ホーム ニュース 『スポンジ・ボブ』新作ゲームを10点中2点と酷評したライター、厳しい批判に晒される。そのヘタクソさに「クソまぬけ」との罵倒 今月24日にSteamなどで配信開始された『SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated』。そのプレイレビュー記事を書いた海外のライターが今、激しいバッシングに遭っているという。いったい何が起きているのだろうか。 ゲームライターはゲームが上手くてしかるべきかという問いは、ここ数年で何度か繰り返されてきた。発端となったのは2016年、海外メディアPolygonが新生『DOOM』のプレイ映像を公開したときのこと。動画内のプレイヤーはエイムがおぼつかず、敵との距離感もいまひとつ掴めていないプレイぶりで、その“ヘタクソ”さが批判を受けた。 さらに2017年、海外メディアVenture