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格差と大学に関するko2inte8cuのブックマーク (2)

  • 慶應義塾長が文部科学省の会議にて「国公立大学の学納金を年間150万円程度にすべし」という提言を行っていたことに対して様々な意見が集まる

    リンク Wikipedia 伊藤公平 (物理学者) 伊藤 公平(いとう こうへい、1965年 - )は、日の物理学者。慶應義塾長。研究分野は固体物理、量子コンピュータ、電子材料、ナノテクノロジー、半導体同位体工学。好きな言葉は「世界は動けば狭くなる」と「恵まれた者の義務」。 慶應義塾幼稚舎、慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校を経て、1989年に慶應義塾大学理工学部計測工学科を卒業。1992年カリフォルニア大学バークレー校より修士号(材料科学)取得、1994年同カリフォルニア大学バークレー校より博士号(材料科学)取得。米国ローレンスバークレー国立研究所特別研 1 user

    慶應義塾長が文部科学省の会議にて「国公立大学の学納金を年間150万円程度にすべし」という提言を行っていたことに対して様々な意見が集まる
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/04/19
    国立大学は、難関高校のアメリカ大学受験組には蹴られている。それを値上げしたら、ますますアメリカに行って英語ペラペラのエリートコースに進む日本人が増える。
  • 旧帝大の合格者数、東京圏の高校1.68倍 地方は減少、進む格差 | 毎日新聞

    難関とされる国立の旧帝国7大学に合格した東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)の高校出身者が、2008~23年度の15年間で1・68倍に急増していたことが毎日新聞の集計で判明した。東京大以外の地方6帝大で合格者数を伸ばしたことが大きく影響しており、東京圏での受験熱の高まりが背景にあるとみられる。 教育を巡る格差に詳しい松岡亮二・龍谷大准教授(教育社会学)は「地方から難関大に挑戦しづらくなり、受験機会と受験結果の双方で格差がさらに広がる恐れがある」と指摘した。 出身地や家庭の経済力に左右される大学受験の課題を考えるシリーズ「受験格差」を随時公開します。こちらのページでは、サンデー毎日や教育専門通信社「大学通信」が毎年実施する高校への調査などを基に、各都道府県の旧帝国7大学合格者数の推移や合格者数上位10校の表を掲載しています。 【関連記事】 東大合格者、ピークの4割 「教育県」長野の進学校で起き

    旧帝大の合格者数、東京圏の高校1.68倍 地方は減少、進む格差 | 毎日新聞
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/04/03
    さらに言えば、エリート高校生は高校が海外留学に行かせて英語力を磨き、受験ではアメリカの大学に行ってしまう。世界大学ランキングで見れば東大は大して目立たない。
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