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scienceとVRに関するkamei_rioのブックマーク (3)

  • ネズミはVRにどう反応するのか--VRが人類に与える新しい「問い」

    科学の発展においてもVRの研究は大きな意味を持つと期待されている。医療、教育、製造、観光、娯楽など、さまざまな分野における仮想体験を可能にするVRは、人工知能AI)やブロックチェーン、量子コンピューターなどと並び、今後の文明の発展に大きく影響するだろう。 VRは脳科学の研究でも従来から用いられてきた。そして、霊長類以外のマウスやラットなどの小動物でもVRを認識できることが、近年明らかになってきている。たとえば、アメリカ・コーネル大学の研究所Schaffer-Nishimura Labは、実験用マウスが装着することを想定したVRヘッドセット「mouseVRheadset」を制作した。VRを小動物に体験させ行動を研究することで、人の意思決定や社会交流に関する脳のメカニズムを明らかにするヒントが得られるかもしれない。 マウス用の小型VR「mouseVRheadset」 Schaffer-Nis

    ネズミはVRにどう反応するのか--VRが人類に与える新しい「問い」
    kamei_rio
    kamei_rio 2023/02/27
    "それぞれの動物にデザインされたVR装置を用いると、動物もVR空間を現実のように錯覚する可能性が高いということがわかる"
  • 理研、"ハエ専用"VR装置を開発し、脳信号を解読

    理研、"ハエ専用"VR装置を開発し、脳信号を解読
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/09/05
    "短期記憶と相関する神経活動が昆虫で記録されたのはこれが初"
  • ティラノサウルスの内側に入れるVR!? 国立科学博物館「おウチで科博」がすごい

    「コンテンツ東京2017 VR・ARワールド」(東京ビッグサイト、6月30日まで)のとあるブースの一角で、記者はイラスト入りのVR(仮想現実)ゴーグルを見つけた。それはもうかわいかった。思わず手に取ると「そのゴーグル、恐竜の剥製を内側からのぞけるんですよ」とブース担当者に話しかけられた。どんなゴーグルなのか。 ゴーグルの名前は「おウチで科博」(税込1296円)。折り畳み式のVRゴーグル「ハコスコ」と国立科学博物館(東京都台東区)がコラボレーションしたものだ。同製品を展示していた太陽企画の及川雅昭さんは「これさえあれば、家でも国立科学博物館を楽しめる」と話す。 ゴーグルをかけると、国立科学博物館(東京都台東区)の日館、地球館の360度映像が目に飛び込んでくる。着けたまま歩き回ると、実際に博物館にいるかのように、次々と展示物が現れる。 記者が特に驚いたのは「恐竜の剥製」。トリケラトプスやティ

    ティラノサウルスの内側に入れるVR!? 国立科学博物館「おウチで科博」がすごい
    kamei_rio
    kamei_rio 2017/06/28
    おウチで科博!そういうのもあるのか
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