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あとで読むに関するmekurayanagiのブックマーク (146)

  • 公認心理師国家資格についての喧々囂々ーその3

    臨床心理士有志の会 @cpyuhshi2013 当たり前のことですが、心理療法が適応かどうかは、心理療法の訓練を受けた専門家が最終的に判断できることです。もちろん、そうして適応と判断されても、医学的見地から実施しない方がよいと判断される場合もあり。その場合医師との連携もしくは指導でしょう。 2014-04-27 15:52:29 臨床心理士有志の会 @cpyuhshi2013 当にバカバカしいのは、心理臨床の訓練を受けたことのない医師が、どんな根拠で心理職に「指示」を出せるのか、専門的学問的な論拠がないことです。You can't be serious! 驚いたことに、臨床心理士の中にも自らそんなことを堂々という人がいます。長いものには巻かれろ‼︎ 2014-04-27 15:36:21

    公認心理師国家資格についての喧々囂々ーその3
  • 鈴木涼美『「AV女優」の社会学──なぜ彼女たちは饒舌に自らを語るのか』書評 – sociologbook

    私たちはジェンダーやセクシュアリティに関する話が好きだ。とくにセックスワーカーや風俗嬢などに関する噂話が大好きだ。なかでも、そういう仕事をなぜ好んでしているのか、どういうきっかけでその仕事に入ってきたのか、あるいは、そういう仕事に就くような女の子は、どういう家族構成で、どういう暮らしをしていたのか、という、動機や原因を探るような話が大好きである。 しかし、おそらく、セックスワーカーに関するこういう話し方は、彼女たちをなにか逸脱したもの、規範から外れたもの、おおげさにいえば「異常」なものとして扱ってしまうことになる。 書の筆者にとって、序文にも書かれているとおり、風俗やキャバクラ、そしてAVの世界は身近な世界だった。だから、筆者はそういう場所にいる女性たちを、なにか私たちと異なるものとして描きたくなかったのだろう。 性を売る女性たちのなかでもAV女優はとくに、動機や原因を語る圧力につねにさ

    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/03/26
    丸山里美『女性ホームレスとして生きる』
  • Search | スラド

    【前書き】 この旅は徹底した黙行・黙のもと、単独で行っております。 すべての形態の旅行を推奨するものではありません。 特に同居家族やカップル以外のグループで旅行するのはお控えください。 07:04 朝 3回めの朝は日替わりシチュー系がクリームシチューに戻った。カレーと交互のようだ。 前日カロリー取りすぎなので、メシの量は抑えてある。

  • 書評:「背信の科学者たち」

    書評:「背信の科学者たち」 ―科学研究に潜む名誉欲・金銭欲の罠― 前期旧石器の捏造事件で考古学会が揺れている中、この問題を考えるうえでの格好の参考書がある。「背信の科学者たち:原題は真理 の背信者たち―科学の殿堂における欺瞞と詐欺―」、化学同人刊。1988年)である。 ―科学の客観性という虚構― このは著者の前書きによると『西洋社会において、真理の最後の審判者とみなされていた知識体系である科学とは現実にはどのよう なものであるか』を明らかにしようとしたものである。『伝統的な科学観によれば、科学は厳密に論理的な過程であり、客観性こそ科学 研究に対する基的な態度である。科学者の主張は同僚科学者による審査や追試を通じて厳しくチェックされ、あらゆる種類の誤りはこ の自己検証的な科学の体系から容赦なく排除される』と一般には考えられてきた。 しかし1980年代にアメリカにおいて科学者が偽りのデータ

  • 勝利の方程式-リベラル右翼政党が成功する - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    網谷龍介・伊藤武・成廣孝編『ヨーロッパのデモクラシー[改訂第2版]』(ナカニシヤ出版)をお送りいただきました。ありがとうございます。 http://www.nakanishiya.co.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=1017&cid=14 移民とポピュリズム、政党不信と大連立―― 民主主義をめぐるさまざまな困難に立ち向かうヨーロッパ政治のいまを各国別に紹介。 新たにEU加盟を果たしたクロアチアを加えるなど、 最新の政治状況を反映した改訂版。 この、5年前に出されたの改訂版ですが、 http://eulabourlaw.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-8c25.html(ヨーロッパのデモクラシー) だいぶ分厚くなり、中身もさらに充実しています。これだけ包括的に欧州各国の政治の構造をクリアに分析したはほかにないで

    勝利の方程式-リベラル右翼政党が成功する - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/03/11
    ネオリベ・ネオコンが欧州もトレンドに。ただ日本と違い左翼はそれなりに基盤があるだろう。
  • 特定秘密保護法Q&A/青井未帆 - SYNODOS

