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神奈川に関するkohkumaのブックマーク (513)

  • 大山ケーブルへアクセス向上「大山バイパス」3月全通 バスもすれ違いやすく | 乗りものニュース

    大山詣でやハイキングのアクセス道路が快適になります。 伊勢原大山ICからほぼ直結 拡大画像 全通間近の大山バイパス(画像:神奈川県)。 神奈川県は2022年2月22日(火)、伊勢原市で建設を進めている「大山バイパス」について、3月20日(日)14時に全線開通すると発表しました。 大山バイパスは、大山阿夫利神社の参道で、大山ケーブルへのアクセスを担う県道大山板戸線をバイパスする、約3kmのバイパス道路です。 丹沢・大山地域への玄関口であり、県内の主要な観光ルートのひとつであることから、2020年で一日あたり約3600台の交通があるほか、バスも多く通行しています。しかし現道はセンターラインの無い狭隘な道路で、車のすれ違いも困難であることから、ラッシュ時や観光シーズンを中心に渋滞が発生していました。 県は1991(平成3)年に事業着手し、2011(平成23)年までに大山側の約1.6kmが供用済み

    大山ケーブルへアクセス向上「大山バイパス」3月全通 バスもすれ違いやすく | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2022/03/02
    “神奈川県は2022年2月22日(火)、伊勢原市で建設を進めている「大山バイパス」について、3月20日(日)14時に全線開通すると発表しました。大山バイパスは、大山阿夫利神社の参道で、大山ケーブルへのアクセスを…”
  • 新東名 伊勢原大山IC~新秦野ICが4月16日開通。都心から丹沢大山エリアが31分短縮

    新東名 伊勢原大山IC~新秦野ICが4月16日開通。都心から丹沢大山エリアが31分短縮
    kohkuma
    kohkuma 2022/02/24
    “NEXCO中日本(中日本高速道路)は、4月16日15時に新東名高速道路の伊勢原大山IC~新秦野IC(約13km)が開通することを発表した。あわせて秦野丹沢スマートICも開通する。”
  • 特別展「みんなでつなげる鉄道150年—鉄道発祥の地よこはまと沿線の移り変わり―」展覧会開催・関係者向け内覧会のお知らせ【横浜市歴史博物館】

    特別展「みんなでつなげる鉄道150年—鉄道発祥の地よこはまと沿線の移り変わり―」展覧会開催・関係者向け内覧会のお知らせ【横浜歴史博物館】横浜の鉄道10社、大集合! 横浜歴史博物館では3月19日から、特別展「みんなでつなげる鉄道150年—鉄道発祥の地よこはまと沿線の移り変わり―」を開催いたします。今年は新橋と横浜を結ぶ鉄道が開通してから150年の節目の年にあたります。それを記念して横浜にかかわる鉄道会社10社の歩みを展覧会や関連事業イベントを通じて紹介します。 横浜の鉄道10社、大集合! 展覧会概要 ​【会 期】 令和4年3月19日(土)~9月25日(日)前期:3月19日(土)~6月19日(日) 後期:6月22日(水)~9月25日(日) 【開館時間】 9時~17時(券売は16時30分まで) 【休館日】 月曜日(祝日の場合は翌日)、6月21日(展示替え日) 【会 場】 横浜歴史博物館 企

    特別展「みんなでつなげる鉄道150年—鉄道発祥の地よこはまと沿線の移り変わり―」展覧会開催・関係者向け内覧会のお知らせ【横浜市歴史博物館】
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/25
    “横浜市歴史博物館では3月19日から、特別展「みんなでつなげる鉄道150年—鉄道発祥の地よこはまと沿線の移り変わり―」を開催いたします。今年は新橋と横浜を結ぶ鉄道が開通してから150年の節目の年にあたります。”
  • 神奈川中央交通、「バスもやりMaaS~神奈中がちょっと本気出してみたチケット~」発売。EMot限定の乗り放題チケット

