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ブックマーク / koko-soccer.com (16)

  • プロサッカー選手としての自覚を胸に――。 17歳でプロ1年目を迎えた佐藤龍之介の変化 | 高校サッカードットコム

    プロサッカー選手としての自覚を胸に――。 17歳でプロ1年目を迎えた佐藤龍之介の変化 2024.01.22 長友佑都、森重真人などの日本代表経験者や、パリ五輪を目指す松木玖生やバングーナガンデ佳史扶といった若きタレントに混じり、一人のフットボーラーが新たな一歩を踏み出した。昨年8月に高校2年生でプロ契約を結んだ佐藤龍之介だ。 【フォトギャラリー】FC東京キャンプ風景 FC東京U-15むさしでは10番を背負い、中3次にU-15クラブユース選手権優勝を経験。U-18では1年次から活躍し、昨年11月には日本代表の一員としてU-17ワールドカップを戦うなど、早くから将来を嘱望されてきた。足元の技術はもちろん、豊富な運動量でフリーランからチャンスを作る術は世代屈指。確かな戦術眼の持ち主でもあり、守備のセンスも目覚ましいモノを持つ。的確なポジショニングから状況を見てプレスをかけられる賢さはプロの世界で

    プロサッカー選手としての自覚を胸に――。 17歳でプロ1年目を迎えた佐藤龍之介の変化 | 高校サッカードットコム
  • 1年生GK荒木琉偉、トップチームデビューのMF佐藤龍之介など クラセンU18で活躍が目立ったU-17組  | 高校サッカードットコム

    1年生GK荒木琉偉、トップチームデビューのMF佐藤龍之介など クラセンU18で活躍が目立ったU-17組 【第47回日クラブユースサッカー選手権(U-18)大会】 2023.08.06 クラブチームの夏の日一を決める第47回日クラブユースサッカー選手権(U-18)大会はガンバ大阪ユースの優勝で幕を閉じた。 大会を振り返ると、目立ったのはU-17組の活躍だ。 優勝したG大阪では1年生のGK荒木琉偉が活躍。191cmのサイズを生かしたセービングを武器にゴールを守り、チームの優勝に貢献している。決勝では3失点を喫したものの、リバウンドメンタリティーを発揮して気持ちを切らさずに最後まで戦った。PK戦では5目のキックを止めるなど、苦手なペナルティーキックでも存在感を示して大会のMVPを獲得。今年6月のAFC U17アジアカップでは第3GKとしてチームを盛り立てた一方で出場機会を登録メンバーで唯

    1年生GK荒木琉偉、トップチームデビューのMF佐藤龍之介など クラセンU18で活躍が目立ったU-17組  | 高校サッカードットコム
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    ko77 2023/08/07
  • 第47回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 決勝 FC東京U-18 vs ガンバ大阪ユース | レポート | 高校サッカードットコム

    G大阪ユースがFC東京U-18を下し16年ぶりの優勝!試合終了間際に1点を奪い合い3-3、PK戦にもつれた激戦を制す あまりにもドラマチックな展開だった。 第47回 日クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の決勝が8月2日に行われ、FC東京U-18とガンバ大阪ユースが対戦。90分では3-3、延長戦は0-0と決着がつかず、PK戦を5-4で制したG大阪ユースが優勝を果たした。 【フォトギャラリー】FC東京U-18 vs ガンバ大阪ユースU-18 FC東京U-18は今大会、グループステージではDグループを首位通過し、ノックアウトステージではラウンド16で川崎フロンターレU-18を2-1で下した。準々決勝は横浜F・マリノスユースに4-1、準決勝は清水エスパルスユースに4-2で快勝。大量得点で勢いに乗って決勝に駒を進めた。 一方、ガンバ大阪ユースはDグループを2位通過し、ラウンド16ではサンフ

    第47回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 決勝 FC東京U-18 vs ガンバ大阪ユース | レポート | 高校サッカードットコム
  • 第47回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 準決勝 清水エスパルスユース vs FC東京U-18 | レポート | 高校サッカードットコム

