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心理と貧困に関するkusukusunokiのブックマーク (13)

  • 生活保護の扶養照会の「闇」 行政が大学生や80代の高齢者にも要求(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    扶養照会を求められ、困惑するイメージです。ネットいじめについての画像から借用。(提供:kikuko/イメージマート) 新型コロナの感染が急激に拡大し、今月8日より緊急事態宣言が発出されている。夜20時までの営業時間短縮を要請されている飲業を中心に、雇用への影響は避けられないだろう。 厚労省の調べによると、1月15日までにすでに8万2050人が解雇・雇止めされており、緊急事態宣言下でさらに増加することが予想される(ただし、これはハローワークなどに相談に訪れた労働者の数であり、実数はさらに多い)。 コロナ関連の生活困窮に対応する生活支援策として、社会福祉協議会の特例貸付や住居確保給付金の要件緩和が行われてきたが、いずれも期限付きの制度であり、すでに貸付や給付が終了してしまったという相談も少なくない。 そうすると、生活困窮の拡大を受け止めることのできる制度は、ほぼ生活保護だけということになる。

    生活保護の扶養照会の「闇」 行政が大学生や80代の高齢者にも要求(今野晴貴) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2021/01/24
    扶養義務者の範囲。イギリス・フランス・スウェーデンは配偶者間、未成熟の子に対する親。ドイツは配偶者間、親子間、その他家計を同一にする同居者。ただしドイツは扶養を求めるか申請者に委ねている。
  • セルフネグレクトの末に「AV出演」する女性たちもいる…峰なゆかさんの自伝的漫画のウラ側 - 弁護士ドットコムニュース

    『アラサーちゃん』で知られる漫画家、峰なゆかさんの新刊『AV女優ちゃん』(扶桑社)が昨年12月に発売された。 峰さんは2014年にも、AV業界で起きた出来事を描いた『セクシー女優ちゃん ギリギリモザイク』(双葉社)を発表しているが、今回は自分自身の体験やエピソードをまじえながら、より赤裸々な内容となっている。 そんな峰さんは「AV出演というと、多くの人は『自分とはまったく無縁の遠い世界の出来事』と思っていると思うのですが、そんなことはない。自己肯定感が低かったり、セルフネグレクト(通常の生活を維持する気力を失い、自分の健康、安全が損なわれてしまう状態。汚部屋、ゴミ屋敷、ひいては孤独死の原因となるとも言われている)の傾向が強い女の人が、断るのが面倒くさくて流されているうちにいつのまにかAVに出演することになってしまったというケースは意外と多いんです」と話す。 なぜ自分自身に無関心であることが

    セルフネグレクトの末に「AV出演」する女性たちもいる…峰なゆかさんの自伝的漫画のウラ側 - 弁護士ドットコムニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2021/01/23
    "風俗だったら、起きて化粧してお店に出勤しないとならないけれど、AVは撮影日にマネージャーが家まで来て、パジャマのままでも現場に連れて行ってくれて、到着するとメイクしてくれて、男優が現れる"
  • 「食べ物ください」コロナで解雇、路上生活の末…恐喝未遂の女に刑猶予 | 西日本新聞me

    今年8月、福岡市・天神の真珠販売店。女(30)がカッターナイフを店員に向けて現金を脅し取ろうとした。結果は未遂。恐喝未遂と建造物侵入の罪に問われ、福岡地裁は21日、懲役1年2月、執行猶予3年(求刑懲役1年2月)の判決を言い渡した。新型コロナウイルスの影響で解雇され、路上生活を経ての犯行。相談は恥だと思っていたという。コロナ禍は弱い立場の人ほど追い込んでいく。福祉、行政は頑張りどころにきている。 判決によると、被告は8月20日昼、店員の女性にカッターナイフを向け「お金を出してください、切りますよ」と脅迫。通報するそぶりに逃げ出した。判決理由で加藤貴裁判官は「被害者に相当の恐怖心を与えた」と指摘する一方、犯行直後に自首したことなどを踏まえ、執行猶予とした。 公判での被告人質問などによると、物心がついた時には「九州北部の施設」にいた。中学卒業まで施設で過ごし、飲店での勤務を転々とした。当時から