    神奈川中央交通、「バスもやりMaaS~神奈中がちょっと本気出してみたチケット~」発売。EMot限定の乗り放題チケット
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/13
    “神奈川中央交通は1月12日、MaaSアプリ「EMot」でデジタルチケット「バスもやりMaaS~神奈中がちょっと本気出してみたチケット~」を発売することを発表した。”
  • 小田急、3月12日から小児IC運賃を50円均一に。フリーきっぷなども値下げ。小児用ICカード普及キャンペーンも展開

    小田急、3月12日から小児IC運賃を50円均一に。フリーきっぷなども値下げ。小児用ICカード普及キャンペーンも展開
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/13
    “小田急(小田急電鉄)は1月11日、3月12日から小児IC運賃を全区間一律50円とすることを発表した。2022年春からの実施を告知していたもので、同社の「子育て応援ポリシー」に基づくもの。現行の小児IC運賃は63円~445円…”
  • 東急、運賃値上げで「業界最安」を返上へ。渋谷~横浜以外はお高めで | タビリス

    「業界最安水準」は京王に 1km~40kmの区間でみてみると、東急が最安値なのは2区分にとどまり、単独で最安値なのは25kmの1区分だけとなります。「業界最安水準」の座を京王電鉄が冠することは一目瞭然です。 東急は1km~13kmでは多くの区分で他の4社より高く、東京から神奈川県方面へ向かう鉄道会社では、最も運賃水準が高くなります。 山手線を基準にすると、世田谷区、目黒区、大田区といったエリアまでの運賃がお高めです。 8~10kmで高く 8~10kmの運賃230円は他社より際立って高く、京王より50~70円、JRより60円も高くなります。東横線で渋谷~田園調布、多摩川間、田園都市線で渋谷~用賀、二子玉川間が該当します。 この新運賃230円区間(8~11km)は、現行運賃200円から15%の値上げとなり、今回の値上げ率としては全運賃区間で最高です。同運賃区間に該当する五反田~蒲田間は、JR

    東急、運賃値上げで「業界最安」を返上へ。渋谷~横浜以外はお高めで | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2022/01/08
    “東急電鉄は2023年3月に運賃改定を実施すると正式に発表し、国土交通省に申請しました。運賃改定率は12.9%。初乗り運賃は10円値上げで140円となり、それ以外の区間もおおむね1割程度の値上げとなります。”
  • 小田急「2022年3月ダイヤ改正」を読み解く。VSE引退で「はこね号」減便へ | タビリス

    小田急が2022年3月12日ダイヤ改正の概要を発表しました。VSEの運行を廃止し、「はこね号」を減便するほか、急行なども削減します。発表内容を読み解いていきましょう。 VSE定期運行終了へ 小田急の2022年3月ダイヤ改正で最も驚かされたのは、特急ロマンスカー・VSE50000形の定期運行終了です。真っ白な車体に広々とした展望席を設け、ロマンスカーのなかでも別格の存在感を示してきたVSE。2005年に運転開始した車両ですから、車齢は17年にすぎず、引退にはやや早い気がします。 小田急は運行終了の理由として車両の経年劣化や主要機器の更新困難を挙げていますが、それに加えてホームドアに対応しづらいことも問題だったのでしょう。VSEは連節車で1両あたりの車両長が短く、ドア位置が他の車両と大きく異なるからです。 小田急は2022年度以降にホームドアの設置を格化しますので、そのまえにVSE引退という

    小田急「2022年3月ダイヤ改正」を読み解く。VSE引退で「はこね号」減便へ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/18
    “小田急が2022年3月12日ダイヤ改正の概要を発表しました。VSEの運行を廃止し、「はこね号」を減便するほか、急行なども削減します。発表内容を読み解いていきましょう。”
  • 【美人薄命】小田急ロマンスカーVSE 50000形 22年3月11日に定期運行終了・23年秋引退へ

