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親米に関するko2inte8cuのブックマーク (6)

  • クルド人は「第2次大戦で米国助けず」 トランプ氏、攻撃容認を説明

    ワシントン(CNN) トランプ米大統領は9日、トルコによるシリアのクルド人勢力への攻撃を事実上容認した判断について、クルド人が第2次世界大戦で米国と共闘しなかったためだなどと述べた。 トランプ氏はホワイトハウスで記者団の取材に応じ、クルド人との同盟関係の重要性を否定。「彼らは第2次大戦で我々を支援しなかった。例えばノルマンディーで我々を助けてくれなかった」と述べた。 トルコは同日、シリア北東部からクルド人勢力を排除する目的で軍事作戦を開始した。連邦議会では反発が強まり、クルド人や安全保障上の国益、地域の安定、「イラク・シリア・ イスラム国(ISIS)」との戦いにリスクが及ぶ事態を懸念する声が与野党双方から出ている。 トランプ氏は6日、クルド人戦闘員に対する攻撃をエルドアン大統領に容認したとみられる発言をしていた。クルド人戦闘員は「シリア民主軍」の一部を構成しており、ISISとの戦いで数千人

    クルド人は「第2次大戦で米国助けず」 トランプ氏、攻撃容認を説明
  • 被爆者治療 協力的な人に便宜か|NHK 長崎県のニュース

    広島と長崎に投下された原爆の影響を調べる目的でアメリカが戦後設立した組織が、反米・反核運動が日で高まる中、調査に協力的な被爆者が優先的に治療を受けられるよう便宜を図っていたことを示す文書が新たに見つかりました。 専門家は「アメリカの対日政策を検証する上で貴重な文書で、被爆者に対する説明責任を果たすためにも、こうした資料を広く公開する必要がある」と話しています。 広島・長崎に原爆が投下された2年後の1947年、アメリカは放射線が人体に及ぼす影響を調べる目的でABCC=原爆傷害調査委員会を設立しましたが、原則として治療を行わなかったことに、被爆者から批判が集まりました。 今回、アメリカ科学アカデミーで新たに見つかった文書によりますと、原爆投下11年後の1956年当時広島で活動していた「原爆被害者の会部」という団体の代表が、東西冷戦の中で親米・反共主義を基とするみずからの立場や調査への協力

    被爆者治療 協力的な人に便宜か|NHK 長崎県のニュース
  • 「安倍首相は安保改定に異議ない」トランプ氏 日本全面否定 G20で | 毎日新聞

    トランプ米大統領は29日、主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)が開催された大阪市で記者会見し、日米安全保障条約について「不公平な合意だ」と述べ、安倍晋三首相に「改定しなければならないと伝えた」と明らかにした。 トランプ氏は会見で、この問題に関する安倍首相の反応を問われ「半年間、彼にこの話をしてきた。彼も分かっているし(改定に)異議を持っていないはずだ」と述べた。伝えた時期は不明。日米両首脳は28日に会談したが、西村康稔官房副長官は会談後、記者団に「日…

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  • トランプ大統領 日米安保「不公平な合意」 | NHKニュース

    G20大阪サミットに合わせて、日を訪問しているアメリカトランプ大統領は大阪で記者会見し、日米安全保障条約について、破棄するつもりは全くないという考えを示す一方で、「不公平な合意だ」と述べ、条約の内容を改めるべきだという考えを示しました。 この中で、記者から、日米安全保障条約を破棄する考えがあるのかと問われると「そのようなことは全く考えていない。ただ不公平な合意だと言っているだけだ」と述べました。 そのうえで「もし日が攻撃されれば、われわれは全軍をもって日のために戦うのに、アメリカが攻撃された場合、日は戦う必要がない。これは不公平であり、ばかげたディール=取り引きだ。私は、これを変えなければならないと彼に伝えた」と述べて、日米安全保障条約を改める必要があるという考えを、安倍総理大臣に伝えたと明らかにしました。 日米安全保障条約をめぐっては、アメリカのメディア、ブルームバーグが24日

    トランプ大統領 日米安保「不公平な合意」 | NHKニュース
  • 米軍燃料流出、131件日本側に知らされず 開示文書では環境への影響「Yes」 | 毎日新聞

    2015年11月の流出事故について開示された写真。事故当日の内部資料によると、駐機整備区域近くの鉄くずの山から油など正体不明の混合物が30~50ガロン流出した。流出物は排水管に流れ込んだが、基地外に流出した形跡はなかったと書かれている。事故から8日後の内部資料では、流出したのは約30ガロンの作動液だったとしている 米軍横田基地(東京都福生市など)で2017年までの8年間に日側に知らされていないジェット燃料などの流出事故が少なくとも131件起きていた実態が、毎日新聞が入手した米軍の資料で明らかになった。日政府や周辺住民の目の届かない場所で何が起きていたのか。専門家からは通報の基準などが不透明な問題を指摘する声が上がっている。【川上珠実】 毎日新聞は横田基地における有害物質の流出に関する資料や対策のガイドラインなどを米国側に情報公開請求し、計約800枚の資料を入手した。開示された公文書など

    米軍燃料流出、131件日本側に知らされず 開示文書では環境への影響「Yes」 | 毎日新聞
  • ニューズウィーク日本版はなぜ、「百田尚樹現象」を特集したのか

    <大反響「百田尚樹現象」特集は、どのようにして生まれたのか。百田尚樹氏を取り上げたことへの賛否の声に、編集部の企画趣旨を説明します> ニューズウィーク日版はなぜ、「百田尚樹現象」を特集したのか。 5月28日に発売された特集「百田尚樹現象」(6月4日号)に、大きな反響をいただいています。有難いことに、読んでくださった方から評価する声がたくさん届いていますが、なかには特集を告知した時点で「天下のNewsweekが特集するテーマですか?」「これ持ち上げてるの?disってるの?」という質問も見受けられたので、なぜこの特集を組むことにしたのか、お話しさせていただこうと思います。 そもそもの出発点は、『日国紀』(幻冬舎)は一体誰が読んでいるのか、というシンプルな問いでした。65万部のベストセラーとして書店には平積みになっているのに、周りで「読んだ」という人には出会わない......。それでも、百

    ニューズウィーク日本版はなぜ、「百田尚樹現象」を特集したのか
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