    一気呵成の逆転勝利だった。 第47回 日クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の準決勝が7月31日に行われ、清水エスパルスユースとFC東京U-18が対戦。FC東京U-18が4-2で勝利した。 【フォトギャラリー】清水エスパルスユース vs FC東京U-18 清水ユースは今大会、グループステージではGグループを1位で突破し、ノックアウトステージではラウンド16でベガルタ仙台ユースと対戦。1-1の末、PK戦では4-3で競り勝った。準々決勝では鹿島アントラーズユースを7-2で下し、準決勝に駒を進めてきている。 一方、FC東京U-18はDグループを首位通過し、ラウンド16では川崎フロンターレU-18を2-1で下す。準々決勝は横浜F・マリノスユースに4-1で快勝して、準決勝に勝ち上がってきた。 序盤に攻勢に出たのはFC東京U-18だ。スピーディなビルドアップから敵陣に侵入し、守備に転じればハイ

    第47回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 準決勝 清水エスパルスユース vs FC東京U-18 | レポート | 高校サッカードットコム
  • 高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2023 EAST 第4節 青森山田 vs FC東京U-18 | レポート | 高校サッカードットコム

    前節、旭川実業高校に3-0で勝利し3連勝している青森山田と、ここまで勝ち星のないFC東京U-18の一戦。 【フォトギャラリー】青森山田 vs FC東京U-18 強風の中、風上から攻めるFC東京U-18が優位に試合を進めるかと思われたが、ここまでリーグ無失点の青森山田は、しっかりとした守備からカウンター攻撃を仕掛け、一進一退の攻防が続き、前半を0-0で折り返す。 後半、風上から攻める青森山田は、FC東京U-18を押し込む時間が続き、何度もゴールに迫るがあと一歩のところで得点には結びつかない状況が続く。 FC東京U-18は、68分に選手交代でFW11吉田綺星を投入。すると74分、前掛かりになった青森山田ディフェンスラインの左サイドを抜け出した吉田がGKと1対1になり、冷静に右サイドに決めて先制点を挙げる。90分、先制点を挙げた吉田が、今度は右サイドからドリブルで突破し2点目を決め、2-0でFC

    高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2023 EAST 第4節 青森山田 vs FC東京U-18 | レポート | 高校サッカードットコム
    ko77
    ko77 2023/04/23
    “GK16小林将天キャプテンは「前節、尚志に0-4で負けて責任を感じていました。試合が終わった瞬間に、東京に残っている選手の顔も浮かんできて感極まってしまいました。全員で掴み取った勝利でした」”
  • 高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2023 EAST 第3節 FC東京U-18 vs 尚志 | レポート | 高校サッカードットコム

    4月16日、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2023 EASTの第3節が各地で行われた。東京ガス武蔵野苑多目的グランドではFC東京U-18(東京)と、今季プレミアリーグ昇格組の尚志(福島)が対戦した。 【フォトギャラリー】FC東京U-18 vs 尚志 初夏を思わせる快晴。気温25℃のなか、前半は両チームによる中盤の主導権争いが続き、攻めきれない状況が続いた。そのなかゲームは前半アディショナルタイムに動く。ゴール前、尚志FW9網代陽勇がヘッド。相手GKのこぼれ球に最後はFW11桜松駿が押し込み、先制し前半終了。

    高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2023 EAST 第3節 FC東京U-18 vs 尚志 | レポート | 高校サッカードットコム
  • 高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2023 EAST 第1節 FC東京U-18 vs 昌平 | レポート | 高校サッカードットコム

    4月2日、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2023 EASTの第1節が行われ、FC東京U-18(東京)と昌平(埼玉)が対戦。結果は1-1の引き分けに終わった。 【フォトギャラリー】FC東京U-18 vs 昌平 試合は開始早々に昌平が試合を動かす。4分、昌平が自陣エリアからDF背後へ1のロングパスを送ると、背後に抜け出したFW9小田晄平がエリア内で相手と競りながらもボールをキープ、交わし先制点を決めた。

    高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2023 EAST 第1節 FC東京U-18 vs 昌平 | レポート | 高校サッカードットコム
  • 第32回イギョラ杯国際親善ユースサッカー 順位決定戦 FC東京U-18 vs 鹿島学園 | レポート | 高校サッカードットコム

