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  • 山下達郎も西城秀樹も気づかなかった“奇跡”の名曲。世界的シティ・ポップ大ブームを呼んだ「滝沢洋一とマジカル・シティー」48年目の真実【最終回】 - まぐまぐニュース!

    数年前から世界中で大ブームを巻き起こし、今やスタンダードとして定着した感のある音楽ジャンル、シティ・ポップ。音楽業界では山下達郎と大貫妙子の在籍したバンド「シュガー・ベイブ」が“シティ・ポップの先駆け”ということが定説になっています。しかし、シュガー・ベイブとほぼ同時期に活動しながら、最近までその存在さえ知られていなかった幻のバンドが実在していました。その名は、「滝沢洋一とマジカル・シティー」。彼らこそが、昨今の世界的シティ・ポップブームの礎を築いた最も重要なバンドであることが、3年以上に及ぶ関係者たちへの取材によって明らかになりました。 連載では、今まで日のポップス史の中で一度も語られることのなかった、彼ら5人による「シティ・ポップの軌跡」を、発見された大量の未発表音源とともに複数回にわたって掲載してきました。今回の第3回が最終回となります。彼らの通った「道」が40年以上の時を経て世

    山下達郎も西城秀樹も気づかなかった“奇跡”の名曲。世界的シティ・ポップ大ブームを呼んだ「滝沢洋一とマジカル・シティー」48年目の真実【最終回】 - まぐまぐニュース!
  • 菅首相の陰湿な正体。「一斉PCR発表」の広島県が国から受けた仕打ち - まぐまぐニュース!

    多くの国民がその対応の遅れを強く感じている菅政権の新型コロナ対策ですが、「地域の独走」は決して許されないようです。今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では元全国紙社会部記者の新 恭さんが、最大80万人を対象とする一斉PCR検査の実施を発表した広島県に対して、菅政権が科した陰険きわまる仕打ちを強く批判。さらに、現在の厚労省のPCR検査方針が改まらければ緊急事態宣言を繰り返す羽目になるとの見方を示しています。 【関連】危険性も隠蔽か?菅政権下でコロナワクチン接種という大きな不安 広島県へ菅政権のつれない態度。80万人PCR検査への嫌がらせか 「感染源」をなくし、「感染経路」を断ち、「抵抗力」をアップする。感染症の拡大を防ぐための鉄則である。この国の新型コロナウイルス対策はそれをどこまで実行しているのだろうか。 感染経路の遮断。緊急事態宣言を出すなどして移動の自粛を呼びかけている。 ヒト

    菅首相の陰湿な正体。「一斉PCR発表」の広島県が国から受けた仕打ち - まぐまぐニュース!
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2021/06/04
    社会部記者でまともなやつを見たことがない
  • なぜ日本だけ消費が戻らないのか?米国と中国はすでに前年水準を回復=吉田繁治 | マネーボイス

    米国と中国の家計消費は前年水準を回復した一方、日は前年比−7.6%とダメージを受けたままです。いったいその原因は何なのか?ニュー・ノーマル(新常態)における日の消費者動向について、総務省のデータから紐解きます。(『ビジネス知識源プレミアム』吉田繁治) ※記事は有料メルマガ『ビジネス知識源プレミアム』2020年9月16日号の一部抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。 家計消費、米中は前年水準を回復 <中国は前年比プラスに回復> コロナの発祥国である中国では、2020年8月の消費が前年比でプラスに転じています。8月末の、経済データが出るのが早すぎる感じがしますが、ある程度は信頼できるでしょう。 小売売上でもっとも大きな自動車が前年比11.8%増、衣料は4.2%、家電は4.3%プラスだったという。化粧品も19%増加です。飲店は、

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  • 安倍首相がイラン訪問でハメネイ師から引き出した言葉の真の価値 - まぐまぐニュース!

