昆虫好きで知られる俳優の香川照之さんが3月22日、NHK・Eテレの学校放送番組「香川照之の昆虫すごいぜ!」の新番組「香川照之の昆虫すごいZ(ゼット)!」(総合)のリモート会見に出席した。香川さんは、約6年間担当している番組がNHK総合で“完全版”として放送されることについて、「ひたすら虫を捕ってきましたが、知らない間にプロデューサーがスケベ心を出しまして、Eテレから総合に“昇格”しました。私はまったく関与していません。今後、私は虫を捕れればそれでいいんです」と説明した。
9月2日。いつも通りに始まったはずの休日の朝は、ニチアサ勢の大きな衝撃を持って迎えられました。「フルタマン」の消失、そして謎のアイドル「ふるたん」の登場。一体フルタマンはどこへ。そして、ふるたんとは一体。フルタ製菓に話を聞きました。 謎の「ふるたん」(以下、画像はフルタ公式サイトから) 「ニチアサ」とは、「プリキュア」「戦隊」「仮面ライダー」が放送される時間帯の通称。この枠では、一時期フルタ製菓のテレビCM「フルタマン」が放送され、その強烈なインパクトで毎回話題になっていました。 「フルタマン」は、「Furuta」の文字と商品が描かれた全身タイツに、顔には仮面代わりに8の字型の「ハイエイトチョコ」というエキセントリックな衣装が特徴的なフルタ製菓公認ヒーロー。「地球のみんな! チョコ食べてるぅ~?↑」と視聴者に声を掛けると、ハイエイトチョコ仮面を着けた「あおい」「ゆか」の2人の女性とともに、
News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 10月4日(水)からseason2がスタートするEテレの「ねほりんぱほりん」。“ワケあり”の人物の本音を人形劇を使って根掘り葉掘り聞き出す、ディープなトーク内容が好評だ。10月11日(水)放送予定のテーマは「元サークルクラッシャー」。サークルや職場の中で複数の相手と恋愛し人間関係を崩壊させる女性「サークルクラッシャー」が登場! 昨年あたりからNHKのEテレが「攻めている」とメディアで取り上げられるようになった。かつてEテレは「教育テレビ」という名の堅いイメージの放送局だったが、2010年にその名称を変え、最近では“民放より大胆なことをしていて、子どもはもちろん、大人が見ても面白い”と
【日曜、最終回!】「誰もうまくいくと思ってなかった」ゲームがテーマの異色仮面ライダー『エグゼイド』誕生秘話。パックマンやPS VRとコラボした1年をキーマンと振り返る 「ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!」「超キョウリョクプレイでクリアしてやるぜ!」といったキメゼリフがゲーマー心をくすぐる仮面ライダーを、電ファミ読者はチェックしているだろうか? “ゲーム”と“医療”という2つのテーマを持った異色のヒーロー『仮面ライダーエグゼイド』が、ついに8月27日にテレビシリーズ最終回を迎えることになった。 劇場版「エグゼイド・キュウレンジャー」製作委員会 (c)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 前述のようなセリフはもちろん、キャラクターデザインにもゲーム要素が取り入れられ、さらに『パックマン』や『ギャラクシアン』といった実名ゲームタイトルとのコラボレーションも実現。8月5日から公開中の映画『劇場
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
大好きなテレビ番組が打ち切りになったとき、視聴者としてなにをすべきか。番組が復活するための近道は、SNSに寂しい気持ちを書くことではなく、テレビ局に復活を要望するメールを送ることだ。実際に今年の春、テレビ東京は視聴者からの約250通のメールがきっかけで、ある番組を復活させた。人気バラエティ番組『ゴッドタン』などを担当するプロデューサーの佐久間宣行氏と、編成部の森本泰介氏に、その経緯を聞いた。 上層部を動かした「250通のメール」 視聴者の熱い要望に応えて、一度は終わった番組が復活を果たす――。そんな経緯で今年の春からテレビ東京に舞い戻ってきたのが、芸人・千鳥がMCを務める深夜バラエティ『NEO決戦バラエティ キングちゃん』だ。 復活第1回放送の冒頭は、同番組プロデューサー・佐久間宣行氏が千鳥のふたりに番組の復活を伝えに行く場面から始まった。『キングちゃん』はもともと、昨年7月にレギュラー放
矢追純一。その名は、1970~80年代を生きた日本人に強烈な印象を残している。80年代に幼少期を過ごした私も、日本テレビ『木曜スペシャル』のUFO特番や超能力特番に熱狂した。まだ家と学校の中だけで生きていた時代、矢追さんは世界の不思議への案内役だったのだと思う。だが、大人になってテレビ史を研究する中で、彼は何よりも伝説のテレビマンだったのだと気づかされた。そして、テレビマンとしてのお話を聞いてみたいと思った。 待ち合わせの喫茶店に現れた矢追さんは、赤いダウンジャケットを着込み、81歳とは思えないような若々しさだった。インタビューでは、「テレビの黄金時代」を知る一人のテレビマンとして、黎明期のテレビからドキュメンタリー論、さらには現在のテレビについてまで、熱く語ってもらったーー。 ―― 今日はテレビマンとしての矢追さんに迫りたいと思いまして…… (照れながら)そんな、話すことなんてないよ
