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移民と日本に関するko2inte8cuのブックマーク (2)

  • 日本は「排外主義的」と米大統領が批判-移民受け入れに消極的と指摘

    バイデン米大統領は1日、ワシントンで行われた選挙資金集めイベントでのスピーチで、自身が「排外主義的」と呼ぶ国のリストに中国ロシアとともに同盟国の日を加えた。 バイデン氏は、中国が移民受け入れに消極的なことを同国の経済問題と結び付けた先月の発言を繰り返し、今回はそれにロシアだけではなく長年の同盟国である日も加えた。3週間前にはワシントンで岸田文雄首相と首脳会談を行い、公式夕会を開いたばかりだ。 大統領はアジア系や太平洋諸島出身の献金者に対し、「われわれの経済が成長している理由の一つは、あなたたちや他の多くの人々のおかげだ。われわれが移民を歓迎しているからだ」と発言。「なぜ中国が経済的にこれほど行き詰まっているのか、なぜ日は問題を抱えているのか、なぜロシアやインドはこうなのか。彼らは排外主義的で移民を望んでいないからだ」と語った。 バイデン米大統領、中国は「排外主義的」-経済の諸問題

    日本は「排外主義的」と米大統領が批判-移民受け入れに消極的と指摘
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/05/02
    日本は、戦前は言うまでもなく戦後になっても移民を出す側の国だった。農家の次男、三男に与える田んぼが無いのだから、北米、中南米、満州、どこへでも行った。最近、国力が衰退してきたのでまたそうなるかも
  • 「半年間で体重が20キロも落ちていた」非人道的な入管と、人を集められない技能実習制度…日本が抱える大きな“矛盾” | 文春オンライン

    『ボーダー 移民と難民』(佐々涼子 著)集英社インターナショナル 2021年3月、名古屋の入管施設に収容されていたスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさんが死亡した事件は記憶に新しい。留学生だったウィシュマさんは同居人からのDVが原因で通学できなくなり在留資格を失った。収容され死亡するまでの半年間で彼女の体重は20キロも落ちていた。入管は体調不良を訴え嘔吐を繰り返す彼女に適切な治療をせず、結果的に死に至らしめたのだ。 件(くだん)の報道に触れたとき、現代の日でこんな非人道的なことが行われていたのかと、驚くとともに怒りを覚えたのは私だけではないだろう。 しかし入管施設で死亡した外国人はウィシュマさんが初めてではない。たとえば牛久の入管施設では、2014年にカメルーン人男性が、2017年にベトナム人男性が、それぞれ死亡している。 入管施設に収容される人の中には、DV被害者だったウィシュマ

    「半年間で体重が20キロも落ちていた」非人道的な入管と、人を集められない技能実習制度…日本が抱える大きな“矛盾” | 文春オンライン
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