    全国の強豪20チームが参加する第32回イギョラ杯国際親善ユースサッカーが19日から都内各地で開催され、きょう21日に最終日を迎えた。 【フォトギャラリー】FC東京U-18 vs 鹿島学園 3日目第2試合。FC東京小平グラウンドではFC東京U‐18(東京)と鹿島学園(茨城)が対戦した。 試合はFC東京U‐18のペース。前半32分、セットプレーからMF28大町彪悟がヘディングシュート。33分、34分にはいずれも右サイドからFW11吉田綺星が決定機を作るも決まらず、前半終了。 ハーフタイム、鹿島学園の鈴木雅人監督は「チャンスがあれば思い切っていこう。勝ち、負け、引き分けはあるが、力を出し切ろう」とイレブンに伝え、後半となったが、迫るFC東京U‐18、カウンターを仕掛けながらも耐える鹿島学園の構図は変わらなかった。 両サイドから仕掛けるFC東京U‐18は後半24分、途中投入されたMF38田中希和の

    第32回イギョラ杯国際親善ユースサッカー 順位決定戦 FC東京U-18 vs 鹿島学園 | レポート | 高校サッカードットコム
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    ko77 2023/03/21
    奥原監督“自分の思い。日ごろのトレーニング。試合への思いが注ぎ込まれているのか”
  • 一番下手だった選手が高校最後の大会で優勝の立役者になれたワケ…岡田翔平が振り返る中高時代 | インタビュー | 高校サッカードットコム

    中学1年でFC東京U-15に加入した時は「チームで一番下手」だった。それでも高校3年最後の大会Jユースカップ決勝で2ゴールを挙げて優勝の立役者となった。 FW岡田翔平には逆境をはねのける精神力があった。鬼気迫るようなゴールへの推進力、積極的なチェイシングなど、いつも全力プレーが光るストライカー。そのスタイルは学生時代から変わらない。反骨精神あふれる中高時代を振り返ってもらった。 ――まずFC東京U-15に加入した経緯を教えてください。 長島裕明さん(当時FC東京U-15監督)に「セレクションを受けてみないか」と声をかけてもらったのが1番です。当時はFC東京の他に東京ヴェルディと川崎フロンターレの3チームのセレクションを受けて、実家の新百合ヶ丘からは一番遠かったのがFC東京でしたが、トップチームがJ1にいたこともあって選びました。 実は当時フロンターレのU-13のコーチだったのが今南葛SCの

    一番下手だった選手が高校最後の大会で優勝の立役者になれたワケ…岡田翔平が振り返る中高時代 | インタビュー | 高校サッカードットコム
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    ko77 2022/11/18
    “初めは圧倒されました。中学1年の時から生き抜くのに必死でした。とにかくできることを一生懸命やろうと。それは今も変わっていないですね。”
  • FW岡田翔平が南葛SCの社員選手になったからこそ気づけたこと「Jリーグ時代はなかった」 | インタビュー | 高校サッカードットコム

    FC東京U-18を卒団後、鹿屋体育大で九州大学リーグで得点を量産。その後、サガン鳥栖でプロ入りすると、湘南ベルマーレ、ザスパクサツ群馬でも活躍した。湘南にいた2014年シーズンには14ゴールを挙げ、チームをJ2優勝とJ1昇格に導く立役者の一人となった。 そして南葛SCに来て2年目。得点源のひとりとして活躍し、今季は社員選手として、まさにピッチ内外でチームに貢献してきた。 そんなFW岡田翔平が感じる仕事サッカーのバランス、クラブと地域の密着の形、そして抱く野心――。今の想いを訊いた。 ――南葛SCに加入して2シーズンが経ちました。仕事サッカーのバランスは1年目よりも上手く取れていますか? そうですね。去年は美容関係の違う会社で働いていたので、仕事が長引いて練習に遅れてしまうこともありました。でも今年は南葛SCの社員選手となって、サッカー優先でやらせてもらっているので、去年よりは上手くバラ

    FW岡田翔平が南葛SCの社員選手になったからこそ気づけたこと「Jリーグ時代はなかった」 | インタビュー | 高校サッカードットコム
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    ko77 2022/11/17
    “あと一番は支援してもらっているありがたみをすごく感じますね。”
  • 高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2022 EAST 第13節 FC東京U-18 vs 青森山田 | レポート | 高校サッカードットコム