    「食べ物ください」コロナで解雇、路上生活の末…恐喝未遂の女に刑猶予 | 西日本新聞me
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/10/22
    「お金を出してください、切りますよ」通報のそぶりで逃げ直後自首。物心ついた時は久留米市の施設、父の顔は知らない。中学を出て飲食店を転々。2月うどん店解雇で家賃を払えず夜逃げ同然で同市アパートを出た。
  • 「コロナで死にたい」 外出を自粛しない10代の子どもたちが抱える闇

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「コロナで死にたい」 外出を自粛しない10代の子どもたちが抱える闇
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/04/10
    無料で過ごせる公共施設や子ども食堂、地域のNPOが運営する施設などが軒並み休館、虐待や貧困で苦しむ子供の居場所がなくなっている"自己肯定感が非常に低い子たちにとっては、自分の命でさえ、ましてや他の人の命を"
  • 「抑えられなかった…もう育てられない」発達障害の小6長男暴行―子供3人抱える47歳シングルマザー逮捕(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース

    小学校6年生の長男の腹を蹴ったとして北海道平取町の介護士の女(47)が、暴行の疑いで逮捕されました。女は長男含め子供3人を抱えるシングルマザーで、長男は発達障害でした。 警察によりますと、女は小学生の長男や長女、次女の計3人の子がいて、2020年1月12日午後8時40分ごろ、自宅で小学校6年生の長男の下腹部を2回蹴った疑いが持たれています。 女はこの日の日中、長男に洗濯物を干すよう頼み出かけましたが、長男はやり終えず洗濯物をベッドの下に隠しました。女が帰宅後、洗濯物を見つけ、さらに、ベッドの下にカビが生えたり、腐ったべ物が出てきたということです。 べ物は、女が仕事をしている間に、子供たちがべるために用意した事の一部で、長男が好き嫌いをして残したものとみられます。 長男にケガはなく、長女と次女にもケガはありません。 警察によりますと、長男は対人コミュニケーションの障害から生きづらさを

    「抑えられなかった…もう育てられない」発達障害の小6長男暴行―子供3人抱える47歳シングルマザー逮捕(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/01/15
    北海道平取町(人口4,997人、札幌からも帯広からも車で約2時間)の介護士。長男に洗濯物を干すよう頼み出かけたが帰宅後腐った食べ物とベッドの下に。食べ物は仕事の間子供が食べるために用意した食事。長男は頻繁に家出
  • 男60歳。昨年、ホームレスになった。 #東京の人 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    10月の肌寒い日にもかかわらず裸足にサンダル履きであるということを除けば、その人は一見ホームレスだとわからないほど清潔感のある風貌をしていた。 カネハラと名乗った。昨年からホームレスになった、と打ち明けた。 なぜホームレスになったのか 背が高く堂々とした体格。鮮やかな色のTシャツに黒のズボン、少しくたびれたリュックを片方の肩に掛けている。髪は短く、髭はきれいに剃られていた。 法律や社会、時事の話題に明るく、知性を感じる。聞くと、日大学法学部に在籍していたという。 なぜカネハラさんはホームレスになったのか。 そこには悲しい別れを発端とする、長年にわたる僅かな「敗北」の蓄積があった。 東京メトロ日比谷線南千住駅から徒歩5分程度。旧日光街道の先には東京スカイツリーがそびえる。明治通りと交差する交差点「泪橋」周辺に差し掛かると、僅かに退廃的な空気が漂う。 少し燻んだ顔色で暗い色の服を身にまとい、

    男60歳。昨年、ホームレスになった。 #東京の人 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    kusukusunoki 2020/01/12
    "悠々自適ですよ"今、80歳でも90歳でもアパートに入れる。センター、支援者、公園や教会で炊き出し、無料クリニック。日雇いの小銭でタバコやお酒、銭湯。"サバイバル訓練をやってるんですよ"と笑う。負け組且人生肯定
  • 虐待被害者に笑顔を、DVで歯を失った女性たちと歯科医 ブラジル

