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reviewとiphoneに関するkamei_rioのブックマーク (25)

  • 実機に触れて分かった「iPhone 15 Pro」の美しさ 新しいApple Watchはカーボンニュートラルで製造業の歴史に名を刻む

    実機に触れて分かった「iPhone 15 Pro」の美しさ 新しいApple Watchはカーボンニュートラルで製造業の歴史に名を刻む(1/4 ページ) Appleが掲げた、2030年に向けて完全なカーボンニュートラルを達成するという大きな目標。今回の新製品発表は、同社がその目標である「Apple 2030」達成に向けて、さらに取り組みを加速させたことを強く感じさせた。 Apple Watch全製品が、使用マテリアルの見直しからパッケージング、輸送までを見直し、さらには購入者が製品の充電に使う電力までAppleが生み出す電力でオフセットするという。この世界でも初めての完全カーボンニュートラル製品になったというニュースは、今はまだピンとこない人が多いかもしれないが、これから先、十数年が経ち他社も追いついてきた頃に「そうか。あれが全ての始まりだったんだ」と思い出す、そんな発表なのではないだろう

    実機に触れて分かった「iPhone 15 Pro」の美しさ 新しいApple Watchはカーボンニュートラルで製造業の歴史に名を刻む
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/09/14
    "Appleが常に大事にしてきた、機械に詳しくない人でも迷う事なく満足のゆく製品体験ができるという目標を維持するのには難のある規格だ" うんうんこうでなきゃ
  • iPhone 14 Proと14 Pro Max発売! 新しいスタートラインを迎える15周年を迎えたiPhone

    iPhone 14 Pro/14 Pro Maxの常時表示機能。しばらく放置しておくと、まずは画面が少し暗くなり、さらに放置しておくとロック画面が表示される。その後、部屋が暗くなると睡眠を妨害しないように、さらに画面がもう1段暗くなる。横のサイドボタンを押しても同様だ iPhoneで急ぎのメールの返信を終え、体のサイドボタンを押してホッと一息。でも、いつもと何かが違う。iPhoneの画面は暗くなるけれど、点灯したままだ。 「常時表示ディスプレイ」、つまりiPhoneがスリープ中も消灯しないディスプレイは、iPhone 14 Pro/Pro Maxで最大の特徴だ。しかし、慣れるまでは少し戸惑いを覚えることもある。 既にApple Watchでは採用されていたが、勝手に画面がオン/オフするApple Watchと異なり、iPhoneでは15年前からユーザーが節電のため、あるいは用事が終わった

    iPhone 14 Proと14 Pro Max発売! 新しいスタートラインを迎える15周年を迎えたiPhone
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/09/15
  • 最新iPhoneの魅力を万人に届ける「第3世代iPhone SE」の破壊力

    最新iPhoneの魅力を万人に届ける「第3世代iPhone SE」の破壊力:最新プロセッサを内蔵し5G通信にも対応(1/3 ページ) iPhoneの全モデルの中で、最も身近な存在がiPhone SEだ。価格的にも、同じ小型iPhoneiPhone 13 miniと比べて3万円近くも手頃になっている。だが、面白いのはその先だ。 型落ちの“廉価版”ではなく新しいスタンダード製品 他社のPCやスマートフォンでは、価格が安い製品はあえて機能を落とした「廉価版」であることが多い。「廉価版」と呼ばれる製品は、スマホの頭脳とも言えるプロセッサが型落ちの古いものであることが多く、その分、性能が低く最新製品でありながら使えないアプリがあったり、他のモデルと比べて製品の寿命が短かったりすることもままある。 実はiPhone SEには、これが当てはまらない。iPhone SEは、Appleという会社の非常にユ