    2021年12月17日、各社から2022年3月12日のダイヤ改正概要が発表されていますが、鉄道が好きな方々の度肝を抜く発表は小田急電鉄から発表されたVSE 50000形の定期運行終了でしょうか。 2022年3月改正で定期運用を終了し、イベント列車等で使用したのち2023年秋ごろの引退とされています。 箱根特急利用者復活の切り札として開発 VSE 50000形は、小田急電鉄が2005年から営業運転を行なっている特急ロマンスカー車両です。 小田急ロマンスカーは通勤・日常利用のニーズを補うため、1996年から20m級6両+4両併結のEXE 30000形を多く投入しましたが、来のターゲットだった箱根特急としてのイメージ低下が課題となっていました。従来は最新型車両を看板・ポスターとするところを、HiSE 10000形に変更するなどの対策も行っていました。 また、HiSE 10000形は眺望性のため

    【美人薄命】小田急ロマンスカーVSE 50000形 22年3月11日に定期運行終了・23年秋引退へ
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/18
    “2021年12月17日、各社から2022年3月12日のダイヤ改正概要が発表されていますが、鉄道が好きな方々の度肝を抜く発表は小田急電鉄から発表されたVSE 50000形の定期運行終了でしょうか。2022年3月改正で定期運用を終了し…”
  • 【虹色装飾】横浜市交通局ブルーライン新型4000形が落成!4621編成甲種輸送

    横浜市営地下鉄ブルーラインでは、これまで運用していた3000形各区分のうち、最初期の3000A形の置き換えを開始します。 以前に新区分の3000V形投入が示されていましたが、このたび落成した車両は新たな形式となる4000形となりました。 量産されるはずだった3000V形 横浜市営地下鉄ブルーラインは、湘南台〜関内〜あざみを結ぶ横浜市交通局が運行する地下鉄路線の愛称です。 従来は3000A・3000N・3000R・3000Sの4形式が運用されていましたが、このうち最初期に導入した3000A形の経年が25年〜30年を迎えるにあたり、改修工事の予備車として計画された3000V形が2017年に1編成投入されました。 3000A形8編成の車両改修を1編成あたり半年の工期で行うことが盛り込まれており、この半年×8編成=4年間の休車分を賄うために開発された車両ですが、3000A形は更新せずに新造車による

    【虹色装飾】横浜市交通局ブルーライン新型4000形が落成!4621編成甲種輸送
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/17
    “横浜市営地下鉄ブルーラインでは、これまで運用していた3000形各区分のうち、最初期の3000A形の置き換えを開始します。以前に新区分の3000V形投入が示されていましたが、このたび落成した車両は新たな形式となる4000形”
  • 首都高速道路、2022年新料金まとめ。上限1950円に値上げ | タビリス

    首都高速道路が2022年4月1日に新料金を適用します。上限料金が1,950円に値上げされることが柱です。 35.7kmまでは変わらず 首都高速道路は、2022年4月1日に通行料金を変更することを発表しました。 ETC利用の新料金は、35.7kmの距離まで現行料金と同じです。35.7kmを超える場合、これまでは上限料金として普通車1,320円とされてきましたが、新たな上限料金として1,950円が適用されます(一部区間除く)。このため、普通車の新料金は300円~1,950円となります。 これにあわせて、横浜北西線と東名高速を連続して利用する場合の特別料金は、2022年3月31日で終了します。 その他の車種のETC新料金は以下の通りです。現金車は区間にかかわらず、それれぞれの車種の最大料金が適用されます。 画像:首都高速道路プレスリリース 対距離料金制度 首都高速のETC料金は、2016年4月に

    首都高速道路、2022年新料金まとめ。上限1950円に値上げ | タビリス
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/15
    “首都高速道路は、2022年4月1日に通行料金を変更することを発表しました。ETC利用の新料金は、35.7kmの距離まで現行料金と同じです。35.7kmを超える場合、これまでは上限料金として普通車1,320円とされてきましたが、…”
  • 首都高、34か所の料金所をETC専用に。ETC車載器購入助成も

    首都高、34か所の料金所をETC専用に。ETC車載器購入助成も
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/15
    “首都高速道路は、34か所の料金所について、ETC専用にすることを発表した。管内の東京・埼玉・神奈川の料金所34か所について、2022年3月1日から5か所、4月1日から29か所をETC専用とする。”
  • 【横浜市交通局】ブルーライン新型「4000形」今月落成・来年5月デビュー