    ブラジル・リオデジャネイロで取材に応じるDV被害者のアナ・クラウディア・ロシャ・フェレイラさん(2019年9月9日撮影)。(c)Carlos FABAL / AFP 【1月11日 AFP】ブラジルで暮らすアナ・クラウディア・ロシャ・フェレイラ(Ana Claudia Rocha Ferreira)さん(39)は、わずか15歳の時から何人ものパートナーによるドメスティックバイオレンス(DV)を受けてきた。暴力はロシャさんの身も心もずたずたにした。「前歯は4しかなかった。外出するのが恥ずかしかった」 ブラジルには、ロシャさんのようにパートナーから暴力を受けた女性が数百万人いる。ほぼすべてのケースで男性は、女性らしさと自尊心を失わせるために被害者の顔や歯を殴る。 だが、ロシャさんはリオデジャネイロ(Rio de Janeiro)の歯科医アルマンド・ピバ(Armando Piva)氏のおかげで自

    虐待被害者に笑顔を、DVで歯を失った女性たちと歯科医 ブラジル
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2020/01/11
    貧民街では"女性を殴って、他の男たちが欲しがらないようにしたいと言っている。女性の顔に自分の印を残したいと""18歳の時から今まで、笑ったことがない""外出するのが恥ずかし"DV被害者の歯と人生の再建を目指すNGO
  • 民主主義のカギを握るのは アントニオ・ネグリに聞いた:朝日新聞GLOBE+

    ――世界中で「強力な指導者」が続々と現れ、存在感を強めています。彼らの多くは欧米の価値観からは「独裁的」「強権的」と批判されながら、自国では高い人気を誇っています。 それがグローバルな現象になっていることは一目瞭然です。一般的に「ポピュリズム」と呼ばれていますが、そういう指導者の方が有権者の心をとらえ、教育できるようになっているのが今の世界です。その背景にはいったい、何があるのか。議会制民主主義や既存の政治体制が著しい危機に直面していると、私は見ています。第2次世界大戦後の政治体制を見渡しても、それはまったく新しいものといえるでしょう。 ただし、この問題を考えるとき、独裁的な指導者たちに注目しても仕方ありません。現在の政治体制がどのようなメカニズム、条件、文脈、背景のもとに築かれてきたかを分析するべきです。なぜなら、彼らは崩れかけた議会制民主主義の社会が生み出したものだからです。その社会で

    民主主義のカギを握るのは アントニオ・ネグリに聞いた:朝日新聞GLOBE+
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2019/11/26
    "アルゼンチン出身の政治理論家、エルネスト・ラクラウは、たいていのポピュリズムは「代用」であると説きました。つまり、民意の受け皿となるものが足りていない~"
  • 17歳少女が「知らない中年男性」と同居する事情

    フィリピン人の母親に捨てられ、親権者にウザがられ 群馬県在住の百合奈さん(仮名、17歳)という未成年の女の子に会った。 SNSで知り合った子で、メッセージには「悩みがあります。けっこうツライ状況です」と書いてあった。 子どもの貧困やネグレクトがキッカケとなるパパ活や違法風俗勤めなど、非行少女を想像していた。しかし、待ち合わせ場所に現れたのは、理知的でまじめそうな華奢な女の子だった。まだまだ幼さが残り、女子中学生といった印象だ。 17歳には見えなかった。 最初に伝えておくと、百合奈さんが非行に走っているわけではなく、彼女の母親が不倫や不貞行為を繰り返し、彼女は人生を振り回されていた。 「先日、お母さんに親権を切られてしまいました。もうどうしていいかわからないし、当にショックだった。けど、なんとか生きていかなければならない。今はある男性の家で暮らしています。まさか実の子どもの親権を切るとは思

    17歳少女が「知らない中年男性」と同居する事情
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    kusukusunoki 2019/11/26
    実母と継父は娘が邪魔で離婚を機に知人男性を説得、少女は家事と引換に同居させられることに。親権は継父、高校も中退。その男性は少女に同情心しかないが少女は恋愛関係を求めている。その方が"気持ちが楽"だから。
  • 13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやってべ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県

    13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    kusukusunoki 2019/10/11
    虐待親から逃れ誰に学ぶことなく試行錯誤し狩猟採集生活。歯は全て抜け落ち病気や怪我で2,3日食べられないことも日常茶飯事だった。「死が近いってわかったらこっそり山に行って、誰にも気づかれずに死ぬつもりだよ」
  • WEB特集 “みんな大切な私の子どもたち” ボランティア27年間の旅路 | NHKニュース