    最新iPhoneの魅力を万人に届ける「第3世代iPhone SE」の破壊力
    kamei_rio
    kamei_rio 2022/03/15
  • Apple秋の新製品に共通する“掘り下げると深い”魅力

    iPhoneを中心に、Apple製品が一気に刷新される同社秋の製品発表イベントが開かれた。今回もiPhone 13やiPhone 13 Pro、Apple Watch Series 7、さらには第9世代iPadiPad miniなど魅力いっぱいの新製品が多数発表された。発表の主役がiPhoneであることには変わりないが、iPad miniと発売が少し遅くなるApple Watchは魅力が大幅に増していた。一方、iPhoneの発表に関しては少し潮目の変化を感じる部分もあった。 価格と実績で教育市場を魅了する新iPad 全面刷新のiPad mini 今回、新たに発表されたハードウェアの新製品は全部で7つある。 10.2型の液晶を搭載したiPadの新型は、A13 Bionicのプロセッサ、容量が2倍になった64GBのストレージ、カメラの画角に写っている人を追いかけながら、自動的にズームするセン

    Apple秋の新製品に共通する“掘り下げると深い”魅力
    kamei_rio
    kamei_rio 2021/09/16
    "じっくり向き合うとじわじわと魅力が氷解するiPhone 13シリーズ" スープみたいな商品名
  • 「iPhone」より「Android」が優れていると感じる11の特徴

    Android」と「iPhone」の差は、近年、劇的に狭まった。かつてはiPhone技術的に優れているという揺るぎない信条があり、ユーザーがAndroidを選ぶ唯一の理由は、Appleのデバイスを購入する余裕がないこと、またはAppleの「ウォールドガーデン(壁に囲まれた庭)」に対して価値観の上で反発していることだった。 今日、最新のiPhoneと上位のAndroidデバイスの間にかつて存在した技術格差はなくなった。無論、AppleCPUエンジニアリングの驚異であり、ハードウェアも一流だ。だが競争により、両者の違いは有無を言わせないものというよりむしろ単に興味深いものになったも同然だ。 この1年ほどの間に、筆者は複数のAndroidデバイスと2台のiPhoneを使用してきた(現在はサムスンの「Galaxy S9+」「iPhone XS」、Googleの「Pixel 3」を使用してい

    「iPhone」より「Android」が優れていると感じる11の特徴
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    kamei_rio 2019/08/08
    全てのAndroid端末の長所を活かして、そのシーンに応じて個々の端末に変形する端末を作れば最強なのに何故富士通は作らないのか
  • 新OSに見るAppleのメッセージとは? WWDC 2018を林信行が読み解く

    私たちの日常生活に欠かせなくなったPC、スマートフォン、検索サービス、そしてソーシャルメディアなどのデジタルテクノロジー。そうした技術の土台を担っているのが米国西海岸のITプラットフォーム企業だ。 5月はFacebookやGoogleMicrosoftのイベントが集中し、それぞれの企業がこれから開発に力を入れる技術やサービスを発表した。そこから少し遅れて、6月4日(現地時間)に開催されたのがAppleのWorldwide Developers Conference(世界開発者会議、以下WWDC 2018)。開催時期こそ他社よりも遅いが、2018年で31年目となる歴史あるイベントだ。 Apple社に近いサンノゼ市のコンベンションセンターでWWDC(世界開発者会議)がティム・クックCEOの基調講演でスタートした。世界中から6000人の開発者が集まるイベント。優秀な学生開発者も世界中から招待

    新OSに見るAppleのメッセージとは? WWDC 2018を林信行が読み解く
    kamei_rio
    kamei_rio 2018/06/07
    "“Customer at the Center of Everything”――顧客こそが全ての中心。" 随分と変わったなーとは思う
  • iPhone Xはどこが次世代なのか?