    横浜市交通局では2021年12月13日、横浜市営地下鉄ブルーラインの新型車両「4000形」の車両仕様を発表しています。 従来車とは大きく異なるデザインとなっているほか、年内の落成となることも示されています。 3000V形として受注した7編成 横浜市営地下鉄ブルーラインは、湘南台駅から戸塚駅、関内駅、横浜駅、新横浜駅などを経由してあざみの駅までを結ぶ地下鉄路線の愛称です。 近年までは3000A形・3000N形・3000R形・3000S形の4形式が運用されており、このうち最初期に導入した3000A形を代替するための車両として、3000V形が2017年に1編成投入。その後、2022年から2023年には追加で7編成の投入が計画されていました。 3000V形は1編成のみが前倒しで投入されていますが、これは2015年当初の事業計画では3000A形8編成の車両改修を1編成あたり半年の工期で行うことが盛り

    【横浜市交通局】ブルーライン新型「4000形」今月落成・来年5月デビュー
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/15
    “横浜市交通局では2021年12月13日、横浜市営地下鉄ブルーラインの新型車両「4000形」の車両仕様を発表しています。従来車とは大きく異なるデザインとなっているほか、年内の落成となることも示されています。”
  • JR相模線、「砂利鉄」の過去に消えた支線の秘密

    神奈川県南部の茅ケ崎駅と、東京都と境を接する相模原市の橋駅を結ぶJR相模線は、2021年9月28日、茅ケ崎―寒川間の部分開業から100周年を迎えた。 同路線は、単線のローカル線の風情が残る路線である。沿線住民を除けば普段はなじみの薄い路線かもしれないが、11月18日に30年ぶりとなる新型車・E131系が投入されるなど、にわかに注目が集まっている。 相模線とはどのような路線なのか。1984年に廃止された相模線西寒川支線(寒川―西寒川間、1.5km)も含め、あらためてその歴史を紐解いてみたい。 開業時は「相模鉄道」だった 相模線は、1921年9月に民間鉄道の「相模鉄道」として茅ケ崎―寒川間が開通したのが始まりである。その設立趣意書には、当時、年間の参拝客が「四十七万余人」とされた大山阿夫利(あふり)神社の参詣客や、沿線一帯の穀類、繭糸、木材などの輸送に加え、相模川で採取される「砂利」の輸送を

    JR相模線、「砂利鉄」の過去に消えた支線の秘密
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/04
    “神奈川県南部の茅ケ崎駅と、東京都と境を接する相模原市の橋本駅を結ぶJR相模線は、2021年9月28日、茅ケ崎―寒川間の部分開業から100周年を迎えた。”
  • 横浜横須賀道路 釜利谷JCT~朝比奈IC間でリニューアル工事。2022年1月~10月。ロードジッパー活用など4車線を極力維持

    横浜横須賀道路 釜利谷JCT~朝比奈IC間でリニューアル工事。2022年1月~10月。ロードジッパー活用など4車線を極力維持
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/03
    “NEXCO東日本(東日本高速道路)は11月30日、横浜横須賀道路(E16)釜利谷JCT~朝比奈IC間で実施するリニューアル工事に伴い、夜間通行止めと終日車線規制を実施することを発表した。”
  • 【首都圏の南北軸】2001年12月1日の湘南新宿ライン運転開始から20周年

    2001年12月1日に運転を開始した湘南新宿ラインが明日、20周年を迎えます。 関東を都心主要駅を経由して南北に縦貫するこの系統の登場は画期的で、現在まで他社線を含めた首都圏の鉄道輸送に大きな影響を与えました。 細々と走っていた各線の列車 湘南新宿ライン開業前から運行されていたスーパービュー踊り子号の池袋発着。現在もE257系で同様の運転が見られる。 現在「湘南新宿ライン」の愛称で運転される線路は、北から東北貨物線(大宮〜田端)・山手貨物線(田端〜大崎・品川)・品鶴線(ひんかくせん;品川・大崎〜鶴見)といった路線名称が存在します。 これらの路線の歴史はいずれも非常に古く、いずれの路線も貨物列車と旅客列車を別の線路で運転する「貨客分離」を背景に建設されています。山手貨物線は1918年から1925年にかけて・東北貨物線は1927年から1932年・品鶴線は1929年に開業と、いずれも戦前に建設さ

