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映画と文化に関するko2inte8cuのブックマーク (2)

  • 映画評論家の佐藤忠男さん死去 91歳 多くの若い映画人育成 | NHK

    を代表する映画評論家で、多くの若い映画人を育てるなど日映画評論をけん引した佐藤忠男さんが、今月17日、胆のうがんのため亡くなりました。91歳でした。 佐藤忠男さんは新潟県出身で、高校を卒業後、雑誌に映画批評を次々と投稿して注目を集め、1957年から雑誌「映画評論」の編集に携わるなどしたあとフリーの映画評論家としての活動を始めました。 豊富な映画鑑賞経験と知識に基づいた客観的な分析で知られ、小津安二郎監督や黒澤明監督などの評論をはじめ数多くの著作を発表し、1995年には100年以上におよぶ日映画史を20年がかりでまとめた「日映画史」を発表して高い評価を得ました。 後進の育成にも積極的に取り組み、1996年には日映画大学の前身にあたる映画の専門学校、日映画学校の学校長に就任し、みずからも教壇に立って若い映画人を育ててきました。 こうした功績から、1996年に紫綬褒章を受章し、

    映画評論家の佐藤忠男さん死去 91歳 多くの若い映画人育成 | NHK
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2022/03/21
    アジア映画の紹介でも功績があった。
  • ジョージアで旧ソビエト時代に作られた貴重な映画 東京で上映 | NHKニュース

    旧ソビエト時代のジョージアで制作された貴重な作品などを上映する「ジョージア映画祭」が東京都内で始まりました。 「ジョージア映画祭」は世界の名作映画を長年にわたり日に紹介し、ことし7月に閉館が予定される、東京 神保町の岩波ホールで29日から始まりました。 29日は上映に先立ち、ジョージアのティムラズ・レジャバ大使が「わが国は困難な国際情勢に置かれてきたが、そのような土壌で培った誇れる文化もある。映画はわが国の精神を伝える大事な文化だ」とあいさつしました。 映画祭では、ヒット曲「百万のバラ」の歌詞のモチーフとなった、ジョージアを代表する画家、ニコ・ピロスマニの半生を描いた映画など、旧ソビエト時代のものを中心に35が上映される予定です。 観客の女性は「ジョージアの映画には欧米の映画にはない魅力があります。期間中にすべての作品を見たいです」と話していました。 映画祭を企画した画家のはらだたけ

    ジョージアで旧ソビエト時代に作られた貴重な映画 東京で上映 | NHKニュース
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2022/01/30
    ジョージア映画の質の高さは、知る人ぞ知る。もう、ポスターですら面白い
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