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飯塚幸三に関するko2inte8cuのブックマーク (22)

  • 独自 池袋事故「フレンチに遅れる」:ゆうがたサテライト:テレビ東京

    東京・池袋で今年4月、乗用車が暴走し、母子2人が死亡、10人が重軽傷を負った事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長が、「予約していたフレンチに遅れそうだった」と供述していたことがテレビ東京の取材で明らかになりました。 警視庁はきょう、起訴を求める「厳重処分」の意見を付け元院長を過失運転致死傷の疑いで書類送検しました。 松永真菜(まな)さんと娘の莉子(りこ)ちゃんがなくなった事故。 捜査関係者への取材で暴走した車を運転していた飯塚(いいづか)元院長は両膝に関節症を患っていて かかりつけの医者から運転を控えるように注意されていたことが明らかになりました。 さらにテレビ東京の取材で飯塚元院長がその日 車を運転していた理由をこう供述していることがわかりました。 飯塚元院長のコメント 「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」 急いでいたとみられる飯塚元院長制限速度の時速50キロ

    独自 池袋事故「フレンチに遅れる」:ゆうがたサテライト:テレビ東京
  • 100歳が運転の車、歩行者はねる 「歩道乗り上げた」:朝日新聞デジタル

    17日午前9時50分ごろ、新潟市中央区山二ツ2丁目の県道で、市内に住む100歳の男性が運転する乗用車が、左側の歩道を歩いていた30代の男性をはねた。県警新潟署は100歳の男性が運転を誤ったとみて調べている。 同署によると、歩行者の男性は左足を骨折したとみられ、病院に搬送された。現場は片側1車線の直線道路で、歩道には段差があり、車道よりやや高くなっていた。ガードレールはなかった。100歳の男性は同署の任意の調べに対し、「歩道に乗り上げてしまった」と話しているという。

    100歳が運転の車、歩行者はねる 「歩道乗り上げた」:朝日新聞デジタル
  • 福岡 車6台関係の事故 2台が歩道に 高齢の男女が死亡 | NHKニュース

    福岡市早良区の交差点や付近で4日夜、車6台が関係する事故があり、このうち2台が歩道に乗り上げました。警察によりますと、このうち車に乗っていた高齢の男女2人が死亡し、6人がけがをしました。 消防によりますと、けがをしたのは10代女性が1人、30代男性が2人、40代男性と女性が1人ずつ、それに50代男性が1人だということです。けがの程度は分かっていません。 NHKが取材した現場の映像には、事故に関係したと見られる車3台が映っていて、このうち2台が歩道に乗り上げ、1台はひっくり返り、別の1台はフロント部分が大きく壊れています。もう1台はボンネットが壊れて近くの車道に止まっています。 警察のこれまでの調べによりますと、高齢の男女2人が乗っていた乗用車が、交差点に向かって南から北に走っていたところ、交差点の手前で別の車に衝突し、その後もセンターラインを越えて走り続け、交差点や付近で、別の車4台が巻き

    福岡 車6台関係の事故 2台が歩道に 高齢の男女が死亡 | NHKニュース
  • 車が暴走 幼児ら4人けが 80歳男逮捕「ブレーキ踏み間違え」 | NHKニュース

    3日夜、大阪 此花区で乗用車が歩道に突っ込んで、幼い子ども2人を含む4人がけがをし、警察は運転していた80歳の男をその場で逮捕しました。調べに対し「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と供述しているということで、警察が事故の詳しいいきさつを調べています。 警察などによりますと、この事故で ▽2歳くらいの男の子、 ▽7歳くらいの女の子、 ▽2人の子どもの母親の28歳の女性、 ▽53歳の女性、の合わせて4人が頭や足などに軽いけがをしました。 これまでの調べで、乗用車はバックで敷地内の駐輪場付近にいた子ども2人と母親をはねたあと、そのまま歩道に飛び出して53歳の女性をはね、そこから今度は前進して看板の支柱に突っ込んで止まったということです。 現場では複数の自転車が横倒しになり、車止めとみられるポールも根元から折れていました。 警察は、乗用車を運転していた近くに住む増永弘明容疑者(80)を過失運転傷