    【首都圏の南北軸】2001年12月1日の湘南新宿ライン運転開始から20周年
    kohkuma
    kohkuma 2021/12/03
    “2001年12月1日に運転を開始した湘南新宿ラインが明日、20周年を迎えます。関東を都心主要駅を経由して南北に縦貫するこの系統の登場は画期的で、現在まで他社線を含めた首都圏の鉄道輸送に大きな影響を与えました。”
  • 「相鉄線今昔 鉄道コンセプトルーム」を販売【相鉄ホテルマネジメント・相模鉄道】

    「相鉄フレッサイン 横浜駅東口」と「相模鉄道」がタッグ 12月1日(水)から予約開始 株式会社相鉄ホテルマネジメント 相模鉄道株式会社 相鉄グループの㈱相鉄ホテルマネジメント(社・横浜市西区、社長・加藤 尊正)では、2021年12月1日(水)から「相鉄フレッサイン 横浜駅東口」(横浜市神奈川区)で、「相鉄線今昔 鉄道コンセプトルーム」(以下、コンセプトルーム)の予約を開始します。 このコンセプトルームは、世界有数のターミナル駅であり、現在も進化を続けている「横浜駅」や、2022年度下期に開業予定の「相鉄・東急直通線」により、さらなる発展を遂げる相鉄線の魅力を体験していただき、相鉄線の認知度向上や、一人でも多くの方に相鉄ファンになっていただくことを目的としています。相模鉄道㈱(社・横浜市西区、社長・千原 広司)全面協力の下、運転台やグッズ、写真などを客室内に設置・展示します。 設置する運

    「相鉄線今昔 鉄道コンセプトルーム」を販売【相鉄ホテルマネジメント・相模鉄道】
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/27
    “相鉄グループの㈱相鉄ホテルマネジメント(本社・横浜市西区、社長・加藤 尊正)では、2021年12月1日(水)から「相鉄フレッサイン 横浜駅東口」で、「相鉄線今昔 鉄道コンセプトルーム」の予約を開始します。”
  • 大きすぎるリスク…横浜市の新交通システム、横浜シーサイドラインが「参画せず」 | レスポンス(Response.jp)

    横浜市の新杉田駅(磯子区)と金沢八景駅(金沢区)を結ぶ金沢シーサイドラインを運営する横浜シーサイドラインは11月26日、横浜市から参画要請があった「都市高速鉄道上瀬谷ライン(仮称)」(上瀬谷ライン)について、「現時点で参画はしない」と正式に表明。11月25日付けで横浜市に回答した。 上瀬谷ラインは、旧上瀬谷通信施設と呼ばれる在日米軍施設跡地内に構想されている大型テーマパークへの交通手段として計画されている、Light Rail Transit(LRT)、新交通システム、モノレールなどを含む中量軌道で、相模鉄道線瀬谷駅最寄りの仮称・瀬谷駅を起点とし、仮称・上瀬谷駅を経て、仮称・上瀬谷車両基地へ至る延長約2.6kmの路線。 横浜市では跡地で国際園芸博覧会が開幕する2027年3月を開業目標としており、軌道法に基づく特許申請へ向けて、「(横浜シーサイドラインが)市が所管する公営又は第三セクター

    大きすぎるリスク…横浜市の新交通システム、横浜シーサイドラインが「参画せず」 | レスポンス(Response.jp)
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/27
    “横浜シーサイドラインは11月26日、横浜市から参画要請があった「都市高速鉄道上瀬谷ライン(仮称)」(上瀬谷ライン)について、「現時点で参画はしない」と正式に表明。11月25日付けで横浜市に回答した。”
  • 全国初 高速道路SAの「水素ステーション」東名に LPガスステーションは営業終了 | 乗りものニュース