    その名前を見ても、10年前の初代からiPhoneの象徴となっていたホームボタンがなくなったことからも、新たに追加された数々の新機能からも、iPhone XはこれまでのiPhoneの流れから一気に飛躍した大幅なアップグレードであることが分かる。意欲的過ぎるまでの新機能や大胆な操作の変更は、長年のiPhoneユーザーに混乱を招かないのか。林信行がiPhone Xを手にしてから22時間の試用に基づいたファーストインプレッションを書く。 (フォトグラファー:Munetaka Harada) ディテールから漂う艶やかな未来感 Face IDをはじめとする最新技術や新しくなった操作は思っていたよりもすんなりと手になじむ。そしてカメラがiPhone 8 Plusより、さらに大きく進化している――iPhone Xを半日間触ってみた感想はこの2つに集約される。 まずは外観から見ていこう。体のサイズはiPh

    iPhone Xはどこが次世代なのか?
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/11/01
    ホームボタンの喪失感は人類が新しいステージへ到達するための痛み。なのでもっと熱くなれよ!
  • 林信行が魅力を解説 「iPhone 7」シリーズ(PRODUCT)REDモデル発売直前レビュー

    突然発表された新iPadiPhone 7、および7 Plusの(PRODUCT)REDモデル、そして新しいアプリ「CLIPS」。今回、この新iPhoneをいち早く評価する機会を得たので紹介したい。なお、製品の予約は日付が3月25日に切り替わった直後からだ。 圧倒的な主張をする鮮烈な「赤」 新しいiPhoneの特徴は、色が赤いこと。ただそれだけだ。でも、そのことがネットでも驚くほどの反響を呼んでいる。 日時間で3月21日の夜、突如、新型iPadと赤いiPhoneが発表された。事前に「何かが出る」という情報をつかんでいた筆者は取り込み中の状態を一度抜け、何が発表されたのかだけを確認して画像とともにツイッターに投稿した。 製品のCPUや容量などまで調べて投稿する余裕がなかったので投稿したのは外観写真だけ。それでも瞬く間に1000回以上リツイート(再拡散)され「欲しい!」という情熱的な反響コメ

    林信行が魅力を解説 「iPhone 7」シリーズ(PRODUCT)REDモデル発売直前レビュー
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/03/25
    "色が赤いこと。ただそれだけだ。でも、そのことがネットでも驚くほどの反響を呼んでいる" これはすごい……
  • iPhone SEに「SE」の文字が与えられた本当の理由

    iPhone SEに「SE」の文字が与えられた当の理由:林信行が見るApple発表イベント(3)(1/2 ページ) まもなく創業40年を迎えるAppleが新製品発表の目玉として投入した4型iPhoneの最新モデルは「iPhone SE」と名付けられた。「SE」に込められた想いとは? Apple歴史を彩る数々の発表が行われてきた社ビルディング4のタウンホール。席数わずか200名ほどの同会場で行われた、おそらく最後の製品発表会で目玉となったのは、このホールに相応わしい小柄な「iPhone SE」と9.7型「iPad Pro」だった。 今回の発表会における2つの主力製品の1つ、iPhone SEを見ていこう。 林信行が見るApple発表イベント(1):Appleが示した3つの重要なイニシアチブ 林信行が見るApple発表イベント(2):ハード的変化のないApple Watchが今、日で注

    iPhone SEに「SE」の文字が与えられた本当の理由
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    kamei_rio 2016/03/24
    美辞麗句が不要なモデルなので、6を避けてた方々に強く支持されそうではある
  • 「Appleの魅力」がギュッと凝縮――新型iPhone SEとiPad Proを触ってみた

    4型ディスプレイ搭載の「iPhone SE」、9.7型版の「iPad Pro」、Apple Watchの新バンドが発表された。Apple社を訪問して新商品発表会に参加したので、まずはハンズオン(実機体験)でのファーストインプレッションをお届けしたい。 3月21日(米国時間)、Apple社内のタウンホールにて、新商品の発表イベントを行った。ここで発表されたのは、4型ディスプレイ搭載の「iPhone SE」、9.7型版の「iPad Pro」、そしてApple Watchの新たなバンドである。筆者は今回、Apple社を訪問して新商品発表会に参加したのだが、まずはハンズオン(実機体験)でのファーストインプレッションからリポートしたい。 →Apple、4型の「iPhone SE」を発表【詳細追記】 →「iPhone SE」ってどんなスマホ? 「5s/6s/6s Plus」との違いを速攻チェッ

