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大阪と大学に関するko2inte8cuのブックマーク (2)

  • 阪大教授 “第7波 医療従事者へ感染拡大で医療提供困難に”|NHK 関西のニュース

    感染症の研究者によるシンポジウムが開かれ、新型コロナの感染拡大の当初から治療にあたってきた大阪大学の忽那賢志教授は、感染の第7波では、医療従事者の間でも広がり、医療の提供を続けることが難しくなった実情を説明しました。 大阪・豊中市で開かれたシンポジウムには、学生などおよそ100人が集まり、大阪大学の教授らが新型コロナへの対応などについて、紹介しました。 このうち、感染制御学が専門で新型コロナの感染拡大の当初から治療にあたってきた忽那教授は、感染の第7波での医療現場の状況を説明しました。 この中で、忽那教授は、大阪大学医学部附属病院では、先月の最も多かった時には、すべての職員のおよそ5%にあたる150人ほどが新型コロナに感染したり濃厚接触者となったりしたことを明らかにしました。 そして、「感染拡大力の強いオミクロン株が医療従事者の間でも広がり、新たな入院患者の受け入れができないなど、医療機能

    阪大教授 “第7波 医療従事者へ感染拡大で医療提供困難に”|NHK 関西のニュース
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2022/09/05
    大阪だけ突出して悪いのは、なぜなのか、さっぱり分からん。
  • 大阪市立大の講座で「レジュメ無断削除」:朝日新聞デジタル

    大阪市立大の企画講座で講師を務めた際、学生に配るレジュメの一部を無断で削除され、表現の自由を侵害されたとして、徐龍達(ソヨンダル)・桃山学院大名誉教授(経営学)が大阪弁護士会に人権侵害救済を申し立てた。8月31日付。 市大は「担当教員が授業内容に沿わない部分を削除した」と説明する一方、表現の自由の侵害には当たらないとしている。 申立書によると、徐さんは2018年10月、商学部・経済学部の企画講座で講義した。担当教員は、徐さんが準備した講義のレジュメのうち約240字分を徐さんの了解なく削除し学生に配布した。直前に知らされたため抗議できず、講義で削除部分に言及することもできなかったという。 在日韓国人の徐さんは、国公立大への外国人教員任用を求める運動に先駆的に取り組んだことで知られ、17年に韓国の国民勲章「無窮花(ムグンファ)章」を受章した。講義のタイトルは「差別克服がもたらした韓国勲一等受章

    大阪市立大の講座で「レジュメ無断削除」:朝日新聞デジタル
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2020/09/26
    「情報は消すと増える」の法則。ストライザンド効果
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