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securityとatodeとAndroidに関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • Androidの「マルウェア」と「権限」の正しい理解と対策 カスペルスキーに聞く

    最近、Android端末のセキュリティに関する報道が目立つ。ウイルス対策は大丈夫なのか、個人情報は守れるのかなど、ユーザの不安は増す。そこで、主な不安要素として挙げられる「マルウェア」と「アプリの権限(パーミッション)」の現状について、セキュリティソフト開発大手のカスペルスキーに話を聞いた。取材を受けていただいたのは、チーフセキュリティエヴァンゲリストの前田典彦氏。 マルウェアとは マルウェアとは、悪意のあるソフトウェアの総称をいう。「Android OS」で多く見られるマルウェアは、SMSを悪用するタイプ(SMS Trojan、SMS型トロイの木馬などと呼ばれている)が現在の主流だ。なかでも、プレミアムSMSを悪用するタイプの数が多い。 プレミアムSMSとは、欧州でよく利用されているサービスで、SMSを通じてコンテンツ利用料などを課金できるシステムのこと。 「SMS Trojan」に感染

    Androidの「マルウェア」と「権限」の正しい理解と対策 カスペルスキーに聞く
    kamei_rio
    kamei_rio 2012/02/23
    「特定のパーミッションが危ないとは言いきれないので、開発者を信頼できるかが重要だと思います」なのでキャリアによる認証はアリだと思う
  • 難読化していないAndroidアプリケーションは脆弱性か

    このエントリでは、Androidアプリケーションにおいて、難読化が施されていない場合、脆弱性にあたるかについて議論します。 はじめに Androidアプリケーションは主にJava言語で記述され、DEX形式のファイルにコンパイルされたコードを、DalvikというJava互換VM上で実行します。DEXおよびAPKファイルの仕様は公開されており、DEXにはクラスやメソッド等のシンボル名も含まれているため、リバースエンジニアリングが容易であると言われています。このため、Android SDKには標準でProGuardという難読化ツールが添付されています。 それでは、難読化の目的はそもそも何で、難読化でその目的は達成されるのでしょうか。 難読化の目的 Webアプリケーションの場合は、重要なロジックは主にサーバー側に存在するため、ソースコードを外部から取得することはできません。これに対して、スマートフ

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