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sportsとにゃーんに関するkamei_rioのブックマーク (2)

  • 相撲部屋の猫の本、なぜ4つの出版社から続々? - 日経トレンディネット

    空前のブームによる“ネコノミクス”は、出版界にも波及。多くの書店の趣味コーナーが、の写真集で埋め尽くされている。そんななか、日橋にある相撲部屋・荒汐部屋の飼い、モルとムギを紹介するが2016年10月上旬から約5週間の間に、リブレ、リトルモア、河出書房新社、平凡社という4つの異なる出版社から発売され、話題になっている。 リトルモアはウェブマガジン「ilove.cat」の記事で同部屋のの存在を知った。「言葉はなくとも通じ合っている様子や、あまり知られていない力士の日常が写真から伝わってきた。海外も含めて多くの人が興味を持つ内容になると確信した」(リトルモア)。河出書房新社は「モル親方の貫録あるまなざしと、保護だというドラマに心を奪われ、ぜひにしたいと思った」という。 どの出版社も、同時期に4社から出版されることを知ったときは驚いたそうだ。しかし「過去にも同時期に他社と同じテー

    相撲部屋の猫の本、なぜ4つの出版社から続々? - 日経トレンディネット
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/11/22
    これで四天王ごっこが捗るにゃーん
  • 動画:力士もデレデレ、相撲部屋のアイドル「猫親方」

    【10月13日 AFPBB News】中国・内モンゴル自治区(Inner Mongolia Autonomous Region)出身の幕内・蒼国来(Soukokurai)関ら12人の力士が在籍する東京都中央区の荒汐部屋(Arashio-beya)。ここではネコたちが、文字通り力士たちと寝を共にしている。オスの「モル」は、荒汐親方(Arashio Oyakata、61)の横で朝稽古を頻繁に見守る姿から「親方」というあだ名がつくほど。今月は同部屋のネコと力士をテーマにした写真集が相次いで刊行されるなど、人気はうなぎ登りだ。 荒汐親方は12年前の九州場所でモルを一目見て、「このネコは堂々としているし、人懐っこい。何かが違う」と感じ、東京に連れて帰ったという。「自分も18、19歳で東京に出てきて、修行時代は動物を飼えなかった。今になって力士たちの気持ちも分かるから」と笑う。 同相撲部屋の突光力

    動画:力士もデレデレ、相撲部屋のアイドル「猫親方」
    kamei_rio
    kamei_rio 2016/10/13
    かわいがりをお願いしたい
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