    車が暴走 幼児ら4人けが 80歳男逮捕「ブレーキ踏み間違え」 | NHKニュース
  • 元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故 | 共同通信

    東京・池袋で車が暴走し母子2人が死亡した事故で、車を運転していた元通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が警視庁の任意の事情聴取に「つえを使って歩いていたが、座れば足がふらつくことはなく、運転に影響はなかった」との趣旨の話をしていたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、飯塚元院長は足を悪くして通院していたが運転免許を返納する考えはなく、事故を起こした4月中に新車の購入を検討していたという。 任意聴取では「ブレーキをかけたが利かなかった。アクセルが戻らなかった」とも説明。事故を起こしたことは認めたが、運転ミスを否定している。

    元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故 | 共同通信
  • ひき逃げの疑い 87歳の福井放送元社長を逮捕 | NHKニュース

    福井市内の国道の交差点で22日、福井放送の87歳の元社長が運転する乗用車が軽ワゴン車と衝突し、相手の女性がけがをする事故があり、元社長がその場から逃げたとしてひき逃げの疑いで逮捕されました。警察の調べに対し、「物を踏んだだけだと思った」と容疑を否認しているということです。 警察によりますと、坪田元社長は22日午後4時前、乗用車を運転して帰宅中、福井市大宮の国道416号線の交差点で40歳の女性が運転する軽ワゴン車と出会い頭に衝突し、その場から逃げたとして、ひき逃げの疑いが持たれています。 軽ワゴン車を運転していた女性は、首をねんざするけがをしたということです。 警察は、女性が覚えていた車のナンバーをもとに捜査し、23日未明に坪田元社長を逮捕しました。 調べに対し「衝撃はあったが物を踏んだだけだと思った」などと容疑を否認しているということです。 逮捕を受けて、福井放送は「弊社役員が逮捕されたこ

    ひき逃げの疑い 87歳の福井放送元社長を逮捕 | NHKニュース
  • 池袋暴走の87歳、ミス否定 「ブレーキ踏んだ」説明 - 日本経済新聞

    東京都豊島区東池袋で乗用車が暴走し12人が死傷した事故で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が、警視庁の事情聴取に「ブレーキペダルを踏んだが効かなかった」と運転ミスを否定したことが17日、捜査関係者への取材で分かった。捜査では車の異常は確認されず、警視庁は飯塚元院長について自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑での立件に向け事実関係を調べている。捜査関係者によると、飯塚

    池袋暴走の87歳、ミス否定 「ブレーキ踏んだ」説明 - 日本経済新聞
  • 池袋事故、「ブレーキ利かず」 母子遺族「生き地獄」(共同通信) - Yahoo!ニュース

    東京・池袋で乗用車が暴走し、母子2人が死亡した事故で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が警視庁の任意の事情聴取に「ブレーキをかけたが利かなかった」と説明していることが17日、捜査関係者への取材で分かった。 運転操作ミスを否定しているが、車の機能に異常は確認されておらず、警視庁は自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑での立件を視野に捜査している。 事故から間もなく1カ月となり、(31)と長女(3)を失った会社員の男性(32)は17日、都内で記者会見し、「絶望感が増し、生き地獄のような日々を送っている」と心境を語った。

    池袋事故、「ブレーキ利かず」 母子遺族「生き地獄」(共同通信) - Yahoo!ニュース
  • 池袋暴走、時速90キロに急加速 医師は運転控える指示:朝日新聞デジタル

    東京・池袋で高齢者が運転する車が暴走し、母子2人が死亡、10人が重軽傷を負った事故で、車が時速90キロ台後半まで急加速していたことが捜査関係者への取材でわかった。車に異常は確認されず、警視庁は運転ミスとの見方を強め、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで捜査している。 事故は4月19日午後0時25分ごろ、東京都豊島区東池袋4丁目の都道で発生。旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長(87)の乗用車が道路左側の縁石に接触した後、約150メートル暴走して二つの交差点に赤信号で進入。通行人らを次々にはねるなどし、自転車の松永真菜さん(当時31)と長女莉子ちゃん(同3)が亡くなった。元院長と同乗のも負傷した。 警視庁は、元院長が胸の骨折などのけがを負い、事故後に入院したため逮捕していない。元院長宅の捜索などを通じて証拠を集めるとともに、容体を見ながら今月13日以降、複数回話を聴いた。証拠

