藝大アートプラザにて業務委託したスタッフが、個人のTwitter上で非常に不適切な投稿をおこなったことについて、本学は経緯説明を求め、厳重な抗議及び適切な対応の要請を行い、当該スタッフに対しての藝大アートプラザ業務等の契約を解除することになりました。 引き続き、本学はこのような行為に対し毅然と対応すると共に、学生の安全で安心な就学環境の確保に努めてまいります。 【お詫び】藝大アートプラザスタッフのTwitter投稿内容に関して【20230328追記】
京都市の京都造形芸術大学が来年度から「京都芸術大学」に名称を変更するとしていることに対し、京都市立芸術大学は、名称が似ていて混乱を招くおそれがあるとして、この名称の使用の差し止めを求める訴えを大阪地方裁判所に起こしました。 これについて、西京区の京都市立芸術大学は「名称が似ていて受験生や市民に混乱を招く」などとして中止を求めていましたが、発表を受けて学生や関係者の間で混乱が生じているということです。 このため京都市立芸術大学は名前が混同されることで大学のブランドが損なわれ、運営上の混乱も生じるとして、「京都芸術大学」という名称の使用の差し止めを求める訴えを大阪地方裁判所に起こしました。 訴えについて京都造形芸術大学は「京都市立芸術大学に面談の日程を調整したいと連絡していたが返答がなかったので、提訴には大変驚いている。訴状が届いていないので主張の内容は分からないが、名称変更は法的に一切問題な
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