    はじめに 稿は2013年12月6日に成立した「特定秘密保護法」(「特定秘密の保護に関する法律」)について、Q&A形式で、概観するものです。 わかりやすさを優先するため、条文を簡略にまとめたり、言い回しを変えたりしている部分があります。 引用文中の強調箇所は、すべて引用者によるものです。 略語について 特定秘密保護法を「法」と略します。 12月5日に開示された「特別秘密の保護に関する法律案【逐条解説】」(内閣官房)を、【逐条解説】と略します。【逐条解説】にいう「特別秘密」は、法にいう「特定秘密」です。「特別秘密(特定秘密)」と表記します[*1]。 目次 Q1.特定秘密保護法はどのような目的をもつ法律なのでしょうか?(P1) ■知る権利・言論の自由 ■「国と国民の安全」と「知る権利」 Q2.そもそもなぜこのような法律が必要となったのでしょうか?(P2) ■制定過程 ■これまでをふりかえる

    特定秘密保護法Q&A/青井未帆 - SYNODOS
  • 福岡でお話したこと - 臨床心理職能メモ

    ――たゞたしかに記録されたこれらのけしきは/記録されたそのとほりのこのけしきで/それが虚無ならば虚無自身がこのとほりで/ある程度まではみんなに共通いたします/(すべてがわたくしの中のみんなであるやうに/みんなのおのおののなかのすべてですから)  ----宮沢賢治「春と修羅」序 滋賀から参りました臨床心理士の今井です。日、このような場でみなさまとお話する機会を与えていただいたことに、深く感謝申し上げます。はじめに、今日は個人の立場でお話させていただくことをお断りしておきます。ですので、私がここでお話することは、何らかの組織の公式見解ではありません。また、公開されている資料で知ることのできる情報を元にお話したいと思っています。 さて、簡単に自己紹介をします。私は、20年あまり心理職として働いて来ました。その前半は精神科を中心とした医療でデイケアやカウンセリングを、後半は、スクールカウンセラー

    福岡でお話したこと - 臨床心理職能メモ
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2014/02/06
    精神分析・心理学界隈でおなじみの風景。
  • 哲学科に進まない人のための哲学書25冊 - 0000-01-01 - 呂律 / a mode distinction

    ※2013年5月くらいに書いたらしい書きかけの文書。 哲学史と哲学的論題 哲学史は問題の花園である。 それは ふつうの人は どんな問題に関わってはいけないか を教えてくれる。暮らしの中で そうした特殊な問題に出会ったときには、その問題が出ないところまで戻ってやり直すか、それを回避するようなプラクティカルな手立てを何か考えるべきだ。しかし哲学的な問題に うっかり哲学的に取り組んでしまわないためには 哲学を学ぶ必要がある。自分が特殊な問題に出会っていることに気づくためには知識が要るのであって、哲学者を目指さない人が哲学(史)を学ぶ 第一の・そして最大の意義はそこにある、と私は思う。 他方、職業哲学者たちは そうした ふつうの人が関わってはいけない問題に 人類を代表して取り組んでいるのだから、敬意をもって遇するべきであろう。 アナス&バーンズ『古代懐疑主義入門――判断保留の十の方式 (岩波文庫)

    哲学科に進まない人のための哲学書25冊 - 0000-01-01 - 呂律 / a mode distinction
  • 「シェアハウスとは何だったのか? 脱法ハウス問題と無縁化する社会」実況まとめ

    「シェアハウスとは何だったのか? 脱法ハウス問題と無縁化する社会」 2014/1/8 ネイキッドロフト http://www.loft-prj.co.jp/schedule/naked/20614 に関するツイートまとめです。

    「シェアハウスとは何だったのか? 脱法ハウス問題と無縁化する社会」実況まとめ
  • 新刊ノンフィクションを選ぶ方法 「8月2日に買った本」 - HONZ

    東えりかさんが、HONZメンバーによる「8月のこれから読む」をまとめてくれている。 /3584 今回も面白そうなだらけで悔しかったので、これとは別にあらたなを仕入れたのである。予想してない反撃をされたHONZメンバーの悔しがる姿が目に浮かぶというものだ。愉快である。今回はなぜそのを選んだのかについて少し紹介してみよう。 『リーマン侍 江戸語の世渡り』はタイトルで買った。このタイトルは歌舞伎に馴染のある読者へのゴキブリホイホイだ。弁天小僧の台詞「しらざあ、言って、聞かせやしょう」で有名な、通称「白波五人男」という演目は「青砥稿花紅彩画」というふうに文字で書き、その読みは「あおとぞうし はなの にしきえ」なのだ。つまり歌舞伎の演目というのは体言止めで5-7、7-7というようなリズム刻むのだ。