    インドで、貧しい人たちや病気に苦しむ人たちのために生涯を尽くし、ノーベル平和賞を受賞したマザー・テレサ。 そのマザー・テレサが設立した施設で、27年間、無償で働き続けている日人女性がいます。彼女の名前は、渋谷りつ子さん(58)。オーストリアでピアノを学んでいた彼女が、すべてを捨てて、インドにとどまり続けるのはいったいなぜなのか。インド・コルカタで、その理由を聞きました。(国際放送局記者 白河真梨奈) インド・コルカタにある『死を待つ人の家』。 貧しく、路上で病気になっている人たちの最期をみとるために、1952年、マザーテレサが設立しました。 その後、障害者やハンセン病患者のための施設など、複数の施設が作られました。このうちの1つ、重い障害のある子どもたちが入所している「ダヤ・ダン・メディカルセンター」。 ここで27年間、ボランティアとして、無償で働き続けているのが、渋谷さんです。 毎年、

    WEB特集 “みんな大切な私の子どもたち” ボランティア27年間の旅路 | NHKニュース
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    kusukusunoki 2019/03/02
    7歳でピアノ留学の夢を持ち「お年玉やお小遣いはすべて留学資金に」し16歳で留学。28歳の帰国の途で寄った「死を待つ人の家」で衝撃、そのまま27年。マザーテレサに3度シスターに誘われたが宗教的な信念ではないと断る
  • スーパーボランティア・尾畠春夫さんが語った「壮絶なる我が人生」(週刊現代,齋藤 剛 ) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    お盆休みに、一躍注目を集めたスーパーボランティア・尾畠春夫さん。山口県周防大島町で行方不明となっていた2歳男児を発見し、連日ニュースに登場していた姿は記憶に新しい。現在、広島県呉市でボランティア活動を続ける尾畠さんに、週刊現代の齋藤剛記者が「被災地に行く理由」と「家族の話」を訊いた。 自然に人が集まってくる 山口県周防大島町で行方不明となった藤理稀ちゃん(2歳)を捜索開始から30分で発見して、「時の人」となった尾畠春夫さん(78歳)。 スーパーボランティアと呼ばれるようになった尾畠さんは休む間もなく西日豪雨の被災地である広島県呉市の天応地区でボランティア活動をしている。8月20日(月)、誌記者も尾畠さんを追って、現地に向かった。 ボランティアが活動する被災地域に向かうと、尾畠さんの姿はすぐに見つかった。真っ赤なつなぎに「絆」「朝は必ず来る」などと書かれたヘルメットをかぶり、汗を流して

    スーパーボランティア・尾畠春夫さんが語った「壮絶なる我が人生」(週刊現代,齋藤 剛 ) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
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    kusukusunoki 2018/08/25
    78歳。小学5年生のとき母が死に7人兄弟で自分だけ農家に奉公に出され父を恨む。中学卒業翌日に魚屋の見習いに、別府に向かう際に父から片道切符を渡される。今はもう父を恨んではいない、後ろ向きでは得をしない。
  • 酒も飲まず、貯金もゼロ…スーパーボランティア尾畠春夫さんの生き様(週刊現代,齋藤 剛) @gendai_biz

    山口県周防大島町で行方不明となっていた2歳男児を発見し、大きな注目を集めたスーパーボランティア・尾畠春夫さん。現在、広島県呉市でボランティア活動を続ける尾畠さんに、週刊現代の齋藤剛記者が「被災地に行く理由」と「家族の話」を訊いた――。 前編『スーパーボランティア・尾畠春夫さんが語った「壮絶なる我が人生」』はこちらから⇒https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57170 健康保険証は11年無使用 私は65歳から格的にボランティア活動を開始して、最初は新潟の中越地震のときかな。災害があるとすぐ現地に向かいました。それこそ全国を回りましたね。 東日大震災のときは、南三陸でがれきの中から思い出の写真などを見つけ、被災者に戻す「思い出探し隊」の一員として、約500日間ボランティア活動をしました。このとき、酒をやめました。それまで自分は浴びるほど飲むタイプでした。

    酒も飲まず、貯金もゼロ…スーパーボランティア尾畠春夫さんの生き様(週刊現代,齋藤 剛) @gendai_biz
    kusukusunoki
    kusukusunoki 2018/08/25
    野草を食べてるがオススメはしない。貯金はゼロ、年金は月約5万5000円、カネには執着してる、ただ状況に合わせて生活する。妻は"5年前に出かけて……まだ帰ってない"もともと他人。マスコミの熱狂も一過性と冷静。
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