    池袋暴走、時速90キロに急加速 医師は運転控える指示:朝日新聞デジタル
  • 池袋の母子死亡事故 87歳のドライバーが被害者に手紙 | NHKニュース

    東京 池袋で歩行者などが乗用車に次々にはねられて2人が死亡し10人が重軽傷を負った事故で、乗用車の87歳のドライバーがけがをした人などに謝罪の手紙を送っていたことが分かりました。 先月19日、東京 豊島区東池袋で乗用車が暴走し自転車に乗っていた31歳の母親と3歳の長女が死亡し、10人が重軽傷を負いました。 運転していた旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(87)は事故直後、「アクセルが戻らなくなった」と話していましたが、車に不具合は確認されておらず、警視庁は運転ミスが原因とみています。 元職員は大けがをして今も入院していますが、事故でけがをした人などに謝罪する内容の手紙を送っていたことが関係者への取材でわかりました。 このうち、はねられて大けがをした男性の自宅に届いた手紙には「お苦しみとお怒り、ご心痛はいかばかりかと思い、自分の過失を責めるばかりです。当に申し訳ありませんでした」などと書か

    池袋の母子死亡事故 87歳のドライバーが被害者に手紙 | NHKニュース
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2019/05/17
    事故直後に息子に「人いっぱいひいちゃった」と電話で速報。現行犯逮捕は差し止め、マスコミは「さんづけ」してくれた。電話できても大ケガ扱いで入院。ぼちぼち手紙のひとつでも。
  • 公園で遊ぶ園児らに車突っ込む 保育士大けが | NHKニュース

    15日午前、千葉県市原市の公園で保育園児らが遊んでいた砂場に乗用車が突っ込み、30代の保育士が足の骨を折る大けがをしました。警察は乗用車を運転していた65歳の男を過失運転傷害の疑いで逮捕し、詳しい状況を調べています。 警察によりますと園児にけがはなかったということです。 車は近くのコインパーキングから急発進したとみられ、警察は運転していた市原市の自称無職、泉水卓容疑者(65)を過失運転傷害の疑いで逮捕し、詳しい状況を調べています。

    公園で遊ぶ園児らに車突っ込む 保育士大けが | NHKニュース
  • 母子が乗用車にはねられ母親重体 運転の男逮捕 愛知 西尾 | NHKニュース

    10日午後、愛知県西尾市で、道路脇を歩いていた33歳の母親と2歳の長男が乗用車にはねられ、母親が意識不明の重体です。2人はT字路の交差点に出たところをはねられていて、警察は、乗用車を運転していた29歳の男を逮捕して詳しい状況を調べています。 2人は病院に運ばれ手当てを受けていますが、警察によりますと、母親が意識不明の重体です。 長男のけがの程度は軽いということです。 現場はT字路の交差点で、警察の調べによりますと、2人は交差点に出たところ、すぐ手前の道路を右折してきた乗用車にはねられたということです。 警察は、乗用車を運転していた西尾市寺津の無職、塩谷晃由容疑者(29)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。 これまでの調べに対し、「ドライブをしていた。人とぶつかったのは間違いない」と供述しているということです。 現場は西尾市立平坂中学校の南側の見通しのいいT字路で、警察が詳しい状況を

    母子が乗用車にはねられ母親重体 運転の男逮捕 愛知 西尾 | NHKニュース
  • 容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    4月19日に発生し、12人が死傷した東京・池袋の暴走事故から5日間で、読売新聞は読者から100件近いご意見を頂戴しました。その大部分は、事故の加害者である「旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長」の表記に関するご指摘でした。 なぜ「飯塚幸三容疑者」ではないのか? 最も多かったのはこうしたご質問でした。「2人も殺しているのだから容疑者ではないか」「(加害者が)入院して逮捕されていないからといって、この人がやったことに間違いないではないか」。このような内容です。 ちょっと回り道をしますが、読売新聞に「容疑者」が登場したのは30年前です。それまでは逮捕された人(法律用語では被疑者といいます)は呼び捨て、刑事裁判中の人には「被告」を付けていました。 1989年12月1日の読売新聞は<呼び捨てをやめます>と宣言し、容疑者を使い始めました。<刑事裁判の被告人に「被告」を付けながら、捜査中の被疑者を呼び捨

