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scienceとお酒とネタに関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • アルコール噴き出す彗星…毎秒ワイン500本分 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    大量のアルコールを噴きだしていることがわかったラブジョイ彗星(今年1月撮影、和歌山県のみさと天文台提供) 【ワシントン=三井誠】米航空宇宙局(NASA)は23日、太陽に今年初めに最接近して話題になった「ラブジョイ彗星(すいせい)」が噴き出すガスには21種類の有機分子が含まれるとする研究結果を発表した。 NASAによると、有機物はこれまでも別の彗星で見つかっていたが、今回は、飲む酒の成分であるアルコール(エチルアルコール)を初めて確認した。その量は、太陽に接近しているときには毎秒でワインボトル500分にもなるという。NASAは「(愛と喜びの言葉をつなげた)ラブジョイという名前にふさわしい」とコメントしている。 研究チームは今年1月、スペインにある大型望遠鏡を使って、ラブジョイ彗星の大気をマイクロ波と呼ばれる電波で観測し、含まれている分子の種類や量を推定した。

    アルコール噴き出す彗星…毎秒ワイン500本分 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/10/26
    ホストクラブで散財するごっこに使えそう
  • ビール瓶の栓を開けたときの泡噴きを磁石で押さえる | スラド サイエンス

    ビール瓶の栓を開けたときに、泡がビールとともに溢れ出るのを「噴き(gushing)」というのだそうだが、噴きを抑制する方法をベルギーの品科学者チームが発見したとのこと。この発見については、Journal of Food Engineeringの来月号で報告されるとのこと(Science、Slashdot)。 これまでビール醸造メーカーは消泡作用のあるホップエキスを足すことで噴きを抑えようとしてきたが、ホップエキスに浸した麦芽に磁場を与えたところ、ホップエキスがより小さな粒子になることが分かったという。ホップエキスが小さな粒子になることで、麦芽が発酵する過程で発生した二酸化炭素を引き付ける作用があるヒドロホビンと呼ばれるタンパク質と効果的に結合でき、これにより噴きが抑えられるという。 実際にビール醸造にこの技術を用いたところ、過剰な泡を減らすことができたため、ホップエキスの量を減らす必要が

    kamei_rio
    kamei_rio 2014/12/16
    "ホップエキスに浸した麦芽に磁場を与えたところ、ホップエキスがより小さな粒子になることが分かった" 磁場……だと……!?
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