※注意 このブロマガは畜生が書いています。 つい先日、ミリオンライブ!シアターデイズ(以下、ミリシタ)では「キャスティング投票企画 The@ter Challenge!」なる企画(以下、TC)が行われました。ルールは以下のとおり。 ●3テーマ15の役が用意され、『それぞれのテーマのキャストにふさわしいメンバーを投票によって選出しユニットを結成します』(イベントヘルプの原文ママ)。 ●期間は12/19 0:00 〜1/19 23:59 ●票数は一人最大765票(課金での入手分含む、期間中のイベントランキング報酬で変動) ※無課金ならだいたい200〜300票くらいもらえる感じ ●1位になったアイドルはゲーム内イベントに出る ●2つ以上の役で1位をとっても票数の多い役のみにキャスティングされ その他の役は2位が繰り上げ当選になる ●一定期間、アプリ内にコンベンションセンター(以下、CC)という掲
皆さんよくご存知のように、日本で開催される大型美術展は、開催する美術館博物館だけが主催者なのではない。予算や広報やマンパワーやさまざまな理由から、新聞社や放送局が複数主催に名を連ねることが多い。それ自体の是非は今回の主題ではなく… そして、1つの美術館博物館だけで開催されるのではなく、いくつかの美術館博物館を巡回して開催されることも多くなります。 その結果、いろんなことが起きてくるわけですが、例えば、展覧会の公式サイトが独自ドメインを取得する傾向にあります。展覧会が各地に巡回したり、主催が複数にわたったりすると、特定の施設や主催者のドメイン内にページを設置しにくいという事情もあるでしょうし、もちろん上記の事情関係なく、SEO効果の面からも独自ドメインが効果的、ということもあるでしょう。 例えば今年の秋、京都に日本の国宝の1/4が集まって開催される『国宝展』も、「kyoto-kokuhou2
サイバー犯罪を担当する警察関係者とサイバーセキュリティに従事する産官学関係者が一同に介し議論する「サイバー犯罪に関する白浜シンポジウム」が和歌山県立情報交流センターBig・Uで5月19日から3日間にわたり開催された。 20回目を迎えた今回は、「サイバー犯罪 温故知新」をテーマに、過去20年間のサイバー犯罪の歴史について、セキュリティ研究の専門家や法律家、企業会計監査らがそれぞれの視点から解説した。最終日には高市早苗総務大臣も出席し、祝辞の中で増加するサイバー犯罪に対する政府の具体策などについて発表している。 最初に、日本で起こるさまざまなサイバー犯罪に法的立場から取り組み、20年間連続でシンポジウムに参加している岡村久道弁護士が「ネットの法律紛争と法整備-20年の歴史を駆け足で振り返る」と題して話した。日本で最初にサイバー犯罪と認識されたのは1981年の「三和銀行オンライン詐欺事件」だ。シ
キュレーションメディアがネット上の情報をコピペする時代。オリジナルコンテンツを発信する出版社やネットニュース編集者はどうあるべきなのか。一次取材のコストをどう回収していくのか——。5月12日に開かれた「iMedia Summit 2015」で、「一次取材 VS コピペ編集」や「紙 VS ウェブ」をテーマにしたパネルディスカッションが行われました。 登壇者はBRUTUS編集長・西田善太さんとNewsPicks(ニューズピックス)編集長・佐々木紀彦さん。西田さんは博報堂のコピーライターを経て、1991年にマガジンハウス入社。2007年12月よりBRUTUS編集長を務める、いわば「紙」代表です。佐々木さんは2002年に東洋経済新報社に入社し、紙の記者として自動車・IT業界を担当。その後、東洋経済オンラインの編集長を務め、現在に至ります。 パネルディスカッションは、モデレーターを務めた博報堂ケトル
「大相撲 超会議場所」今年も 「攻めれば届く」──力士も楽しむネットの祭典に乗り込む意気込み、尾車親方に聞く 「ニコニコ超会議2015」で昨年に続き「大相撲 超会議場所」が開催される。普段の客層と異なる“ネットの祭典”に乗り込む意義を日本相撲協会に聞いた。 春のイベントとして定着しつつある「ニコニコ超会議」の目玉企画「大相撲 超会議場所」が、今年も「ニコニコ超会議2015」(千葉・幕張メッセ、4月25~26日)で開催される。若者を中心に10万人を集めるネットユーザーの祭典と相撲では“土俵が違う”ようにも見えるが、昨年初めて開催したところ大人気に。「お祭だからこそ真剣に」──日本相撲協会で巡業部長を務める尾車親方に狙いを聞いた。 昨年開かれた初の「超会議場所」には、白鵬、日馬富士、鶴竜の3横綱をはじめ幕内力士250人以上が参戦。幕張メッセの中央に設けられた本格的な土俵で、トーナメント形式で取
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