    容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
  • 交差点で2児はねた74歳女逮捕 福岡、「太陽がまぶしくて」 | 共同通信

    3日午後5時55分ごろ、福岡県春日市星見ケ丘の交差点で歩いて横断していた小学3年の女児(8)と小学1年の男児(6)が軽乗用車にはねられ、病院に搬送された。春日署によると、女児は頭と右足首の骨を折り、男児は顔や体に擦り傷などを負った。いずれも命に別条はない。 署は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、運転していた同県那珂川市の無職高橋登代子容疑者(74)を現行犯逮捕した。署によると、軽乗用車側の信号は赤だったとみられ、高橋容疑者は「太陽がまぶしくて、信号をよく確認しなかったかもしれません」と話しているという。

    交差点で2児はねた74歳女逮捕 福岡、「太陽がまぶしくて」 | 共同通信
  • 「人をいっぱい轢いちゃった」 池袋暴走事故、87歳の元通産官僚は「ものすごい先生」だった | 文春オンライン

    「物凄い先生ですよ。計量学の権威なんです。何とも言えない毛並みの良さもあって。1カ月前に計量史学会の会議が神楽坂の日計量会館でありました。その時も飯塚先生だけ車で来ていて、会館に横付けしていた。ただ、歩く時は杖をついていて、会議後、先生に『ちょっと肩押さえてくれ。押さえてくれないとまずいんだ』と言われ、肩を支えて車まで行ったんです。前に『先生、よくこんな細い路地のところを運転できますね』と聞いた時には、『段差のある所は転ぶから嫌で。車を運転した方が楽なんです』と言っていたんだけどね……」(日計量史学会副会長の黒須茂氏) ◆ ◆ ◆ 旧通産省の飯塚幸三元工業技術院長(87)が自家用車のプリウスで東池袋の大通りを約150メートルにわたって暴走したのは、4月19日正午過ぎ。8人の通行人を引き倒し、自転車で横断歩道を渡ろうとしていた松永真菜さん(31)と長女・莉子ちゃん(3)の死亡が確認された

    「人をいっぱい轢いちゃった」 池袋暴走事故、87歳の元通産官僚は「ものすごい先生」だった | 文春オンライン
  • 池袋・暴走87歳男の量刑 2人死亡10人負傷でも判例から実刑なしか | 東スポの事件に関するニュースを掲載

    東京・池袋で高齢者が運転する乗用車が“暴走”し、自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女莉子ちゃん(3)が死亡した事故は波紋を広げている。ほかに10人が負傷した事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)は今も入院中だ。警視庁は回復を待って自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)容疑で事情を聴く方針だが、専門家からは、起訴されて裁判になっても「執行猶予判決が出る見込み」。24日、告別式を終えた真菜さんの夫(32)は記者会見し「相応の罪を償ってほしい」と語ったが、遺族の思いは司法に届くか。 亡くなった豊島区の真菜さんと長女莉子ちゃんの告別式が24日午前、都内で営まれた。午後には真菜さんの夫が会見し「最愛のと娘を突然失い、ただ、ただ涙することしかできず、絶望しています」と無念を語った。 会見場には莉子ちゃんが七五三の時に撮った2人の遺影が置かれた。夫は別の写真2枚を報道機

  • 池袋暴走 元高級官僚だから? 「なぜ運転手が逮捕されないのか」疑問の声噴出 | 毎日新聞

    事故が発生した現場を調べる警視庁の捜査員ら=東京都豊島区で2019年4月19日午後1時23分、宮間俊樹撮影 東京・池袋で車が暴走し自転車の母子が死亡した事故をめぐり、インターネット上などで「なぜ運転手が逮捕されないのか」との疑問が噴出している。逮捕されなかったのは、運転手が入院したことで警視庁が「証拠隠滅や逃亡の恐れがない」と判断したからだが、不信感を抱く人も多いようだ。 捜査の手続きなどを定めた刑事訴訟法や刑事訴訟規則は「罪を犯したことを疑うに足りる相当な理由」があり、証拠隠滅や逃亡の恐れがある場合に容疑者を逮捕できると定めている。今回のケースでは、旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が事故を起こしたことは明らかで、逮捕の「理由」はあった。しかし人が胸の骨にひびが入るなどして入院したことから逃亡の恐れはなくなり、逮捕に必要な条件を満たさなくなった。

