去年、無作為でオススメに選ばれたこのアニメを見てみたけど正直まともなファンタジー作品だった CGの戦闘シーンが微妙だから間違いなく満点ってわけじゃないけど(笑)
去年、無作為でオススメに選ばれたこのアニメを見てみたけど正直まともなファンタジー作品だった CGの戦闘シーンが微妙だから間違いなく満点ってわけじゃないけど(笑)
――おふたりは今日が初対面なんですよね。 磯 そうです。『プラネテス』は以前から拝読していたので、お会いできてうれしいです。 幸村 こちらこそ光栄です! 僕の宇宙知識は20年前で止まっているので、『地球外少年少女』を見たときは稲妻が走って、「最新の情報を取り込んだらこんなことになるのか!」と感動をおぼえました。 磯 それは光栄です。でも、『地球外少年少女』の宇宙描写に関してはかなりチャランポランなので、『プラネテス』には遠く及ばないと思っています。 幸村 いやいや、そんなことないですよ。宇宙ステーションがあんな柔らかい素材でできているなんて衝撃でした。でも、よく考えたら、インフレータブル(※1)なほうがペイロード(※2)が浮きますよね。僕にはとても想像の及ばない世界観でした。 磯 うれしいですね。今ある宇宙アニメの多くは『機動戦士ガンダム』の延長線上にある気がするので、もし少しでも違う風景
ついに『ワンパンマン』のTVアニメ化が正式に発表となった。日本だけではなく、すでに海外でも喜びの声が上がっている。 以前、アニメ化してほしい漫画作品のランキングがフランスで記事となっていたのを「おたぽる」内でもご紹介したが、その際『ワンパンマン』は堂々の第2位にランクイン。しかもフランス人の反応としては、「1位の『文豪ストレイドッグス』より「ワンパンマン』だろ!」という意見が多かった。というわけで、フランスでも“激推され”の『ワンパンマン』、早速アニメ化のニュースも記事になっていた。adala-newsよりフランス人の喜びの声をお届けしよう。 —- 「間違いなく今期のベストニュースだー!! やったぞ!」 「ぜったいいいでしょ、本能がそう言ってる」 「メガヒットだな…!」 「ライセンスはどこが持ってるんだろう」 「出てる漫画でストーリー足りる?」 「まーた漫画売れるだろうな」 「フランスでも
ツイート 文化人類学者 パトリック・W・ガルブレイス氏 アニメ・マンガは「日本を代表する文化でクールジャパンの象徴」と言われる。ところが、日本のアニメ・マンガが売れていたのは10年以上前の話に過ぎない。アメリカでの日本マンガの英訳書の販売・売上は2007年に記録した680万部、6,200万ドルをピークに下降線をたどり、12年には120万部、2,100万ドルにまで落ち込んだ。アニメの海外売り上げも2005年をピークに急激にダウンしている。日本のマンガ・アニメは、海外ではそれほど売れていないのである。 日本のアニメ・マンガは本当にすごいのか。すごいとすればどこがすごいのか、アニメ・マンガに造詣が深く、「オタク」、「萌え」に関する研究で博士号(東京大学)を持つ、文化人類学者、パトリック・W・ガルブレイス氏に聞いた。 <「これだったら子供でもいいでしょう」> ――ガルブレイスさんの日本、そしてア
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2014年7月より、TOKYO MX、MBS、BS11にて放送開始予定のテレビアニメ「アオハライド」。 エキレビでは「アオハライド」のアニメ制作陣へインタビューを敢行。 第1回目は漫画「アオハライド」(集英社「別冊マーガレット」連載中)の作者・咲坂伊緒のお話をお届けします。 人の本音や複雑な心理を描いてみたい ───このたびは「アオハライド」アニメ化おめでとうございます。まずは、「アオハライド」という作品を書こうと思ったきっかけを教えてください。 咲坂 「アオハライド」の前に描いていた「ストロボ・エッジ」という作品が、「アオハライド」より結構ピュア寄りだったんですね。それもそれで楽しかったんですけど、それとは違う感じにしたいと思ったんです。ピュアはピュアでいいんですけど、人の本音というか複雑な心理とかを描いてみたい気がして。 それを描くにはどういう主人公を立てたら描けるかな、ということをな
現在放送中のTVアニメ『ご注文はうさぎですか?』。今年1月に放送された『桜Trick』、そして第二期の放送が決定した『きんいろモザイク』など、近年、このような“日常系”とカテゴライズされるアニメが人気を集めている。 これらの作品は、カワイイ女の子たちの、キャッキャウフフとした、何気ない日常が、まったりと描かれており、ショートア二メから30分アニメまで、すでにアニメのひとつのジャンルとして確立している。 これら“日常系”作品の魅力とはなにか? 過去から現在まで、『ひだまりスケッチ』や『けいおん!』など、人気アニメの原作を排出し、多数のファンを獲得している『まんがタイムきらら』の編集長に日常系の魅力を伺った。 ■ “日常系”に潜む“リアル” 「『萌え系4コマ』と称されることがありますが、私たちが扱う作品は、魅力的な女の子の軽妙な日常です」とは、『まんがタイムきらら』の小林宏之氏。“日常系”の第
ごぶさたしておりました。わたくしは育児と仕事に追われているうちに10月も終わりの様相を呈しており、我ながらブログ更新頻度の少なさに愕然とする毎日を送っておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 さて今回はとあるニュースで久々に怒りと悲しみと絶望に包まれた事もあり、拙ブログ名物の長文で語りたい事があったので、今回はみっちりと語りたいと思います。 …先日のlivedoorニュースでこんなニュースがありました。 人気漫画家『けいおん!』を批判「空虚だ。不気味。気持ち悪い」 - livedoor ニュース 人気漫画家の吾妻ひでお先生が自身の公式サイトで「このアニメ作ってる人も見てる人々も不気味。そんなに現実イヤなのか? この気持ち悪さはメイドカフェにも通じるものがあるな」と発言していることが明らかになった。 このことを伝えたタレコミニュースサイト『ぱふぱふニュース』によると、吾妻ひでお先生はアニ
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