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飯塚幸三と警察に関するko2inte8cuのブックマーク (6)

  • 独自 池袋事故「フレンチに遅れる」:ゆうがたサテライト:テレビ東京

    東京・池袋で今年4月、乗用車が暴走し、母子2人が死亡、10人が重軽傷を負った事故で、運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長が、「予約していたフレンチに遅れそうだった」と供述していたことがテレビ東京の取材で明らかになりました。 警視庁はきょう、起訴を求める「厳重処分」の意見を付け元院長を過失運転致死傷の疑いで書類送検しました。 松永真菜(まな)さんと娘の莉子(りこ)ちゃんがなくなった事故。 捜査関係者への取材で暴走した車を運転していた飯塚(いいづか)元院長は両膝に関節症を患っていて かかりつけの医者から運転を控えるように注意されていたことが明らかになりました。 さらにテレビ東京の取材で飯塚元院長がその日 車を運転していた理由をこう供述していることがわかりました。 飯塚元院長のコメント 「予約していたフレンチの時間に遅れそうだった」 急いでいたとみられる飯塚元院長制限速度の時速50キロ

    独自 池袋事故「フレンチに遅れる」:ゆうがたサテライト:テレビ東京
  • 100歳が運転の車、歩行者はねる 「歩道乗り上げた」:朝日新聞デジタル

    17日午前9時50分ごろ、新潟市中央区山二ツ2丁目の県道で、市内に住む100歳の男性が運転する乗用車が、左側の歩道を歩いていた30代の男性をはねた。県警新潟署は100歳の男性が運転を誤ったとみて調べている。 同署によると、歩行者の男性は左足を骨折したとみられ、病院に搬送された。現場は片側1車線の直線道路で、歩道には段差があり、車道よりやや高くなっていた。ガードレールはなかった。100歳の男性は同署の任意の調べに対し、「歩道に乗り上げてしまった」と話しているという。

    100歳が運転の車、歩行者はねる 「歩道乗り上げた」:朝日新聞デジタル
  • 福岡 車6台関係の事故 2台が歩道に 高齢の男女が死亡 | NHKニュース

    福岡市早良区の交差点や付近で4日夜、車6台が関係する事故があり、このうち2台が歩道に乗り上げました。警察によりますと、このうち車に乗っていた高齢の男女2人が死亡し、6人がけがをしました。 消防によりますと、けがをしたのは10代女性が1人、30代男性が2人、40代男性と女性が1人ずつ、それに50代男性が1人だということです。けがの程度は分かっていません。 NHKが取材した現場の映像には、事故に関係したと見られる車3台が映っていて、このうち2台が歩道に乗り上げ、1台はひっくり返り、別の1台はフロント部分が大きく壊れています。もう1台はボンネットが壊れて近くの車道に止まっています。 警察のこれまでの調べによりますと、高齢の男女2人が乗っていた乗用車が、交差点に向かって南から北に走っていたところ、交差点の手前で別の車に衝突し、その後もセンターラインを越えて走り続け、交差点や付近で、別の車4台が巻き

    福岡 車6台関係の事故 2台が歩道に 高齢の男女が死亡 | NHKニュース
  • 元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故 | 共同通信

    東京・池袋で車が暴走し母子2人が死亡した事故で、車を運転していた元通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)が警視庁の任意の事情聴取に「つえを使って歩いていたが、座れば足がふらつくことはなく、運転に影響はなかった」との趣旨の話をしていたことが23日、捜査関係者への取材で分かった。 捜査関係者によると、飯塚元院長は足を悪くして通院していたが運転免許を返納する考えはなく、事故を起こした4月中に新車の購入を検討していたという。 任意聴取では「ブレーキをかけたが利かなかった。アクセルが戻らなかった」とも説明。事故を起こしたことは認めたが、運転ミスを否定している。

    元院長「足のふらつき影響ない」 新車購入を検討、池袋の暴走事故 | 共同通信
  • 池袋暴走、時速90キロに急加速 医師は運転控える指示:朝日新聞デジタル

    東京・池袋で高齢者が運転する車が暴走し、母子2人が死亡、10人が重軽傷を負った事故で、車が時速90キロ台後半まで急加速していたことが捜査関係者への取材でわかった。車に異常は確認されず、警視庁は運転ミスとの見方を強め、自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで捜査している。 事故は4月19日午後0時25分ごろ、東京都豊島区東池袋4丁目の都道で発生。旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長(87)の乗用車が道路左側の縁石に接触した後、約150メートル暴走して二つの交差点に赤信号で進入。通行人らを次々にはねるなどし、自転車の松永真菜さん(当時31)と長女莉子ちゃん(同3)が亡くなった。元院長と同乗のも負傷した。 警視庁は、元院長が胸の骨折などのけがを負い、事故後に入院したため逮捕していない。元院長宅の捜索などを通じて証拠を集めるとともに、容体を見ながら今月13日以降、複数回話を聴いた。証拠

    池袋暴走、時速90キロに急加速 医師は運転控える指示:朝日新聞デジタル
  • 容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン

    4月19日に発生し、12人が死傷した東京・池袋の暴走事故から5日間で、読売新聞は読者から100件近いご意見を頂戴しました。その大部分は、事故の加害者である「旧通産省工業技術院の飯塚幸三・元院長」の表記に関するご指摘でした。 なぜ「飯塚幸三容疑者」ではないのか? 最も多かったのはこうしたご質問でした。「2人も殺しているのだから容疑者ではないか」「(加害者が)入院して逮捕されていないからといって、この人がやったことに間違いないではないか」。このような内容です。 ちょっと回り道をしますが、読売新聞に「容疑者」が登場したのは30年前です。それまでは逮捕された人(法律用語では被疑者といいます)は呼び捨て、刑事裁判中の人には「被告」を付けていました。 1989年12月1日の読売新聞は<呼び捨てをやめます>と宣言し、容疑者を使い始めました。<刑事裁判の被告人に「被告」を付けながら、捜査中の被疑者を呼び捨

    容疑者でなく元院長、加害者の呼び方決めた理由 : 国内 : ニュース : 読売新聞オンライン
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