PC向けTwitterクライアントソフト「Janetter」にXSS脆弱性があることが発覚した。最新版が5月2日にリリースされ、問題は修正された。 ジェーンが提供しているWindows/Mac向けTwitterクライアントソフト「Janetter」に、任意のコードがクライアント上で実行されてしまうXSS(クロスサイトスクリプティング)脆弱性があることが5月1日から話題になっている。問題を受けて同社は2日、脆弱性を修正した新バージョン(4.4.0.0)の提供を始めた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く