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情報漏洩とマイナンバーに関するko2inte8cuのブックマーク (2)

  • 住民票誤交付再び 富士通Japan、コンビニ交付システムを再停止 総点検したが修正漏れ

    富士通ジャパンは6月29日、ある自治体の庁舎に設置された証明書発行機で、別人の住民票が交付される不具合が発生したとして、基盤システム「Fujitsu MICJET コンビニ交付」を再度停止すると発表した。 問題が発生したのは28日午後3時ごろ。同システムでは過去に、住民票発行の申請があってから住民票が発行されるまでの間に住民情報の一部が変更されると、データの不整合が発生するという障害が発生していたが、これを適切に修正できていなかったのが今回の不具合の原因という。 富士通Japanは再点検のためシステムを停止。再開時期は未定としている。 富士通Japanのコンビニ証明書交付サービスを巡っては、別人の住民票の写しを交付したり、抹消済みの印鑑登録証明書を誤交付したりといったトラブルが相次いでいた。富士通では5月末から6月初頭にかけてサービスを停止してシステムを一斉点検。6月20日までに点検が完了

    住民票誤交付再び 富士通Japan、コンビニ交付システムを再停止 総点検したが修正漏れ
  • マイナカード、自主返納が急増 5月以降、情報漏えい不安 | 共同通信

    Published 2023/07/02 21:05 (JST) Updated 2023/07/03 12:41 (JST) 都道府県庁所在地と政令指定都市の計52市区を対象とした共同通信の調査で、マイナンバーカードの自主返納が5月以降、少なくとも計318件あったことが2日分かった。4月は20件程度。5月以降に個人情報の誤登録などのトラブルが続出し「情報漏えいが不安」「制度に不信感がある」などの理由で急増した。政府が制度への信頼を回復できなければ、さらに拡大する可能性がある。 52市区(東京は新宿区)に対して国外転居やカード破損などの理由ではなく、人の希望に基づく自主返納数を把握しているかどうか尋ねた。集計していたのは29市で、5月以降の最新データを合計した結果、計318件となった。最多は堺市の44件。 4月の自主返納数を把握していた24市のうち15市はゼロで、残る9市の合計は21件だ

    マイナカード、自主返納が急増 5月以降、情報漏えい不安 | 共同通信
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2023/07/03
    カードを返納すると、コンビニで他人に自分の住民票が発行されるリスクは無くなる。それだけ。国立大学の授業の出席確認とか、ハローワークの利用とか、健康保険とか、もう、IT公共事業バンザイ!!
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