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生活に関するlotus3000のブックマーク (126)

  • 「不幸の横並び」への欲求 - dongfang99の日記 コメント 役人の勤務環境を守る理由はない。: 2016/01/17 09:28 だからといって、役人が時短勤務の権利を真っ先に得る理由もないでしょう。世間

    “24時間営業”望むのは「電車」がダントツ、「空港」は圏外に 24時間営業を望まれている施設は、10代から40代までの世代別、そして男女別でもダントツで【鉄道(電車)】。その理由は「終電は仕事、遊びを限定するから」(兵庫県/40代/男性)と、帰宅時間を制限されたくないという意見が圧倒的。「空港24時間化への受け皿のほかにも、ライフスタイルや労働環境の変化を考えてほしい」(兵庫県/30代/男性)と改善が熱望されている。 続いて「普通の仕事をしている人間には、不都合きまわりない営業時間を改善するべき」(愛知県/30代/女性)と【役所(区役所・市役所)】が2位に。同様の理由で【銀行】も3位に登場し、平日の昼間になかなか自由な時間をとれない会社勤めの人々から、その稼動時間への不満が集中した。 そして4位には【病院】。「救急車のたらい回しなどが問題になっている今の時代なので。緊急時に開院している病院

    「不幸の横並び」への欲求 - dongfang99の日記 コメント 役人の勤務環境を守る理由はない。: 2016/01/17 09:28 だからといって、役人が時短勤務の権利を真っ先に得る理由もないでしょう。世間
  • 『ガザ紛争2008-2009』山崎雅弘(『歴史群像No.95』より) 敵よりも身内が怖い紛争 | Drupal.cre.jp

    イスラエルとパレスチナの紛争を、遠くはるか極東の島国から見ると、問題の解決方法は一目瞭然である。 イスラエルは、パレスチナの人々の権利を保証し、彼らの自立を促し。 パレスチナは、テロによる紛争悪化を止め、経済と生活を再建する。 お互いに、相手の利益と権利を尊重する―― 子供でも分かるこの理論は、だが、これまで受け入れられることがなかった。山崎雅弘さんが記事のまとめに書かれているように、この問題は、イスラエルとパレスチナの戦いとして考えると、おかしくなる。 これは、双方のマクシマリストとミニマリストの“身内の戦い”であり、イスラエルとパレスチナの紛争とは、その“身内の戦い”の結果でしかないからだ。 マクシマリスト(最大利益追求)とミニマリスト(最小利益受諾)とは、あまり日常的に使う言葉ではないが、あえて乱暴にまとめると強硬派≒マクシマリスト、穏健派≒ミニマリストであろうか。 イスラエルの中

  • 山森亮「ベーシック・インカム入門 無条件給付の基本所得を考える」 - 備忘録

    ベーシック・インカム入門 (光文社新書) 作者: 山森亮出版社/メーカー: 光文社発売日: 2009/02/17メディア: 新書購入: 24人 クリック: 276回この商品を含むブログ (127件) を見る このところ、ベーシック・インカムという言葉をよく聞くようになった。その意味するものは幅広く、論者によってニュアンスの違いもあるのだろうが、一般的には、すべての人に対し、その所得や世帯構成などの違いに関わりなく、無条件に給付される生活の必要に足るだけの所得、といったように考えられるだろう。(なお、書で「ベーシック・インカム」として取り上げられている対象はより広く、M・フリードマンらが提唱したいわゆる「負の所得税」なども含まれている。) ベーシック・インカムは、単に研究対象として、あるいは各種の活動において要求されただけのものではなく、米国や英国などでは一部に実現されており、日において

  • 上海ディズニー計画 地元民には悪夢 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    米メディア娯楽大手ウォルト・ディズニーが上海に建設を予定している「マジックキングダム」型のテーマパークは、毎月わずかな年金で暮らす退職農家の土地の上に建設される。 同地で暮らすジン・シンメイさん(72)夫は月々約103ドル(約9265円)の年金を受け取っているが、生活は苦しく、白菜や芋、イチゴなどを育てて生活の足しにしている。 ジンさん夫はすでに、上海ディズニー建設決定を受け、生まれ育った上海浦東地区の村から立ち退くよう求める通達を地元政府から受けた。だが夫の暮らす30平方メートルの家と裏の野菜畑に補償金がいくら支払われるのかは聞かされていない。 ジンさんは「とても不安。わずかな年金収入では物価の高い都市部では生活できない。立ち退きたくはない」と話す。 ディズニー中国土で初となる上海テーマパークの建設を中国政府より承認された。建設予定地である浦東川沙エリアからは5000世帯が立ち

    lotus3000
    lotus3000 2009/11/11
    なんだか本当に東アジアはこういう被害に対して無理なく連帯しないとまずいんだ。どの国も開発独裁体制を経てるから。
  • 「勝間さん、自分と違う人がいることはわかります?」 - 活字中毒R。

    『AERA』2009年10月12日号(朝日新聞出版)の対談記事「勝間和代×香山リカ〜『ふつうの幸せ』に答えはあるか」より。構成は小林明子さん。 【勝間和代:香山さん、家事は好きですか? 香山リカ:好きじゃないです、全然。 勝間:私、好きなんです。洗濯物がパリッとなったり、お皿がピカピカになったりするプロセスが大好き。自分の行動で物が変化するって、楽しくないですか。だから私、ご飯をべて「ああ、おいしい」と思うだけで毎日が幸せです。今日も昼間、子どもの友達とお母さんがうちに遊びに来たんですが、デリバリーでとったサンドイッチがおいしくて、幸せでした。 香山:ご飯で幸せになれるんだったら、別に仕事で成功したり、資産を増やしたりしなくてもいいんじゃないですか。 勝間:おいしいご飯のためには、そこそこの経済力とスキルが必要です。いいレストランが判断でき、素材を吟味できたほうがいい。使いやすいお玉や粉

  • 「福祉」にとって都合のいい「教育」なんて必要ない - 泣きやむまで 泣くといい

    養護学校の評議員会に出席。 学校からいろいろな報告など受けた後、質問や意見など求められたので、この半年ぐらい思っていたことを話してみた。評議員会の終了後、管理職からこっそりと感謝の言葉をいただく。「元気が出る話をしてもらえた」と。 評議員会に出ると、立場上、「福祉と教育の連携」について話をしなければならない。 「連携の強化」は学校としてもひとつの目標としているし、個別の教育支援計画の中では福祉資源についての情報も含まれる。学校は子どもが長い時間を過ごしている場所であるのだから、子どもを放課後にケアしている「福祉」サイドにとっても連携は大事な課題である。ここ数年、学校と福祉関係者がいっしょにケース会議に参加することも増えた。 そんな中、福祉資源は絶対的に不足している。 卒業後の就労先、通所先も足らないし、放課後の支援も足らない。学校には、子どもの保護者からも不安や不満が語られる。「なんとかな

    「福祉」にとって都合のいい「教育」なんて必要ない - 泣きやむまで 泣くといい