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広島と教育に関するko2inte8cuのブックマーク (2)

  • 教育勅語、研修継続の意向 「民主主義的」広島市長 | 共同通信

    広島市の職員研修で、松井一実市長が戦前の「教育勅語」の一部を研修資料に使用している問題で、松井氏は19日の定例記者会見で「中身をよく見ると民主主義的な発想の言葉が並んでいる」と主張し、使用は問題ないとの考えをあらためて強調した。来年度以降も使用を継続する意向。 松井氏は座右の銘である「温故知新」の考えを説明するため、就任翌年の2012年から自らの意向で取り上げていると説明。「使い方を誤ったが、中身の部分については評価できる。物事を一律に良い悪いと判断せず、分析する目を持とうという資料として使っている」と述べた。10年以上使用して内部から反対意見は出なかったとした。

    教育勅語、研修継続の意向 「民主主義的」広島市長 | 共同通信
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2023/12/19
    贔屓の引き倒し。こういう復古が起こるから、天皇制廃止論が勢いづくんやで。表現の自由、住居移動の自由、職業選択の自由を、全皇族に。
  • “寒い日もジャンパー認めず” 学校がルールの見直し決める | NHK

    厳しい冷え込みとなった先月、広島市の公立中学校がジャンパーを着て登校した生徒に対し、「校則」に基づいて着てこないよう指導したというニュース。先週、NHKで報じたところ大きな反響を呼びました。 この中学校が13日、「当分の間、ウインドブレーカーなどの上着の着用を認める」として従来の対応を見直しました。 「校則」で認めず 保護者が見直し求める この冬一番の強い寒気が流れ込み、雪が強まった先月25日、広島市立の中学校がジャンパーを着て登校した男子生徒に対して、教員が「校則」に基づき着てこないよう指導し、この生徒はジャンパーを着ないで下校しました。 翌日、生徒は発熱し、保護者はルールの見直しを求めています。 これについて、学校は防寒用の上着に関してルールの見直しを決め、13日全校生徒の保護者に文書を配りました。 文書では、従来から校則で着用を認めているセーターやマフラーなどの防寒対策だけでは子ども

    “寒い日もジャンパー認めず” 学校がルールの見直し決める | NHK
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2023/02/14
    「認めます」じゃなくて「生徒の皆様、申し訳ございませんでした」やろ。
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