    「Appleの魅力」がギュッと凝縮――新型iPhone SEとiPad Proを触ってみた
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/23
    iPhone6発表当時とは逆のことを言ってるように思える。最新だからってベストでは無いのに。特に今回は
  • 「iPhone SE」に驚きがないのは当然である

    サプライズがなかったApple発表会 世界中が注目するAppleの新製品イベントで、同社は環境負荷軽減への取り組みやスマートフォンを通じたヘルスケア分野への貢献を訴求しつつ、小型のiPhoneと小型のiPad Proを発表した。 発表後の反応を見ていれば分かるように、製品そのものへの驚きはない。利用環境に合わせて液晶パネルの色温度(ホワイトバランス)を変えたり、就寝前の時間帯に睡眠を阻害するという研究結果もあるブルーライトを軽減するといった、新しいiOSとの組み合わせで実現した機能を見せたが、それぞれのハードウェアに新機軸はなかった。 しかしながら、それは今回の発表会から始まったものではない。以前から続いているAppleの戦略が、明確な形で確認できたということだろう。すなわち、「Appleは覇道を極めたうえで、王道を歩む道を選択した」という、言葉にしてしまえば実に当たり前のことだ。 革命を

    「iPhone SE」に驚きがないのは当然である
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/23
    革命は終えたので王政を推し進めると
  • 「iPhone SE」はどう変わった? 小型ボディーに最新機能 6s/5sとの違いをチェック

    ディスプレイが小型化 ディスプレイサイズの大型化が続いていたが、SEは5sと同じ4インチに。6の4.7インチ、6 Plusの5.5インチと比較すると一回り小さくなった。手の小さな女性など「小さいほうが使いやすい」と乗り換えを迷っていたユーザーには朗報だろう。 内蔵チップはiPhone 6s/6s Plusと同じ「A9」を採用。5sの「A7」と比べると、CPU周波数は1.3GHzから1.85GHzに向上。5sに比べ、CPUは2倍、GPUは3倍のパフォーマンスにパワーアップしている。 ストレージ容量は、5sと同じく16Gバイトと64Gバイトの2モデル。6s/6s Plusで用意している128Gバイトモデルはラインアップしていない。 iPhone SE iPhone 6s iPhone 6s Plus iPhone 5s ディスプレイ

    「iPhone SE」はどう変わった? 小型ボディーに最新機能 6s/5sとの違いをチェック
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/03/22
    4.7から4インチに戻したのは正しい
  • iPadに新OSを入れたら超絶便利になった、花丸をあげたい - 日経トレンディネット

    ユーザー視点の辛口評価で好評の戸田覚氏が、アップルのiOS 9について取り上げます。iPhoneiPadは新OSによって便利になっているのでしょうか? この秋、Appleは新製品攻勢を仕掛けている。新モデルに比べるとちょっと目立たないのだが、MacOSとiOSもアップデートされる。手元の端末を買い替えられない人にとっても新機能を体感できるOSのアップデートだけに、興味深いところだ。今回は、9月17日にアップデートできたiOS 9について所感を含めて、その良し悪しを紹介していこう。 今回テストした端末は、iPhone 6 PlusとiPad 2だ。特にマルチタスキング機能はiPadだけのメリットなので、随時切り替えながら紹介していく。チェックするポイントは以下の6つだ。 第1回 【ポイント1】 アップデートで軽く動作するようになったのか? 【ポイント2】 iPadのマルチタスキング機能は便

    iPadに新OSを入れたら超絶便利になった、花丸をあげたい - 日経トレンディネット
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/25
    超!絶!花丸!
  • 使ってみれば、まるで別物――iPhone 6s/6s Plusは“スマートフォンを再発明”した