    池袋暴走 元高級官僚だから? 「なぜ運転手が逮捕されないのか」疑問の声噴出 | 毎日新聞
  • 「なぜ容疑者と呼ばない」臆測生んだ メディアの課題は:朝日新聞デジタル

    東京・池袋の横断歩道で母子が車にはねられ亡くなった事故の報道で、運転者の呼称をめぐり、議論がおきている。逮捕されれば容疑者とされるが、今回は任意捜査だったためメディアが肩書や「さん」付けで報じ、批判の対象になった。また、運転者が逮捕されていないことへの疑問の声もある。 事故は19日午後0時25分ごろ、東京都豊島区東池袋4丁目の都道で発生。旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長(87)が運転する乗用車が、赤信号の交差点二つを含む区間を暴走し、通行人らをはね、ごみ収集車に衝突。自転車に乗っていた松永真菜さん(31)と長女莉子ちゃん(3)が死亡し、飯塚元院長と同乗のを含む10人が重軽傷を負った。 捜査関係者によると、飯塚元院長は胸の骨折などのけがを負い、警察官が到着した際には救急搬送を待っている状態で、そのまま入院した。このため警視庁は現行犯逮捕せず、任意での捜査を続けている。 刑事訴訟法などで

    「なぜ容疑者と呼ばない」臆測生んだ メディアの課題は:朝日新聞デジタル
  • 池袋 母子死亡事故 医師から運転控えるよう指示 | NHKニュース

    東京 池袋で歩行者などが次々にはねられて3歳の女の子と母親が死亡した事故で、運転していた87歳の高齢者は右足を治療中で、医師から車の運転をなるべくしないよう指示されていたことがわかりました。警視庁が足の状態がどう影響したか調べています。 運転していた旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(87)は、けがをして入院中で、事故直後、「アクセルが戻らなくなった」と話していましたが、車に不具合はなく、警視庁は運転ミスが原因と見ています。 元職員は1年ほど前から右足のひざの治療のため都内の病院に通院していましたが、医師から「車の運転はなるべく控えるように」と指示されていたことが関係者への取材でわかりました。ふだんはつえを使って歩いていたということです。 警視庁は、通院していた病院からカルテの提出を受けて、右足の状態が運転にどう影響していたかを調べるとともに、元職員の退院を待って格的に事情を聴くことにし

    池袋 母子死亡事故 医師から運転控えるよう指示 | NHKニュース
  • 「最愛の2人失い ただただ涙」池袋の母子死亡事故 夫が会見 | NHKニュース

    東京 池袋の事故で亡くなった3歳の女の子と母親の遺族が24日夕方、都内で会見し「最愛の2人を突然失い、絶望しています。少しでも交通事故による犠牲者がなくなってほしいです」と胸の内を語りました。 24日夕方、真菜さんの32歳の夫が会見し、「最愛のと娘を突然失い、ただただ涙することしかできず絶望しています。娘がこの先どんどん成長し大人になりと私のもとを離れ、と寿命つきるまで一緒にいる、そう信じていましたが、たった一瞬で私たちの未来は奪われてしまいました。悔しくて悔しくてしかたがありません」と話しました。 そして「少しでも運転に不安ある人は、車を運転しないという選択肢を考えてほしい。また周囲の人も人に働きかけてほしい。家族の中に運転に不安のある人がいるなら、いま一度家族内で考えてほしい。それが世の中に広がれば交通事故による犠牲者を減らせるかもしれない。そうすればと娘の少しは浮かばれるの

    「最愛の2人失い ただただ涙」池袋の母子死亡事故 夫が会見 | NHKニュース