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音楽といじめに関するko2inte8cuのブックマーク (2)

  • 【連載】長い呪いのあとで小山田圭吾と出会いなおす(2)|『ロッキング・オン・ジャパン』はなぜいじめ発言を必要としたのか|片岡大右|コロナの時代の想像力|note

    新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に出しています。 2021年7月、パンデミック下で、ミュージシャンの小山田圭吾氏をめぐって起きた「インフォデミック」について、片岡大右さんが精緻に分析する全5回の連載。(1)につづき(2)を公開します。問題とされた過去の雑誌インタビューは、実際にはどのようなものだったのでしょう。(編集部) *(3)以降は2022年1月に公開します。 ※文中敬称略 1 『ロッキング・オン・ジャパン』1994年1月号――「2ちゃんコピペ」の起源小山田圭吾の学校生活についてなんらかの感想を持ちその感想を公にしている人びとの大多数は、(1)で見た『月刊カドカワ』1991年9月号の記事

    【連載】長い呪いのあとで小山田圭吾と出会いなおす(2)|『ロッキング・オン・ジャパン』はなぜいじめ発言を必要としたのか|片岡大右|コロナの時代の想像力|note
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2021/12/30
    いじめ武勇伝は「雑誌の求めに乗り、話を盛りました。ホントはやってません」でなんとかなるはずだったが、罫線年賀状という物証を自分から提供してしまった。物持ちが良い。罫線を引いた母親の愛情が沁みる
  • ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668

    小山田圭吾氏が東京オリンピック・パラリンピックのクリエイティブチームの一員に選出されたことを受け、94年1月号のロッキング・オン・ジャパンに掲載されたインタビューで氏が話された中学時代のいじめエピソードが各方面で引用、議論されています。 その時のインタビュアーは私であり編集長も担当しておりました。そこでのインタビュアーとしての姿勢、それを掲載した編集長としての判断、その全ては、いじめという問題に対しての倫理観や真摯さに欠ける間違った行為であると思います。 27年前の記事ですが、それはいつまでも読まれ続けるものであり、掲載責任者としての責任は、これからも問われ続け、それを引き受け続けなければならないものと考えています。 傷つけてしまった被害者の方およびご家族の皆様、記事を目にされて不快な思いをされた方々に深くお詫び申し上げます。 犯した過ちを今一度深く反省し、二度とこうした間違った判断を繰り

    ロッキング・オン・ジャパン94年1月号小山田圭吾インタビュー記事に関して (山崎洋一郎の「総編集長日記」)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/yamazaki/199668
    ko2inte8cu
    ko2inte8cu 2021/07/18
    「ウンチ食わせたぁ、ロックだぜ!ウェーイ」からの、「反省して今後もガンバル」という流れ。
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