    使ってみれば、まるで別物――iPhone 6s/6s Plusは“スマートフォンを再発明”した(1/4 ページ) iPhoneは長足の進歩を遂げたが、根幹となるユーザー体験の部分は「初代iPhone」を改善し洗練させていく道程だったのだ。しかし、iPhone 6s/6s Plusに触れて、その状況が変わるのではないかと感じた。「6s」の真価はどこにあるのだろうか? 振り返れば、この8年は「改善と洗練の歴史」だった。 2007年に故スティーブ・ジョブズ氏が掲げた初代iPhoneは、“誰もが使えるスマートフォン”という新しいカテゴリーを作りだし、世界に広がった。その後、iPhoneと、iPhoneをまねて誕生したAndroidは長足の進歩を遂げたが、根幹となるユーザー体験の部分は「初代iPhone」を改善し洗練させていく道程だったのだ。 しかし、その状況が変わるのではないか。 9月9日、サンフ

    使ってみれば、まるで別物――iPhone 6s/6s Plusは“スマートフォンを再発明”した
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/23
    今回は林先生よりパワーある。3D touchが便利すぎるので、購入予定がない者は触るな!とも
  • 「iPhone 6s」が生み出す新たな潮流――林信行が1週間使って見えたもの

    iPhone 6s」が生み出す新たな潮流――林信行が1週間使って見えたもの:カタチは同じでも“s”シリーズ史上最大の跳躍(1/5 ページ) いよいよ発売を間近に控えた「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」。米国で行われた製品発表の直後からiPhone 6sゴールドモデルとiPhone 6s Plusのスペースグレイモデルを使い続けている林信行が、この1週間で感じた新シリーズの魅力を語る。 登場から8年目にして今なお人気絶頂の「iPhone」シリーズ。その2015年モデルとなる「iPhone 6s」と「iPhone 6s Plus」が9月25日に発売される。 iPhoneシリーズは2008年にiPhone 3G、2009年にiPhone 3GSが登場して以来、ずっと偶数年にモデルナンバーが繰り上がり、奇数年にはそのモデルナンバーに「s」を添えた「sモデル」がリリースされ続

    「iPhone 6s」が生み出す新たな潮流――林信行が1週間使って見えたもの
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/09/23
    3D touchを評価している。LivePhotoといい真っ当なので、ポエム成分が足らない
  • 今さらやる意味はあるのか!? 「ブブゼラ」アプリを比べる (1/2)

    「ブブゼラ」を覚えているだろうか。南アフリカの楽器で、ラッパの一種……というよりも、2010年に世界各国のサッカーサポーターが吹き鳴らして応援したアレだと言えば、すぐに思い出せるだろう。広いスタジアム全体に、ブブゼラの音が鳴り響く様子はインパクト絶大だった。 しかし、あれから5年もの月日が流れ、とっくに忘れていた人も多いはず。かくいう筆者も忘却の彼方で、友人と会話していたときに「そんなのあったね」となった次第。ためしにiPhoneのApp Storeで検索してみたところ、意外にも(?)100件を超えるアプリが並んでいた。 そこで今回は、たぶんもう日の目を見ることはほとんどなさそうな、ブブゼラアプリたちをいろいろと見ていこう。最初に言ってしまうと、正直どれもあまり変わらないんだけど……。 やたらと色の微調整ができる Vuvuzela 2012

    今さらやる意味はあるのか!? 「ブブゼラ」アプリを比べる (1/2)
  • 林信行が読み解く「2つのiPhone」と「Apple Pay」

    日米を含む多くの国ではすでに金曜日の「iPhone 6/6 Plus」発売へのカウントダウンが始まっているが、ここで先週書くことができなかった「Apple Watch」以外の発表を振り返ってみたい。 残念ながら筆者は、スペシャルイベントの会場でテレビやラジオの取材に答えつつ、次に触れられる機会まで時間が空きそうなApple Watchの撮影に専念しており、iPhone 6/6 Plusの撮影はあまりできなかった。写真はあわてながら撮ったわずかな写真と広報用に提供されているものを中心に紹介する。 予想通りにして、予想以上の進化 「予想通り、だけれど予想のはるか上」。新しいiPhoneが出る度にそう思わされる。今回のiPhoneも、まさにその通り。ただし、画面の大型化もあって「予想のはるか上」の度合いがケタ外れだった。 発表会の前からiPhoneの画面が大型化することや、2種類の画面サイズが出