    新刊ノンフィクションを選ぶ方法 「8月2日に買った本」 - HONZ
  • 憲法を「正しく」変えるための世界史入門

    2013年7月21日、参議院選挙の投開票が行われた。通常であれば過半数をめぐる攻防が焦点だが、今回はもうひとつ、2/3ラインがどこに引かれるかが、大きな注目を集めた。むろん、憲法改正(の発議)が、戦後以来久々に、主要な争点となっているからである。 もっとも、与党である自民党・公明党と、昨年末の衆院選まで政権を担っていた民主党の議席数をあわせれば、以前からとうに3分の2を超えていたのだから、この三党が合意すれば、参院選を待たずしても改憲の発議には足りていたことになる。 その意味で今回の参院選は、単に日が「憲法改正に向かうか否か」だけではなく、「どの党が」主導権を握る憲法改正の流れになるか、をも決定づけるものであったと言えよう。 高い内閣支持率の下で自民党は大勝したが、同党が昨年4月に発表した「日国憲法改正草案」に関しては、さほど国民の支持が厚いわけではない。 特に、政府ではなく国民にも憲

    憲法を「正しく」変えるための世界史入門
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/07/30
    深谷克己『東アジア法文明圏の中の日本史』、リン・ハント『人権を創造する』、木村草太『憲法の創造力』
  • 『妻と飛んだ特攻兵』 - 大空に舞った白いワンピース - HONZ

    ごく稀に、年に数回ほどだが、まるで導かれたかのように一冊のと遭遇することがある。書の強烈な磁力は、完成されたグラフィック広告のような表紙から発せられていた。 タイトルと写真を見た時の「この女性が!」という驚き。続いて副題の「8・19満州、最後の特攻」を眺める。「満州に特攻隊?」「8月19日って、終戦後のことなのか?」など、次々に湧き上がってくる疑問… まるで映画のエンディングのようなシーンから書は始まる。 ”「女が乗ってるぞ!」 滑走路を走る飛行機の後部座席に、さらさらと風になびいている長い黒髪が見えたのだ。そしてほどなく群衆は、あの白いワンピース姿の女性も忽然と姿を消したことに気づいたーーー。” 九七式戦闘機に乗っていたのは、ソ連軍戦車に特攻しようとする谷藤徹夫少尉(当時22歳頃)。そして見送りにきていたはずの・谷藤朝子(当時24歳頃)が、いつの間にか後部座席に。1945年8月1

    『妻と飛んだ特攻兵』 - 大空に舞った白いワンピース - HONZ
  • 『「村山・河野談話」見直しの錯誤』ほか - Apeman’s diary

    吉見義明さんの岩波新書、『従軍慰安婦』は刊行から20年近く経った今でも、この問題についての基的な理解を形成するうえで有益な文献だとは思います。とはいっても、なにかあったらすぐこの、というのではその後の約20年間に行なわれてきた調査、研究へのリスペクトを欠くことになってしまいかねません。というわけで、このところ私は「最初に読むべきもの」として次の2冊を薦めています。 吉見義明、『日軍「慰安婦」制度とは何か』、岩波ブックレット No. 784 大森典子・川田文子、『「慰安婦」問題が問うてきたこと」、岩波ブックレット No. 778 それぞれ日軍「慰安所」制度とはなにか? というパースペクティヴと日軍「慰安婦」問題とはなにか? というパースペクティヴから書かれていますので、セットで読むのがおすすめです。岩波新書の『従軍慰安婦』はむしろその後に読んで、20年前に議論がどこまでの水準に達し

    『「村山・河野談話」見直しの錯誤』ほか - Apeman’s diary
  • ABOFANへの手紙(前半)

    ABOFANへの手紙(前半) (ABOFAN HOMEPAGE より許可を得て転載) ABOFANさんによる序文 渡邊芳之さんからのメール 性格の一貫性と血液型でお世話になった渡邊芳之さんからのメールです。お忙しい中、ご返事をいただきまして大変ありがとうございました。心理学者や否定論者は議論があまり好きでないような印象を受けていたのですが、どうやら私の勘違いもあったようです。 私の主張には、論理構成・データの間違い、曖昧で不明瞭な文章等、不行き届きな点が多々あると思いますが、ぜひ寛大な心で見守っていただいき、同時にどしどし指摘していただければ幸いです。 なお、『ABO FAN』では、原則として敬称は「さん」で統一していますが、ここではメールの性質上「先生」を使うことにさせていただきます。どうかご了承ください。>ALL -- H12.1.21 #その後、「先生」ではなく「さん」にしてほしいと