――50年にわたり一貫して昆虫を撮り続ける栗林さんは、多くのテレビ関係者にとってあこがれの存在です。そのエネルギーの源は何ですか。 昆虫は相手にして飽きない相手なんです。それは、変化に富んでいるからなんですよ。昆虫は生きもののなかでも特に多様性に富んでいて、どれだけ撮影しても飽きるということがありません。また、撮影がとても難しい。難しいからこそ、つねにチャレンジ精神を掻き立てられる相手なんですね。 今は技術もどんどん進歩していて、以前1回撮影した同じ昆虫でも、機材が変わって画質が良くなると、また撮影してみたくなる。今度はどういう撮り方をするか、見る人はどういう撮り方をしたら楽しんでくれるか、そういうことをいつも思いながら、カメラマン生活はもう50年になります。 ――海外にもたびたび赴かれて、かなりの数の昆虫を撮影されていますが、今後さらに挑戦してみたい昆虫はいますか。 オーストラリアに、ジ
2017年は有機ELテレビがいよいよ本格始動しそうだ。年明けそうそうに米ラスベガスで開催した「CES 2017」では、ソニー、パナソニックといった日本メーカーが有機ELテレビをこぞって出品。1月11日には、東芝映像ソリューションが初の有機ELテレビ「4K有機EL REGZA X910」を日本で3月に発売することを発表した。 遡れば、日本で有機ELテレビが話題になったのは2007年に発売されたソニーの「XEL-1」。11型という小型サイズながら、その画質は現在でも高く評価されている。しかしソニーでは2010年に有機ELテレビの国内販売から撤退することを発表。以来、新製品は発売していない。 市場撤退という厳しい現実を乗り越え、新製品投入を目前に控える日本のテレビ市場。なぜ今有機ELテレビの導入が可能になったのか。液晶テレビとは何が違うのかという基本的なことから、今、テレビを購入するなら何がよい
海外プレイヤーが参入するなど、競争が激化する日本の動画配信サービス市場。そうした中でフジテレビが運営する「FOD」が好調だ。その理由とは……。 2004年から7年連続で年間三冠王に輝くなど、かつてテレビ業界の王座に君臨していたフジテレビがもがき苦しんでいる。 2015年上半期に初の営業赤字を計上。2016年上半期は一転して営業利益が23億500万円となったものの、売上高は前年同期比1.7%減の1441億6500万円。16年通期でも売上高2883億円、営業利益75億円と業績予想を当初の数字から下方修正するなど、いまだ大幅な収益改善には至っていない。 そうした中で気を吐くのが、デジタル事業部門が手掛ける動画配信サービス「FOD(フジテレビオンデマンド)」だ。 FODは動画配信、ライブ配信、雑誌やコミックなどの電子書籍を1つのプラットフォームで提供するのが特徴だ。2005年にスタートした同サービ
LDHグループ総出演の総合エンターテイメントプロジェクト『HiGH&LOW』。コンテンツとメディアミックスの成功例として学ぶべき点が多い本作は、何を目指して生まれたのか? 日本テレビ植野浩之プロデューサーに聞いた。 『HiGH&LOW』というタイトルを知っているだろうか。EXILE TRIBEや三代目J Soul Brothers、劇団EXILEなどが所属するLDHグループが総出演して大暴れする青春作品だ。テレビシリーズ(日本テレビ)2クールを皮切りに、7月には映画『HiGH&LOW THE MOVIE』(松竹系)を公開し、興行収入は20億円を超えた。さらにコミックス展開やCDリリース、ライブまで行うという大規模な“総合エンターテインメントプロジェクト”となっている。 この記事を読んでいる読者の中には「EXILEは1人も分からない」「どうも自分はターゲットではなさそうだ」と思う人もいるかも
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
大アマゾン第2集「ガリンペイロ 黄金を求める男たち」。 NHKの取材班が向かったのは、アマゾンの名も知れぬ支流を何日もかけて遡ったところ。 「普通のブラジル人はあんなところ、取材しないよ。足も踏み入れない。奴らは破壊者と呼ばれて、ネガティブレッテルを貼られているからね」 そんな場所に50日間に渡って滞在し、密着取材を行ったNHKの国分ディレクター。 (c)Eduard MAKINO 50日間のガリンペイロとの共同生活。日本に戻られた国分ディレクターに、現地の様子を聞きました。 (ライター:塩谷舞) 現地で協力してくれた仲間たちを危険にさらすわけにはいかない——放送前に番組を見せていただいたのですが……かなり危険な取材ですよね。殺人を犯した人が何人もいて、しかも彼らは銃を持ってる。命の危険は感じなかったんですか? 国分:秘密の金鉱山の頭目である男(通称<黄金の悪魔>)から、ドスの効いた声でこ
10周年を迎えた東芝の薄型テレビ「REGZA」(レグザ)だが、東芝が構造改革を進める中、「レグザは大丈夫か」という声も多く聞かれる。今回は、10年前から“レグザの顔”として知られる東芝ライフスタイルの本村裕史氏に、レグザを取り巻く状況と今後について話を聞いた。 東芝の薄型テレビ「REGZA」(レグザ)が今年2月に10周年を迎えた。2006年に誕生したレグザは、“開発者のこだわり”を感じられるモノ作りでユーザーの支持を得てきたブランドの1つだ。しかし、経営再建中の東芝が構造改革を進める中、「レグザは大丈夫か」という声も多く聞かれる。今回は、東芝ライフスタイルの本村裕史氏にレグザを取り巻く状況と今後について、率直に話を聞いた。
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 松岡昌宏が24日の「トーキョーライブ22時」でTOKIOの方向性に関し言及した TOKIOは何を目指しているのか、自分達もわからなくなっていると明かした バンドなのに無駄に野菜の作り方とかうるさい、など例を挙げた この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く