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電力と地震に関するko2inte8cuのブックマーク (3)

  • 「数千年に1回の現象」防潮堤や海沿い岩礁約4m隆起 石川 輪島 | NHK

    能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島市では、防潮堤や海沿いの岩礁がおよそ4メートル隆起したことが専門家の現地調査で確認されました。能登半島の北側では過去に大規模な地震が繰り返してできたとみられる階段状の地形があることから、専門家は「4メートルもの隆起はめったにないことで、数千年に1回の現象だ」と指摘しています。 目次 調査グループ 鹿磯漁港周辺でおよそ4メートル隆起を確認 【ドローン映像】輪島 門前町黒島町付近 今回の地震で石川県の能登半島の北側では海底が露出するほど地盤が隆起している地点が確認され、専門家による「令和6年能登半島地震 変動地形調査グループ」の調査では東西およそ90キロの範囲で陸域がおよそ4.4平方キロメートル海側に拡大したことが分かっています。 産業技術総合研究所地質調査総合センターの宍倉正展グループ長は、地盤の隆起が確認された輪島市門前町の鹿磯漁港周辺で調査を行い

    「数千年に1回の現象」防潮堤や海沿い岩礁約4m隆起 石川 輪島 | NHK
  • 志賀原発、海に油流出 北陸電力「人体に影響なし」 | 共同通信

    Published 2024/01/07 21:59 (JST) Updated 2024/01/07 22:17 (JST) 北陸電力は7日、石川県志賀町の志賀原発(停止中)に接する海面で、縦約5メートル、幅約10メートルの油膜を見つけたと発表した。1日に同町で震度7を観測した能登半島地震で、2号機の変圧器から絶縁油が漏えいしており、海に流出したとしている。放射性物質は含まれていないとみられ、同社は「環境や人体に影響はない」と説明。中和剤で油を処理した。 2日の時点で油は設備の下のせき内にとどまり、外部への影響はないと説明していたが、運転員が7日に発電所内の側溝と海で油膜を発見。消火設備が作動した際に一部の油が周囲に飛散し、側溝を伝って流れ出たとみられる。油膜の量は少なくとも100ミリリットルとみられる。

    志賀原発、海に油流出 北陸電力「人体に影響なし」 | 共同通信
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/01/08
    変電設備。事故時に決定的に重要な外部電源を取り入れる中核的設備。もちろん、耐震設計をしてあるはずだし、オイルトラップがあるはず。地震で全部壊れた。立地が悪過ぎる。活断層ナイナイ宣伝、ここに潰える。
  • 志賀原発の変圧器に火災、消火済み…林官房長官が明らかに

    【読売新聞】 林官房長官は1日午後、石川県能登地方を震源とする地震を受けた2回目の緊急記者会見で、北陸電力の志賀原子力発電所で変圧器に火災が発生し、消火済みだと明らかにした。

    志賀原発の変圧器に火災、消火済み…林官房長官が明らかに
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2024/01/01
    変圧器が地震動で火災かぁ。 輪島では、揺れが大きすぎて、送電線が縄跳びみたいに揺れているところもあったが、機器の電気的破壊ではなく、機械的破壊は厳しいよな。
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