  • 『東洋経済』4月6日号の他の読むべき記事 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    さて、日発売の『東洋経済』4月6日号には、特集の他にも目をとめておくべき記事があります。 一つは、巻頭近くの「解雇ルール見直しに波紋 労働市場改革の高い壁」です。ここで、規制改革会議で雇用問題を担当している鶴光太郎さんがこう述べていますが、読めば分かるように、日解雇規制が世界一厳しいとか口走るある種の人々とは一線を画し、ちゃんと物事の筋道をわきまえた議論を展開しようとしていることが分かります。 ・・・政府の規制改革会議の民間議員である、鶴光太郎・慶應義塾大学大学院教授は、そうして状況を憂慮し、「解雇ルールというより、正社員改革の議論をすべき」と話す。鶴氏が提案するのは、「限定社員の雇用ルール整備」である。 鶴氏によると、現状の「正社員」は、職務や地域などが限定されない雇用契約を結んでいるため、仮に所属先の部署の業績が悪化しても、他部署や地域に転籍(ママ)できる。結果的に企業が余剰人員

    『東洋経済』4月6日号の他の読むべき記事 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    mekurayanagi
    mekurayanagi 2013/04/02
    菅山真次『「就社」社会の誕生』野村正實『日本的雇用慣行』
  • 今野晴貴『ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    ということで、遂に『ブラック企業』というタイトルのの真打ち登場です。副題はおどろおどろしく「日いつぶす妖怪」ですが、著者の顔写真がゾンビ化しているわけではありませんので悪しからず。 http://www.bunshun.co.jp/cgi-bin/book_db/book_detail.cgi?isbn=9784166608874 ブラック企業が日を壊す! 正社員使い捨て時代への処方箋 就活生が脅える「ブラック企業」の実態とは? 労働者を壊す会社の見分け方から、武器としての法律と交渉術まで、1000件を越す実例から解説 就活生の最大の恐怖「ブラック企業」。大量採用した正社員をきわめて劣悪な条件で働かせ、うつ病から離職へ追いこみ、平然と「使い捨て」にする企業が続出しています。著者は一橋大学在学中からNPO法人POSSE代表として1000件を越える若者の労働相談に関わってきました。誰

    今野晴貴『ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪』 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 究極のチンポロジー 『チンパンジーはなぜヒトにならなかったのか』 - HONZ

    なんとかオロジー=~ology というのは、「学問」を示す接尾辞である。したがって、タイトルにあげた「チンポロジー」は「ち◎ぽ」の学問。 という訳ではなくて、「チンプ」すなわちチンパンジーについての学問である。 われわれ人類と700万年前に枝分かれしたチンパンジーをめぐり、その生態、知能、進化、病気、言語能力、などなど、研究の歴史から最新の知見までをこれでもかと盛り込んである。それも文献だけでなく、実際の研究者へのインタビューも含めて。内容の豊富さから、まちがいなく史上最高のチンパンジーである。しかし、もしかすると、最初にして最後の「総合チンポロジー」のノンフィクションになってしまうかもしれない。 教科書でも啓蒙書でも、ある程度以上に幅広い内容を網羅した自然科学系のを書くのは、日人にとって不可能ではないかと思っている。言語の壁のためである。そういうを書くためには、専門外も含めて、膨

    究極のチンポロジー 『チンパンジーはなぜヒトにならなかったのか』 - HONZ
  • 【本好き必読!】『ノンフィクションはこれを読め! - HONZが選んだ150冊』 : マインドマップ的読書感想文

    ノンフィクションはこれを読め! - HONZが選んだ150冊 【の概要】◆今日ご紹介するのは、のレビューサイトとしては、今一番アツい「HONZ」による年間ベストレビュー集。 過去1年間に紹介した約500冊の中から、150冊を厳選して1冊にまとめたのが書になります。 アマゾンの内容紹介から。成毛眞のもとに集った精鋭レビュアーによるノンフィクション書評サイト〈HONZ〉の年間ベストを集大成。 メンバー間の互選で第一位に輝いた『理系の子』、第二位『木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』、第三位『ナチスのキッチン』をはじめ、『さいごの色街 飛田』『河北新報のいちばん長い日』『地球全史』『神は数学者か?』『スパイス、爆薬、医薬品』『見て見ぬふりをする社会』『地図から消えた島々』など、精選150冊を紹介。 いま読むべきはここにある! 各レビューもさることながら、座談会における裏話は、書評系ブ

  • しんぶん赤旗の橋下批判 - 一人でお茶を

    橋下・「維新の会」の虚像と実像 (http://www.jcp.or.jp/akahata/web_daily/html/oosaka-ishin/index.html) 正攻法の政治家・橋下徹と維新の会への批判です。どなたでも安心してお読みになれます。 また、『前衛』でも橋下維新の会レポートと批判が連載されています。http://www.jcp.or.jp/web_book/cat458/cat/ 週刊朝日騒動でぐったりした方にお勧め。

    しんぶん赤旗の橋下批判 - 一人でお茶を
  • NIKKEI STYLEは次のステージに

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

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