    高円宮杯JFA U-18サッカー プレミアリーグ2022EAST 第13節が9月4日、各会場で行われた。 約2ヵ月の中断期間を経ての再開試合となった今節、FC東京U-18(東京)は青森山田(青森)と対戦した。12戦消化した両チームの戦績はFC東京U-18、6勝6敗・勝点18。青森山田は6勝1分5敗・勝点19。 【フォトギャラリー】FC東京U-18 vs 青森山田 試合は30分、青森山田、CKのチャンスでDF15小林康人が頭で押し込み先制。後半に入り58分。ゴール前、FC東京U-18 FW18今野光希のパスからFW23佐俣嘉一が右足で決め、同点。さらに65分、左サイドからFW18今野の浮き球のパスを受けたFW23佐俣がふたたび右足で決め、逆転。終盤、追いすがる青森山田の攻勢を耐えきったFC東京U-18が2-1で勝利。勝点を「21」に伸ばした。

    高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2022 EAST 第13節 FC東京U-18 vs 青森山田 | レポート | 高校サッカードットコム
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    ko77 2022/09/05
    佐俣本人は「緊張しなかった」というが、試合直前、ユニフォームを前後ろに着てしまったそうだが・・・2得点とも見事なシュートだった
  • FC東京U-18に浸透しつつある「長友マインド」とは…奥原崇監督が語る | 高校サッカードットコム

    FC東京U-18に浸透しつつある「長友マインド」とは…奥原崇監督が語る【高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ 2022 EAST】 2022.07.01 「想いが強すぎてプレーできませんでしたじゃ、ダメ。頑張る時は良い判断をした時。君たちならできる」 【マッチレポート】FC東京U-18 vs 川崎フロンターレU-18 6月26日、高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2022 EAST第10節、首位を走る川崎フロンターレU-18戦を前に、FC東京U-18の奥原崇監督はそう伝え、イレブンを送り出した。 今年7月31日に50歳を迎える奥原監督は、長くFC東京のアカデミー全体を統括する役職に就いたが今季6年ぶりに現場復帰。奥原監督が率いるFC東京U-18は、上位対決となった川崎戦では3-1で敗れたものの、現在プレミアリーグで6勝4敗、勝点18で12チーム中、3位につけている

    FC東京U-18に浸透しつつある「長友マインド」とは…奥原崇監督が語る | 高校サッカードットコム
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    ko77 2022/07/01
    (長友の考え方・姿勢など)マインドをどのようにいまの選手に近づかせるか。すべての選手が考えてほしい
  • 高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2022 EAST 第9節 FC東京U-18 vs 市立船橋 | レポート | 高校サッカードットコム

    高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2022 EAST第9節・FC東京U-18 対 市立船橋が行なわれた。 【フォトギャラリー】FC東京U-18 vs 市立船橋 開始直後、小雨が降るなか、試合は0-0で迎えた72分に動く。FC東京U-18のFW9熊田直紀のパスを受けたMF14松愛己が左サイドを駆け抜けクロスを供給すると、ゴール前中央に走りこんだFW15田口輝一が頭で押し込み先制。 これが決勝点となりFC東京U-18が1-0で今季初の完封勝利。勝点を「18」に伸ばし順位を3位とした。殊勲のFW田口は「ヘディングシュートは苦手だが、練習で取り組むうちに少しずつ決められるようになった。試合で活かせてよかった」と語った。 試合前、FC東京U-18のメンバーを見て驚いた。この試合、フル出場したFW熊田、DF13東廉太、そしてベンチスタートのDF3土肥幹太は、この日まで千葉県内で行われた

    高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2022 EAST 第9節 FC東京U-18 vs 市立船橋 | レポート | 高校サッカードットコム
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    ko77 2022/06/23
    “「きょうの試合が重要なことは彼らも分かっている。ケガなく終えてホッとしている」と、FC東京U-18の奥原崇監督”
  • 高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2021 EAST 第10節 市立船橋 vs FC東京U-18 | レポート | 高校サッカードットコム

