している。これが意味するところは大きい。 Apple Watchはデジタル系のアイテムとしても注目すべき存在だが、それ以前に日々身につけて楽しめるファッションアイテム

    Apple Watchの真の実力が開花する――「watchOS 2.0」を林信行が解説
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/23
    少し持て余しているイメージ。真の実力が試されるぞ!→サードのアプリが楽しみ
  • 「Apple Watch」の圧倒的な完成度とそれでも拭えない不安

    Apple Watch」の圧倒的な完成度とそれでも拭えない不安:田雅一のクロスオーバーデジタル(1/4 ページ) 発売日の熱狂を冷めた目で見ていたが…… 「Apple Watch」が4月24日に発売されたとき、遠く欧州の出張先にいた筆者は、入手した人たちがこぞって絶賛するレビューやブログを、実のところ冷めた目線でしか見ることができずにいた。 4月27日に帰国すれば手元には製品が届いているのだが、そもそも「腕時計」という形のデバイスが、情報化時代の新しいインフラとなったスマートフォンのコンパニオンとして正しい選択なのか否か、懐疑的な気持ちが燻(くすぶ)っていたからだ。 以前にも誌のコラムで述べたように、スマートウォッチは腕時計という道具を通じて、スマートフォンに届くさまざまな情報を通知する道具だ。簡単なアクションも返すことはできるし、スマートフォンに収められている情報を一時的に保持する

    「Apple Watch」の圧倒的な完成度とそれでも拭えない不安
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/05/09
    AppleWatchの冷静なレビュー。確かにクオリティは高いが、長い時間使う時計としてはどうなのか?という指摘はなるほど
  • Apple Watchの「ハートビート」は送る相手をよく考えよう

    ←・女子流「Apple Watch」活用術(4):Apple WatchでiPhoneの自撮り写真に差をつける方法 Apple Watchには便利な機能がいくつも搭載されていますが、中にはなぜ採用されたのかよく分からないような謎の機能もあります。中でも「ハートビート」は、Apple Watch界隈(かいわい)においてキングオブ珍機能の地位を築きつつあるといっても過言ではないでしょう。 Appleは新しいコミュニケーションの形として、Apple Watchに「Digital Touch」機能を搭載しました。Digital Touchでは、指でお絵かきして相手に送る「スケッチ」や、こちらのタップを相手の画面上で再現する「タップ」、そしてお互いの心拍数を送り合える「ハートビート」の3つの新しいコミュニケーションができるようになっています。 Digital Touch機能を使うには、Apple W

    Apple Watchの「ハートビート」は送る相手をよく考えよう
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/05/07
    さすがapple、革新的なコミュニケーション発明で人類の夜明け待ったなしだ!
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