    林信行が読み解く「2つのiPhone」と「Apple Pay」
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    kamei_rio 2014/09/17
    愚かな「歩きスマホ」をやめさせるため、「人類を前進させる」Appleがあえてあのサイズをリリースしたのだ、という林信行レビューの真骨頂
  • 「大きいスマホは欲しくない」人のための小型スマホ5選

    小さいスマホが好きな皆さん、ついに画面サイズ4型台のスマホを紹介する機会がきました! ……が、SIMフリー端末を除くと今年のラインアップは少ない。発表されたばかりのiPhoneの新機種を見ても分かるように、世間の流れも大画面化だ。 しかし少数精鋭、昔の4型とは違う――片手操作でサクサク使えて、画面は小さくとも多機能で、ポケットに入れても邪魔にならない。そんなスマホを順位付けしてみた。なお4.5型とはいえ、高耐久モデルとしてやや特殊な「TORQUE」はさすがに除いている。 1位:フツーだから良いのだ! 「AQUOS PHONE EX SH-02F」(ドコモ) EDGESTのAQUOSではなく、普通のラウンド型デザインのドコモ版を1位にした。手によくなじみ、持ちやすいのが気に入った。赤外線通信こそ非対応だが、筆者はもう使っていないから気にしない。IGZO液晶搭載、おサイフケータイ、防水対応、O

    「大きいスマホは欲しくない」人のための小型スマホ5選
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/09/12
    ATOKが来たらiPhone5にするかな……
  • 2つのiPhoneをどう選ぶ?――「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」に触れてみた

    2つのiPhoneをどう選ぶ?――「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」に触れてみた:片手で使える? 米国で9月9日に発表された2つのiPhone。イベントで「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」に触れてきたので、ファーストインプレッションをお届けしよう。 Appleは9月9日(現地時間)、米カリフォルニア州クパチーノのフリントセンターで開催したプレスイベントで、iPhoneの新モデル「iPhone 6」「iPhone Plus」を発表した。既報のとおり、今回の“新型iPhone”はディスプレイサイズ別に2種類のモデルに分化し、4.7型が「iPhone 6」、より大型の5.5型が「iPhone 6 Plus」となった。 筆者はフリントセンターで開かれたプレスイベントに参加。現地のハンズオンで、iPhone 6とiPhone 6 Plusにいち早く触れる機会を得た。

    2つのiPhoneをどう選ぶ?――「iPhone 6」「iPhone 6 Plus」に触れてみた
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/09/11
    "ホームボタンのダブルタップで画面の上半分が下に降りてくる機能が実装されており" ふーむ
  • ARROWS vs iPhone対決! カタツムリさん30匹に選んでもらった

    PR あじさいがキレイな梅雨の季節。そういえば最近、この時期の風物詩ともいえるカタツムリを都内であまり見かけなくなりました。……どこいっちゃったんだろう? そんなわけでカタツムリを探してきました。 友人に協力してもらい、集まったのは総勢30匹のカタツムリたち。ここで1つ、カタツムリさんたちにお仕事をしてもらいます。 そう、ねとらぼ恒例となった「ARROWS vs iPhone」対決。今回は、30匹のカタツムリに好きな方を選んでもらいましょう。今回使用するのは、富士通のスマートフォン「ARROWS NX F-01F」と編集部員が持っていたiPhone 5です。 ARROWS NX F-01F iPhone 5 (左)ARROWS NX F-01F、(右)iPhone 5 ※あくまで公平な条件下で選んでもらいます。 それでは位置について! よーいっ! スタート!! (BGM:「天国と地獄」)

    ARROWS vs iPhone対決! カタツムリさん30匹に選んでもらった
    kamei_rio
    kamei_rio 2014/06/26
    こういう自称主観的に公平なレビュー、結構好き