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scienceと読書に関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • 無根拠なサイエンスノンフィクションを見分けるためのいくつかのやり方 - 基本読書

    科学的とはどういう意味か (幻冬舎新書) 作者: 森博嗣出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2011/06/29メディア: 新書購入: 3人 クリック: 146回この商品を含むブログ (76件) を見る今日は当はとある一冊のサイエンスノンフィクションについて書こうと思っていたのだが、1000字ぐらい書きながら裏とりを続けているうちに「これはちょっと厳しいな……」という感じになってきてしまった。なのでそれは取りやめ、無根拠なサイエンスノンフィクションを見分けるためのいくつかのやり方について書こうと思う。 僕自身が常にこれから書いていくようなことをやっているわけではないし、僕が無根拠なサイエンスノンフィクションを全て見分けられているというつもりもない。基的には心構えや、頭に入れておくといいかも、ぐらいの地道な話が多くなるだろう。 1.同分野のを何冊も読む この世には無根拠なサイエンスノン

    無根拠なサイエンスノンフィクションを見分けるためのいくつかのやり方 - 基本読書
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/07/19
    お金が絡んでくると色々と汚染されて、ますます難しくなるから本当に厄介
  • 天文学者になれなかった私が読んだ本10冊(それっぽいのも含む) - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚

    子供の頃、宇宙や星の写真を見て「いつかできるならば行ってみたいなぁ」とか「宇宙の果てに行けたらすごいなぁ」なんて思いながら漠然と「天文学者」になることに憧れてました。 中学までは自分でも完全な「理系」だと思っていたのですが、高校になった途端「数学」と「物理」が全くできないことに気づきました。 3乗の方程式、ベクトル、行列・・・毎日が「なんじゃそりゃ?」でした。 物理なんて「クラスで最低得点」をたたき出す始末。 いつの間にやら進学は「文系」にすり替わってました。 そんなわたしですが、やはりいまだに「星の写真」や「宇宙の話題」を見たり聞いたりするのは好きです。 今日はそんなわたしでも読めた(いや半分以上理解してませんが)を10冊紹介します。 書評は書きません・・・書けません。 どのもすべてを理解することはできなかったので・・・ わたしのように興味はあるけど、難しそうと言う方の何かしらのお役

    天文学者になれなかった私が読んだ本10冊(それっぽいのも含む) - 攻めは飛車角銀桂守りは金銀三枚
    kamei_rio
    kamei_rio 2015/02/04
    佐藤勝彦先生の眠れなくなるシリーズもオススメ
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