    アメリカとイランの緊張を和らげるべくイランを訪問した安倍首相。その訪問中に起こったタンカー攻撃事件の影響もあって、メディアは今回の訪問について悲観的な見出しを並べています。しかし、メルマガ『NEWSを疑え!』の著者で、軍事アナリストの小川和久さんは、ハメネイ師の発言のニュアンスを読み取れば、今回の訪問は高く評価できると解説。タンカー攻撃についても、事実確認とともに、狙いは会談とは別のところにある可能性を言及しています。 ちょっと整理しておきたいイラン情勢 安倍首相のイラン訪問と、それと同時に発生した日関係タンカーへの攻撃事件について、雑多な情報が飛び交っていますので、少し整理しておきたいと思います。 まず、安倍首相の外交的成果ですが、これは昔なら「殊勲甲」といってよいくらい高く評価できるものです。「殊勲甲」というのは旧日軍の言葉で、抜群の働きをした部隊や将兵に与えられる評価です。テレビ

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  • 元国税が暴露「日本の財政赤字は社会保障費が原因」という大ウソ - まぐまぐニュース!

    今年10月に増税が予定されている消費税。政府や大手メディアは「社会保障費財源確保のため必要不可欠」とし、日が財政赤字に陥ったのも少子高齢化に起因する社会保障費の増大によるものという論調で語られますが、果たしてそこに疑いが入る余地はないのでしょうか。元国税調査官で作家の大村大次郎さんが自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、日を財政赤字国家にした真の理由を暴露しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2019年4月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉

    元国税が暴露「日本の財政赤字は社会保障費が原因」という大ウソ - まぐまぐニュース!
  • いじめの「学校調査」に闇。被害者の協力で探偵が突き止めた真犯人 - まぐまぐニュース!

    今まで数多くの「いじめ」を解決に導いてきた人気メルマガ『伝説の探偵』の著者で現役の探偵・阿部泰尚(あべ・ひろたか)さん。今回は、クラスで目立っている複数の男女から陰湿ないじめや暴力を受け、さらには加害者による自作自演で保健室を水浸しにしたという「濡れ衣」まで着せられた、とある女子中学生のいじめ被害を解決へと導きます。 ● 【関連記事】中学校側が「いじめではない」とシラを切り続けたLINE画像の衝撃 メルマガのご登録により阿部さんの活動を支援することができます いじめ被害者の「冤罪被害」を調査によって解消する 冒頭 A子さんは運動は苦手であったが、その分学ぶことには長けていたから、成績は塾に通わなくても小学生当時は学内でずば抜けてトップであった。 当時の担任は、中学受験を進めたが、私立に通うお金はないということは、A子さんもわかっていたから、学区の公立校に通うことにしていた。 ところが、その

    いじめの「学校調査」に闇。被害者の協力で探偵が突き止めた真犯人 - まぐまぐニュース!
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2018/05/05
    “今の局面は、すでにいじめ対応や生活指導や安全については、公平な第三者機関に相応の権限を持たせ、独自に相談から解消へ向けて活動をさせるべき時期を迎えているのだ。”
  • マクドナルドは「日本をデフレ」と認定。日本人はますます貧乏になっていく=児島康孝 | マネーボイス

    マクドナルドが朝マックの値下げに踏み切りました。これは日をデフレ認定しているためで、今後ますます日人の低所得化・貧困化が進むことを予期させます。(『『ニューヨーク1勝負、きょうのニュースはコレ!』連動メルマガ』児島康孝) ※記事は有料メルマガ『『ニューヨーク1勝負、きょうのニュースはコレ!』連動メルマガ』2018年2月28日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。 マックがまた値下げ。デフレマインドではなく、実際にデフレだ 日のインフレ率はわずか「0.37%」 日のインフレ率は、2016年が−0.11%、2017年が+0.37%です(※IMF推計。参考に2017年は米国+2.11%、英国+2.63%、ドイツ+1.56%)。 これでは、いかにデフレ脱却と言っても、デフレ基調が続いているとしか言いようがありません

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  • 「雇用増加は見せかけ」アベノミクスとリフレ派の虚構を暴く=島倉原 | マネーボイス

