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東京電力と原子力に関するko2inte8cuのブックマーク (5)

  • 福島第一原発1号機 原子炉の真下につらら状の核燃料デブリか | NHK

    東京電力福島第一原発1号機でドローンを使った格納容器の内部調査が14日に行われ、原子炉の真下にあたる位置に、溶け落ちた核燃料と周囲の構造物が混じり合った「核燃料デブリ」とみられるものが、つららのような状態で垂れ下がっている様子が確認されたことが分かりました。 福島第一原子力発電所の事故で溶け落ちた核燃料と周囲の構造物が混じり合った核燃料デブリの取り出しに向けて、東京電力は先月からカメラ付きのドローンを格納容器に投入して内部を撮影する初めての調査を行っています。 調査は装置の不具合で一時中断していましたが、14日に再開され、関係者によりますと、撮影された画像から、原子炉の真下にあたる位置に核燃料デブリとみられるものがつらら状に垂れ下がっている様子が確認されたということです。 過去に水中ロボットを使って行った調査では、原子炉の底から炉内に注入している冷却水が流れ落ちている状況が確認されるなど、

    福島第一原発1号機 原子炉の真下につらら状の核燃料デブリか | NHK
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/03/14
    象の足。近寄ると死ぬ。近接での作業は不可。なお、東電は2023年に浪江町で個人賠償額を拡声器で読み上げ。この落差って、何なのだろう?
  • 福島の原子力 - YouTube

    作品概要 製作:日映科学映画製作所 企画:東京電力 1977年 カラー 27分 1966年12月から建設が開始された東京電力の原子力発電所。 原子力発電の仕組みや建設工程を詳細に記録した劇場上映用映画。 この時代に映画館でさかんに上映されていたことが伺える。 この作品は、埼玉文化振興基金助成金によりデジタル化、 配信しています。 補足 この作品は福島第一原子力発電所の建設記録である。その調査編である「黎明」とともに前年の11月に公開した。2011年3月11日、東日大震災に伴って発災した福島第一発電所の事故で話題となった作品。大震災2日目からTwitterを介して拡散、3日目にはNHKを始め民放各社が報道およびワイドショーで取り上げ、2か月間で30数回使用された。一時期はアクセス急増に伴い、関連作品を別サーバーに移す程のことになった。 海外にも飛び火し、BBCはじめ5か国8番組で使

    福島の原子力 - YouTube
  • 一夜明け 水蒸気が充満 詳しい状況を確認できず 福島第一原発の焼却施設で火災警報器が作動(福島テレビ) - Yahoo!ニュース

    2月22日、東京電力・福島第一原発で木材などの廃棄物を焼却している建屋で火災警報器が作動した。 炎が見えないことなどから、東京電力は「火災ではない」としているが、建屋の内部には水蒸気が充満していて詳しい状況を確認出来ていない。 水蒸気は、燃やす前の木材をためている場所から発生しているということで、東京電力は安全のため23日未明から水をかける作業を始めた。 東京電力によると、22日に火災警報器が作動してから周辺の放射線量に変化は無いという。

    一夜明け 水蒸気が充満 詳しい状況を確認できず 福島第一原発の焼却施設で火災警報器が作動(福島テレビ) - Yahoo!ニュース
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/02/24
    炎が見えないから火災じゃない、という説明は、逆に怖い。これだけの熱量を火炎以外で調達することは難しい。
  • 「圧力容器が落下しても大きな影響なし」と東電、規制委は再検討を要求 土台の損傷で予測:東京新聞 TOKYO Web

    東京電力は5日、福島第一原発(福島県大熊町、双葉町)1号機の原子炉圧力容器を支える土台の損傷を巡り、圧力容器が落下して建屋外に放射性物質が飛散した場合でも、周辺環境に大きな影響はないとの予測を公表した。同日の東電との検討会合で報告を受けた原子力規制委員会は、想定が不十分として再検討するよう求めた。 東電によると、圧力容器の落下で外側の格納容器に穴が開き、飛散防護のシステムも無効になるなど最悪の事態が起きたとしても、発電所の敷地周囲での被ばく線量は約0.04ミリシーベルトと推計。関係法令で定める事故時の被ばく線量の基準(5ミリシーベルト)を下回り、影響は小さいとした。12月末までに、移動式のフィルター設備などの設置を目指す。

    「圧力容器が落下しても大きな影響なし」と東電、規制委は再検討を要求 土台の損傷で予測:東京新聞 TOKYO Web
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2023/06/06
    石棺宣言。ちょっと覚悟はしておけ
  • 冷却配管の穴、腐食が原因か 柏崎原発、東電が見解 | 共同通信

    Published 2022/11/24 13:27 (JST) Updated 2022/11/24 13:39 (JST) 東京電力は24日、柏崎刈羽原発7号機(新潟県)の冷却用の海水配管で見つかった約6センチの穴について、運転停止期間に配管内にさびが発生し、湿気のある状態の中で、腐が進んだことが原因とみられると発表した。 穴が見つかったのは、7号機のタービン系主要設備の配管。運転停止期間中に海水は循環していなかったが、配管につながる水路に、別の設備から温かい海水が流れ込み、配管内も湿った状態になっていた。 東電は点検作業中の機材の接触などが原因で配管に付いた傷が、さびと腐につながったとみているが「配管内が湿った状態になければ、さびや腐が進むことはない」と説明している。

    冷却配管の穴、腐食が原因か 柏崎原発、東電が見解 | 共同通信
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2022/11/26
    ちょっとした隙間かなと思いきや、大穴すぎて唖然。
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