    まさに燃料の世代交代。 岩谷産業の水素ステーションを東名に NEXCO中日は2021年11月25日(木)、東名高速の足柄SA下り線に、水素ステーションを整備すると発表しました。高速道路SA・PAに水素ステーションを設置するのは全国初ということです。 拡大画像 水素ステーションのイメージ(画像:NEXCO中日)。 岩谷産業が事業者となり、約1000平方メートルの液体水素貯蔵・供給施設が整備されます。大型トラックも短時間で充填できる供給能力を有するとのこと。 水素で走行するFCV(燃料電池車)などの普及を見据えたもの。国も水素ステーションの戦略的整備を打ち出しているほか、NEXCO中日も脱炭素社会の実現に向け、今後も他のSA・PAへの設置を検討するといいます。 足柄SA下り線の水素ステーションは、2023年春開業の予定。これに先立ち、同エリアで営業しているLPガスステーションは、2022

    全国初 高速道路SAの「水素ステーション」東名に LPガスステーションは営業終了 | 乗りものニュース
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/26
    “NEXCO中日本は2021年11月25日(木)、東名高速の足柄SA下り線に、水素ステーションを整備すると発表しました。高速道路SA・PAに水素ステーションを設置するのは全国初ということです。”
  • 横浜シーサイドライン、「上瀬谷ライン」への事業参画を拒否 - 鉄道コム

    横浜シーサイドラインは26日、横浜市より受けていた「(仮称)上瀬谷ライン」への事業参画依頼について、「参画しない」と回答したと発表した。 上瀬谷ラインは、瀬谷駅から北上し、アメリカ海軍から返還された旧上瀬谷通信施設に至る、約2.8キロの新交通システム(AGT)の仮称。旧上瀬谷通信施設では、2027年3月に国際園芸博覧会を開催し、博覧会終了後はテーマパークを核とした複合的な集客施設を整備する予定となっている。横浜市は、公共交通機関として、博覧会開催前の新交通システム開業を目指しており、2021年9月に横浜シーサイドラインへ事業参画を依頼していた。 同社は事業参画しない理由について、テーマパークの事業主体、具体的な事業内容が未定で、同市による来園者数の予測値や交通分担率などが大きく変わるおそれがあること、同線はテーマパークに依存した路線となると予想されること、適切な工事期間や整備事業費が示され

    kohkuma
    kohkuma 2021/11/26
    “横浜シーサイドラインは26日、横浜市より受けていた「(仮称)上瀬谷ライン」への事業参画依頼について、「参画しない」と回答したと発表した。上瀬谷ラインは、瀬谷駅から北上し、アメリカ海軍から返還された…”
  • 日吉駅東口 タクシー乗場新設 年度内の運用開始へ | 港北区 | タウンニュース

    日吉駅東口で11月15日、タクシー乗場新設の工事が始まった。新たな乗場設置は、歩行者らの通行阻害などが指摘されていた西口の乗場周辺の課題に対応する措置。工事は年度内の完成を目指して進められており、運用開始とともに現在の西口の乗場は廃止される。 歩行者安全を確保 現在、日吉駅前にある西口の乗場は、タクシーを待つ人の列が階段や隣接するスロープ出入口近くにでき、時間帯によっては車椅子利用者らが通行しづらい状況になっている。また、普通部通りで客を待つタクシーによる歩行者の通行阻害も課題となっていた。 新設される乗場は綱島街道沿いの日吉駅側に面した約40m区間で、タクシー4台が並ぶことができる。12月までに乗車レーンが整備され、来年2月までに上屋が設置される予定。乗車レーンは横浜市が設置し、工事費は約1700万円。上屋は(一財)神奈川タクシーセンターが設置した後、市に寄贈される。港北区役所担当者によ

    日吉駅東口 タクシー乗場新設 年度内の運用開始へ | 港北区 | タウンニュース
    kohkuma
    kohkuma 2021/11/26
    “日吉駅東口で11月15日、タクシー乗場新設の工事が始まった。新たな乗場設置は、歩行者らの通行阻害などが指摘されていた西口の乗場周辺の課題に対応する措置。工事は年度内の完成を目指して進められており、…”