    記事提供:『三橋貴明の「新」日経済新聞』2017年8月24日号「アベノミクスの虚構」より ※記事のタイトル・文見出し・太字はMONEY VOICE編集部によるものです プロフィール:島倉原(しまくら はじめ) 1974年生まれ。経済評論家。株式会社クレディセゾン主任研究員。1997年、東京大学法学部卒業。株式会社アトリウム担当部長、セゾン投信株式会社取締役などを歴任。経済理論学会及び景気循環学会会員。 アベノミクスの成果「雇用の改善」にはやはり大きなウソがあった 増加どころか、雇用は減少している 先日、ポスト・ケインズ派の経済学者で、同志社大学商学部教授の服部茂幸氏の著書『偽りの経済政策─格差と停滞のアベノミクス』を読む機会がありました。 同書は、日銀の異次元金融緩和後も停滞が続く、日経済の現実を様々な角度から明らかにしています。その上で、責任逃れに終始して矛盾した言動を繰り返す、

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    littleumbrellas
    littleumbrellas 2018/01/07
    ゴミだな。リーマンショックで非正規労働者が首を斬られて首にならなかった人たちがその分働かされてたって話。こいつらはブラック労働を肯定してるだけ。
  • NYの2000円ラーメンを笑う日本人に教えてあげたい「景気の話」 - まぐまぐニュース!

    NYでは日の「一蘭」のラーメンが一杯2000円もするそうですが、これを聞いて「クーポンで割引もある日に住んでて良かった! 」と思った方は、その値引きされた分の金額のしわ寄せがどこに行くかを考えたことはありますか? 今回のメルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』では、著者で米国の邦字紙「WEEKLY Biz」CEOの高橋さんが「日が景気回復からは程遠い」と確信した理由について記しています。 特別コラム:外から見ると 12月の初旬にまた東京へ出張に行きます。行けば、確実にウエイトアップしてニューヨークに戻ります。それを計算済みで、出張前から気持ち若干のダイエットに励みます。世界一美味しい街で、べずにガマンするのは無理。過去何度も挑戦しましたが、今となっては無理な注文だと自覚しています。 外国人がべても美味しい!と思う、東京のレストラン群。 日

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    littleumbrellas 2017/12/10
    だからデフレからの脱却を目指してるのに何をいまさら?
  • 英FT紙はなぜ「プライマリーバランス亡国論」を日本に警告するのか?=内閣官房参与 藤井聡 | マネーボイス

    記事提供:『三橋貴明の「新」経世済民新聞』2017年5月9日号より ※記事のタイトル・文見出し・太字はMONEY VOICE編集部によるものです 英紙FT「安倍政権は愚かで場当たり的な財政目標を無視せよ!」 「アベノミクスは失敗したという批判は間違っている」 英国の経済紙、フィナンシャルタイムズが、 「静かな、しかし実質的なアベノミクスの成功」 The quiet but substantial successes of Abenomics と題したコラムを配信しています(2017年5月1日付け) ※https://www.ft.com/content/62cc7d40-2e65-11e7-9555-23ef563ecf9a 拝読して驚いたのですが、筆者が、今、強く主張している「プライマリーバランス亡国論」と「全く同じ」議論を、フィナンシャルタイムズが主張しています。 【関連】「プライ

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  • アベノミクスの腐った果実。日本の空洞化はどうして筋が悪いのか? - まぐまぐニュース!

    近年、先進国の右傾化が問題視されていますが、その原因の一端は「空洞化の進行」と「過度のグローバリズム」にあると考えられています。そして、これらは決して他人事ではなく、日の「空洞化」も年々深刻化しています。今回のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』では、著者でアメリカ在住の作家・冷泉彰彦さんが、「日の空洞化は筋が悪い」と指摘。このまま放置しておけば、将来的に大変なことが起こると警鐘を鳴らしています。 日の空洞化はどうして『筋が悪い』のか? 昨年は、英国での「BREXIT」(EU離脱)があり、米国での「トランプ現象」がある中で、先進国における「空洞化への反省」や「過度のグローバリズム」による「空洞化」への批判というのが湧き起こった訳です。 では、日の場合はどうなのかというと、空洞化の進行というのは米国に負けず劣らずヒドいわけです。ですから、多国籍企業の跋扈を批判したり、あるいはトラン