    高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2021 EASTが2日と3日に行われた。延期となっていた第10節の市立船橋(千葉)とFC東京U-18(東京)による試合は、1-1の引き分けとなった。 【フォトギャラリー】市立船橋 vs FC東京U-18 前半13分、FC東京は中央をドリブルで運んだMF髙橋安里(3年)のパスから、MF宮下菖悟(3年)、DF大迫蒼人(3年)と繋いでシュートを放つなど序盤から、左サイドを中心に見せ場を作ったが、「来た時の雰囲気から負けそうだなと思っていた。グラウンドに入る時点でふわっとしていて、市船さんの準備に負けているなと思っていた。相手は僕らよりも謙虚にサッカーと向き合っていた」という中村忠監督の不安が的中。 時間の経過と共に「トレーニングの中で前から行こう、縦に速いサッカーをしようと声を掛けていた。そこがこのチームが、一番力が発揮できる戦い方かもしれないと

    高円宮杯 JFA U−18サッカープレミアリーグ2021 EAST 第10節 市立船橋 vs FC東京U-18 | レポート | 高校サッカードットコム
    ko77
    ko77 2021/10/04
    “グラウンドに入る時点でふわっとしていて、市船さんの準備に負けているなと思っていた。相手は僕らよりも謙虚にサッカーと向き合っていた」という中村忠監督”
  • 大宮アルディージャDF畑尾 大翔選手【後編】「慢性肺血栓塞栓症」発症からプロサッカー選手への道のり。苦難をどう乗り越えたか。 | インタビュー | 高校サッカードットコム

    大宮アルディージャDF畑尾 大翔選手【後編】「慢性肺血栓塞栓症」発症からプロサッカー選手への道のり。苦難をどう乗り越えたか。 2020.07.14 畑尾大翔選手は、Jリーグ・大宮アルディージャ所属の現役Jリーガー。小学5年生から中学卒業までは三菱養和巣鴨SCに所属、そして雰囲気の良さに惹かれ中学卒業後、FC東京U-18へ加入。キャプテンとして日クラブユースサッカー選手権(U-18) では全国優勝。高校卒業後、早稲田大学に入学。1年次からレギュラーポジションを掴むも、大学4年時に「慢性肺血栓塞栓(そくせん)症」と診断され、戦線離脱。5年生として大学に籍を残し、プロ入り断念を含め進路を模索。同年夏に手術を行い、懸命のリハビリでコンディション回復に努め、見事プロサッカー選手としてのキャリアをスタートさせた。 ーーご自身の病気を知った上でなお、プロを目指そうと思った理由を教えてください。

    大宮アルディージャDF畑尾 大翔選手【後編】「慢性肺血栓塞栓症」発症からプロサッカー選手への道のり。苦難をどう乗り越えたか。 | インタビュー | 高校サッカードットコム
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    ko77 2020/07/15
    もっと簡潔に言えば、天狗になっていました。高校時代は確かに全国優勝したりと結果は出していましたが、今振り返るとあれは自信というよりも、過信に近いものだったんじゃないかなと思います。
  • 大宮アルディージャDF畑尾 大翔選手【前編】「クラブユース選手権U-18優勝経験。大学4年時『慢性肺血栓塞栓症』発症までを振り返る | インタビュー | 高校サッカードットコム

    大宮アルディージャDF畑尾 大翔選手【前編】「クラブユース選手権U-18優勝経験。大学4年時『慢性肺血栓塞栓症』発症までを振り返る 2020.07.08 畑尾大翔選手は、Jリーグ・大宮アルディージャ所属の現役Jリーガー。小学5年生から中学卒業までは三菱養和巣鴨SCに所属、そして雰囲気の良さに惹かれ中学卒業後、FC東京U-18へ加入。キャプテンとして日クラブユースサッカー選手権(U-18) では全国優勝。高校卒業後、早稲田大学に入学。1年次からレギュラーポジションを掴むも、大学4年時に「慢性肺血栓塞栓(そくせん)症」と診断され、戦線離脱。5年生として大学に籍を残し、プロ入り断念を含め進路を模索。同年夏に手術を行い、懸命のリハビリでコンディション回復に努め、見事プロサッカー選手としてのキャリアをスタートさせた。 ーーサッカーをはじめたきっかけは何でしたか? サッカーを始めたきっかけは2

    大宮アルディージャDF畑尾 大翔選手【前編】「クラブユース選手権U-18優勝経験。大学4年時『慢性肺血栓塞栓症』発症までを振り返る | インタビュー | 高校サッカードットコム
    ko77
    ko77 2020/07/08
    過去に戻れるとしても、僕はまたFC東京U-18に入りたいですね
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