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reviewと哲学に関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • 岡部健(kenokabe)氏のIQ145本の哲学部分に関しての註釈メモ|esehara shigeo

    つい最近になって、「関数型言語を教える」という名目のようなが販売されて、プログラマ界隈で話題となりました。このは、一見プログラム入門書のように見えますが、著者の哲学的な思惟が含まれており、それらを知らない人間にとっては、判断が付きようがない品物であることは確かで、その中身の是非を知りたいという人々がそれなりにいることに気がつきました。 自分の場合、元々バックグラウンドが哲学や現代思想をかじって遊んでいた人間というのもあり、それらの議論について、ある程度理解しているつもりですので、その辺で気になった部分に関して、メモ書きをしておこう、と思ったのがこの記事の背景です。 ちなみに、如何なる仮説であれ、それらは平等に扱われるべきです。この著書が問題となるのは、それが如何なる文献を参照し、その判断が正しいのかどうなのか、ということが余りにも不明瞭であり、また議論としても、言い切りが多く、果たして

    岡部健(kenokabe)氏のIQ145本の哲学部分に関しての註釈メモ|esehara shigeo
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/05/08
    本人の認識では理屈、人からみたら哲学、哲学を知る人からみたらあなたが神か?という話
  • レビューポエム “関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間” を読んで

    レビューポエム “関数型プログラミングに目覚めた! IQ145の女子高校生の先輩から受けた特訓5日間” を読んで 大阪天満橋のジュンク堂書店で購入しました。当は立ち読みですませる気だったんですが、買わないでレビューはフェアではないかなと思い……今は後悔しています。 僕はプログラミングをしてご飯をべていますが、関数型プログラミングの領分はまったく未経験です。 関数型の説明が適切かどうかの判断についてはできません。その上で、なぜ評価を低くしたのか、技術書的な側面とラノベ的な側面について分けて記述していきます。 技術書として まず、最初の「人物紹介」に記載されている、書を通じての指南役である「サクラ」の説明に”プログラミング・スキルは、『神の目』と呼ばれる全能レベルにまで到達していると噂されるが、サクラのコードを読み解ける部員がいないため、真相は不明である”と記載があります。 他の人が読み

    kamei_rio
    kamei_rio 2015/04/28
    "精神世界と物質世界、大日如来の真言(マントラ)" やっぱりか。編集さんの言葉なんか聞かないだろうしなあ
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