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politicsに関するlotus3000のブックマーク (48)

  • かながきの ぶんしょうは なぜ 「よみにくい」と いわれるのか? - やねごんの にっき

    ひとつ まえの きじを ひじょうに おおくの かたに よんで いただいたようです。まったく よそう して いなかった ことなので、おどろいて おります。とても ありがたい ことです。 ●じかん げんしゅは ちこくする ひとに めいわくが かかるので やめて ください この きじに たくさんの かたが ブックマークを して くださり、また コメントを かいて くださりました。きじの ないように ついての さまざまな コメントも いただいたのですが、わたしが かんじを ほとんど つかわずに ぶんしょうを かいて いる ことに ついての コメントも たくさん ありました。 ぜんかいの きじからは だいぶ あいだが あいて しまったのですが、きょうは、そうした かながきに ついての コメントを よんで かんがえた ことを かいて みたいと おもいます。 ●きじの ブックマーク・ページ(1) ●きじ

    かながきの ぶんしょうは なぜ 「よみにくい」と いわれるのか? - やねごんの にっき
    lotus3000
    lotus3000 2009/11/28
    かながきの ぶんしょうを よむはやさが のろくなるのって、 なんだか じてんしゃに のりすぎたひとが はしりなれなくなっていることに にている。もくどくしゃかいが それを あとおししている。
  • 『ガザ紛争2008-2009』山崎雅弘(『歴史群像No.95』より) 敵よりも身内が怖い紛争 | Drupal.cre.jp

    イスラエルとパレスチナの紛争を、遠くはるか極東の島国から見ると、問題の解決方法は一目瞭然である。 イスラエルは、パレスチナの人々の権利を保証し、彼らの自立を促し。 パレスチナは、テロによる紛争悪化を止め、経済と生活を再建する。 お互いに、相手の利益と権利を尊重する―― 子供でも分かるこの理論は、だが、これまで受け入れられることがなかった。山崎雅弘さんが記事のまとめに書かれているように、この問題は、イスラエルとパレスチナの戦いとして考えると、おかしくなる。 これは、双方のマクシマリストとミニマリストの“身内の戦い”であり、イスラエルとパレスチナの紛争とは、その“身内の戦い”の結果でしかないからだ。 マクシマリスト(最大利益追求)とミニマリスト(最小利益受諾)とは、あまり日常的に使う言葉ではないが、あえて乱暴にまとめると強硬派≒マクシマリスト、穏健派≒ミニマリストであろうか。 イスラエルの中

  • 研究メモ - [学問][書評]日本の左翼は何を学べばよいのか。

    『日とフランス 二つの民主主義 不平等か、不自由か』を飛ばし読みした。 日とフランス 二つの民主主義 (光文社新書) 作者: 薬師院仁志出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/08/12メディア: 新書購入: 4人 クリック: 40回この商品を含むブログ (73件) を見る 勉強する前にちょっと、と思って30分くらい飛ばし読みしてみた。が、その後、読むのは止めたものの、変な政治的妄想が頭から離れずに勉強に集中できなかった。なので、でここで書いてみることにした。基的に、この著作とは関係ない内容なのであしからず。 でもいちおう、つまみ読みでも許される範囲内で、の感想を。 ちゃんと読んでないけど、なかなか面白そうである。最後の一文は印象的だ。 日曜日に買物さえできないようなフランスは、何かと不自由だ。ただ、問題は、どのような自由が真に守るべき自由であって、どのような不自由が犠牲にし

    研究メモ - [学問][書評]日本の左翼は何を学べばよいのか。
  • ナショナリティにも労働にも立脚しない普遍的な福祉なんてあるのか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    『世界』の4月号に掲載されている田村哲樹氏の「国家への信頼、社会における連帯――「高福祉高負担」の条件 ―― 」という論文が、福祉国家を支える哲学的基盤は何なのかという大問題の所在を極めて明瞭に示しているので、ちょっとコメントしておきます。 http://www.iwanami.co.jp/sekai/index.html 福祉国家を支える「我々意識」や「連帯」が衰退ないし解体しつつあるという認識のもとで、田村氏は4つの対応策を示します。第1は、個人化を所与の前提として個人の選択、ニーズに可能な限り応えていく行政サービス。しかしこれはもはや福祉国家ではないですね。第2は、ナショナリティの再興。第3は労働を共通性とした連帯の再生。第4がより普遍主義的な福祉制度。 そして、ナショナリティには排除がつきまとうから駄目だといい、労働については、男性稼ぎ手モデルではだめだとか、今後十分な雇用機会は供

    ナショナリティにも労働にも立脚しない普遍的な福祉なんてあるのか - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    lotus3000
    lotus3000 2009/11/18
    再分配の基準について。
  • 2009年05月24日放送「文化系トークラジオ Life『現代の現代思想』」抜き書きノート - そのきらめきはスターライト

    politics, web | 08:46 | 「朝生」での議論と関連する話題として、ラジオ番組「文化系トークラジオ Life」の今年5月の放送での東浩紀の発言があるので、上の議論とも関連しそうな部分を抜き書きする。仲正昌樹が「アーレントを読む」みたいな新書*1を出して、その序文のところでもいっているけれど、政治というのは、元々私的利害を超えたところにある。だから economy と police、 oikos と polis が分かれる。 で、そのときに日で「政治」といわれてきたものは私的利害のぶつかり合いでしかない。こんなのは政治の名にも値しないし、思想の名にも値しない。政治というのは当はそうじゃない、自分の立場をカッコ入れするのが政治や思想の力。 ところがこの国にはそれがない。宮台・仲正より絶望が深くて、どうせ人間はそこにはいけないと思っている、人間は私的利害のことしかいわない。

  • 現代代表民主制の生理「の」病理についての一考察(二・完)(石埼)

    目    次 は じ め に 第一章 エスマンの半代表制批判論 1 エスマンの憲法思想の位置 2 「二つの統治形態」 3 「反ルソー的発想」と半代表制批判論 4 比例代表制批判と半代表制批判論 5 制度の次元の問題としての半代表制 小   括       ---以上号 第二章 現代フランスにおける批判的代表制論 1 多数派デモクラシーの完成と動揺 2 「代表性の喪失」---ジャン・トゥールノンの代表制論--- 3 純粋代表制への回帰? ---ステファヌ・リアルスの代表制論--- 終 章 国民代表制論の再構成への視点 1 いくつかの代表観 2 純粋代表制的代表観への「回帰」について 3 現代の代表民主制と立憲主義---以上号 第二章 現代フランスにおける批判的代表制論 1 多数派デモクラシーの完成と動揺 さて、エスマンが半代表制における多数者の圧制の口実として析出した二つのイデオロギーの

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
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    オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWにが子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…

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    lotus3000
    lotus3000 2009/10/07
    このエントリーもいいけど、コメント欄も。