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    littleumbrellas 2017/01/29
    所詮こんなレベルのやつなんだな
  • 円高は本当に悪なのか?今、日本人に笑顔が戻りつつあるという皮肉=斎藤満 | マネーボイス

    円高、物価下落に救われた個人消費。日銀の総括検証を機会に、アベノミクスも、円安や物価高を目指すことが日経済のために当に良いのか等、総点検する必要があります。(『マンさんの経済あらかると』斎藤満) プロフィール:斎藤満(さいとうみつる) 1951年、東京生まれ。グローバル・エコノミスト。一橋大学卒業後、三和銀行に入行。資金為替部時代にニューヨークへ赴任、シニアエコノミストとしてワシントンの動き、とくにFRBの金融政策を探る。その後、三和銀行資金為替部チーフエコノミスト、三和証券調査部長、UFJつばさ証券投資調査部長・チーフエコノミスト、東海東京証券チーフエコノミストを経て2014年6月より独立して現職。為替や金利が動く裏で何が起こっているかを分析している。 ※記事は、『マンさんの経済あらかると』2016年8月31日号の抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月すべて無料のお試し購

    円高は本当に悪なのか?今、日本人に笑顔が戻りつつあるという皮肉=斎藤満 | マネーボイス
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    littleumbrellas 2016/09/02
    雇用に関心を払わないデフレ派のクズ
  • アベノミクスは終わった…海外主要メディアによる「死刑宣告」を比較 - まぐまぐニュース!

    GDP二期連続マイナスが明らかになり、海外メディアからも「アベノミクス失敗」論が相次いでます。『高野孟のTHE JOURNAL』では、そんな海外メディアの論調を比較するとともに、その責任の所在についても論じています。 海外から相次ぐアベノミクス「死刑」宣言 海外の主要メディアや有力エコノミストによるアベノミクス「失敗」論が相次いでいる。 国内では前々から、安倍政権の経済ブレーンである浜田宏一内閣参与(イェール大学名誉教授)や岩田規久男日銀副総裁(前学習院大学教授)らのリフレ派経済学に対して、ケインズ派の大御所・伊東光晴の『アベノミクス批判』(岩波書店)を筆頭に、多くのエコノミストがコテンパンと言えるほどの批判を浴びせていて、誌も一貫してその一翼を担ってきたが、内閣府が16日発表した6~9月期GDP速報値が年率換算0.7%のマイナスで、4~6月期の同0.7%マイナスに続いて2四半期連続のマ

    アベノミクスは終わった…海外主要メディアによる「死刑宣告」を比較 - まぐまぐニュース!
    littleumbrellas
    littleumbrellas 2015/11/24
    この手のアレは自身が失業率の低下にも就業者数の増加にも全く関心がない似非左翼だと自己紹介してるに過ぎない。
  • 【クリミア炎上】鳩山元首相の友愛思想を地球人目線で紐解いてみた - まぐまぐニュース!

    先般のクリミア訪問で大バッシングを受けた鳩山元首相。私たち凡人にはいろいろと理解しがたい言動も見受けられるのですが…、そもそも鳩山氏ってどんな人物なんでしょうか。気鋭の若手政治学者・岩田温さんは「バカでも愚かでもないが政治家にだけはなってはいけない人物」と分析します。 徹底分析「鳩山由紀夫の政治思想」 岩田温の『政治哲学講義』第2号より一部抜粋 鳩山由紀夫の政治思想 鳩山とはいかなる政治家なのか。早速その分析に取り掛かることにしたいが、第一に取り上げるべきは彼の「友愛」思想についてだろう。 祖父鳩山一郎も掲げた「友愛」とは、いかなる思想なのだろうか。 いうまでもなく、この「友愛」思想はEUの生みの親とされるカレルギーの思想に端を発するものだが、鳩山は「友愛」思想は現代的意義を有すると考えている。 鳩山は二十世紀を自由原理と平等原理とが相互に戦いあった時代であったとみなす。 すなわち、一方に

    【クリミア炎上】鳩山元首相の友愛思想を地球人目線で紐解いてみた - まぐまぐニュース!
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