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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (6)

  • Androidで「常時」と設定したアプリとデータ種別の関係(関連付け)を解除する

    解説 Androidスマートフォン/タブレット(端末)で、例えばURL(リンク)をタップしたとき、意図しないアプリが起動してしまった経験はないだろうか? あるいは、普段使っているアプリとは別のもので開きたい、と感じたことはないだろうか? Android端末で、ある種類のデータを取り扱える(開ける)アプリが複数インストールされていると、デフォルトでは、どのアプリで開くかはユーザーが選択できるようになっている。次の画面はURLをタップしたときの例だ。 Android端末ではデフォルトで、データを開くためのアプリを選択できる これはAndroid OS 4.4搭載スマートフォンのGmailアプリで、メール文中のURL(リンク)をタップした直後の画面。 (1)URLを開けるアプリが複数ある場合、このようにどのアプリで開くか選択できる。 (2)[1回のみ]をタップすると、この後に同様のURLをタッ

    Androidで「常時」と設定したアプリとデータ種別の関係(関連付け)を解除する
  • 新社会人も必見、AWSを題材にクラウドセキュリティの基礎が親子で学べる無料の電子書籍

    コロナ禍の影響によってテレワークの導入に腰が入り、予定していた場合でも、そうでなかった場合でも、クラウドサービスへの移行が進んだことと思います。クラウドサービスの活用は、オンプレミスの場合とはさまざまな点で異なります。一見似たように思えることも多く、思わぬ落とし穴にはまることもあるのではないでしょうか。 セキュリティも同様で、基的にはクラウドもオンプレミスの場合と同じですが、細かいところでクラウド特有の注意点があります。ハードウェアからネットワークまで全てを自分が管理するオンプレミスと、SaaS、PaaSのように必要な部分だけを利用するクラウド。日々のセキュリティ対策や、いざインシデントが発生した場合の対応について、どのような差があるのか理解できているでしょうか。 近年、クラウド設定不備による情報漏えいといったセキュリティ事故が増加している原因はセキュリティの基があいまいなまま使って

    新社会人も必見、AWSを題材にクラウドセキュリティの基礎が親子で学べる無料の電子書籍
  • ぼやけた顔写真から最大64倍鮮明な画像を生成するAIツールを開発、デューク大研究チーム

    デューク大学の研究チームは、ぼやけて被写体が特定できない顔写真から、これまでの方法よりも精細な、極めて物に近い画像をコンピュータで生成できるAIツール「PULSE」(Photo Upsampling via Latent Space Exploration)を開発した。 研究チームは、2020年6月14~19日の会期でオンラインで開催中の2020 Conference on Computer Vision and Pattern Recognition(CVPR)で、PULSEのプレゼンテーションを行った。 これまでの方法では、顔写真の解像度は最大8倍にしか高めることができなかった。デューク大学のチームは少数のピクセルからなる顔写真画像の解像度を最大64倍に高める方法を考案した。 研究チームを率いたデューク大学のコンピュータ科学者シンシア・ルーディン氏は「このような低解像度の画像を用いて

    ぼやけた顔写真から最大64倍鮮明な画像を生成するAIツールを開発、デューク大研究チーム
  • Excelでセル入力時の日本語入力モードを自動的に切り替える(入力規則編)

    解説 Excelで表を作成する際、金額などの数字には半角文字を使用するのが一般的だろう。この場合、セルごとに日語(全角文字)を入力したり、半角で数字を入力したりすることになる。 言うまでもなく、日語を入力する場合は「かな漢字変換(IME)」を有効をにして未確定文字入力→漢字変換→確定という処理が必要である。一方、数字入力では、かな漢字変換をオフにして直接入力することが多いだろう。いったん全角で未確定文字として数字を入力してから、半角数字に変換するのでは、どうしても入力速度が落ちるからだ。 このように日語と半角数字の入力を続けていると、かな漢字変換がオンなのか、オフなのか分からなくなり、間違って全角数字を入力してしまうなどの間違いが起こる。入力モードを常に意識しながら入力するのは、精神的な負担になる(もちろん、間違えると単純に打鍵数が増えるという物理的な負担もある)。こうした入力作業が

    Excelでセル入力時の日本語入力モードを自動的に切り替える(入力規則編)
  • Windowsエクスプローラのデフォルトの起動フォルダを変更する(Windows 7/Server 2008 R2編) − @IT

    解説 Windows 7/Server 2008 R2でファイルをコピーしたり、フォルダを新規に作成したりする場合、多くの人がWindowsエクスプローラを使っているのではないだろうか。しかし、[スタート]-[アクセサリ]メニューやWindows 7のタスクバーからWindowsエクスプローラを起動すると、[ライブラリ]フォルダが起動フォルダとして開かれるため、作業用フォルダを別の場所にしている場合、いちいちフォルダを移動しなければならない。explorer.exeを起動した時点で作業用フォルダが開けると、作業がはかどるのにと思っている人も多いのではないだろうか。稿では、explorer.exeのオプション・スイッチを利用して、デフォルトの起動フォルダを変更する方法を解説する。 操作方法 Windowsエクスプローラは、[スタート]-[アクセサリ]メニューやWindows 7/Serve

    Windowsエクスプローラのデフォルトの起動フォルダを変更する(Windows 7/Server 2008 R2編) − @IT
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2015/01/29
    explorer.exe /root, /select, ::{20D04FE0-3AEA-1069-A2D8-08002B30309D}
  • Windows 8のIMEのオン/オフをアプリごとに制御する

    解説 Windows 8(以下Windows Server 2012も含む)のデスクトップ画面でコマンド・プロンプトを起動した場合、最初からIMEがオンになっていて、気付かずに入力した文字が日語に変換されて困ったことはないだろうか? 今までのWindows OSではこんなことはなく、コマンド・プロンプトを起動してすぐに、例えば「dir」と入力することができた。だがWindows 8では、まずIMEをオフにしてからコマンドを入力する必要があり、煩わしくなっている。 最初からIMEがオンになっているコマンド・プロンプト Windows 8でコマンド・プロンプトを起動すると、最初からIMEがオンになっていることがある。Windows 7以前では遭遇したことのない現象だ。 (1)IMEのステータス表示。全角ひらがなのローマ字変換入力モード、すなわちIMEがオンであることが分かる。 (2)「dir

    Windows 8のIMEのオン/オフをアプリごとに制御する
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2014/03/17
    コントロールパネル>言語>詳細設定>アプリウィンドウごとに異なる入力方式を設定する
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